海賊の後に(In a Pirate's Wake)(SWBEpic6/7)

さらに会話を続けます。

Casey >>>: いや。\rm:ノーラス\:Norrath\/rのどの都市よりも古い都市を彼は探していたということしか知らない。どうやらその都市にある何かを探していたみたいで、それに人生を費やしてたみたいだ。その都市を見つけたら、目的の男を見つけることができるかもしれない。
(Say) >> Casey: Thanks for your help, Casey.
Casey >>>: 行くならくれぐれも気をつけて。Pirate Jonesがどこに向かったとしても、おそらくは 危険と敵意に満ちた場所のはず。しっかり準備を整えておいた方がいいよ。もしすぐに見つからなかったとしても、とにかく探し続けることだ。Pirate Jonesがどこかを探してるって噂は 今でも語り草になってる。ということは、かなり手広く旅して回ってるってことだ。
幸運を祈るよ。きみの探し物が見つかるといいね。
(Say) >> Casey: そちらも頑張って。さらばCasey!

Sebilisに向かい、22.22, -132.05, 173.66(地下水道チューブ近く)にいるa waterlogged wraith(80Heoic+++)を倒します。
さらにChardokへ向かい-481, -85, -336(水の室)でa drenched zombie(80Heroic+++)を倒します。
VoESへ向かい-12.75,-7.62, -110.65で床にひらひらしているページを拾います。
チェルシスに向かい、The Pirate Jonesに話しかけます。(291, 7, 290)

(Say): やぁ、The Pirate Jones
The Pirate Jones >>>: こんなところで生ける魂に出会うとは 露も思っていなかった……二足歩行の魚人を除けば、ということだが。探し物でもしているのかな?
(Say) >> The Pirate Jones: おかしな話だが、あなたを探していた。Pirate Jonesだな?
The Pirate Jones >>>: That's an interesting question. Am I the Pirate Jones? I was, yes. I traveled from one end of Norrath to the next, taking from the wealthy and passing to the poor. I was both hated and revered, and there was never a time to rest. Now I have other things to focus on.
(Say) >> The Pirate Jones: 薄々そんな気がしていたが……
(Say) >> The Pirate Jones: Pirate Jonesは1人じゃないんだな?
The Pirate Jones >>>: 言い方によってはそうなるな。厳密に言うと、俺は一時期 Pirate Jonesだったことはある。だがPirate Jonesそのものではない。Pirate Jonesはこの世に1人しか存在しないのだ。従来の人物がその座を降りる、それと同時に 新たなPirate Jonesが登場するわけだ。
(Say) >> The Pirate Jones: なるほど。どうりで証言が食い違うわけだ。
The Pirate Jones >>>: We each agree on a set of tenants, hopefully to lessen those discrepancies you described. Unfortunately, there are always small differences, and it doesn't always take a genius to see that something isn't adding up.
(Say) >> The Pirate Jones: So all of the Pirate Jones belong to some kind of secret brotherhood?
The Pirate Jones >>>: Sort of. The current names his successor, and then as he is about to retire, he begins to train the replacement, and eventually fills them in on the secret. Then, they swap out the whole crew, and the former Pirate Jones recruits for the new one. The crew is none the wiser.
(Say) >> The Pirate Jones: おもしろい計画だ。何年ほど働いていないんだ?
The Pirate Jones >>>: もう2・3年ほどになるだろうか。今のPirate Jonesは、俺が抜擢したやつだ。あの野犬野郎はな。
(Say) >> The Pirate Jones: もしや折り合いが悪かった?
The Pirate Jones >>>: 初めはそんなことなかったさ。だが今は違う。今のあいつは、Pirate Jonesのすべてを裏切ろうとしている。奪った宝はすべて独り占め、それだけでなく 意味も一片のためらいもなく 無実の者を殺めている。風の噂じゃ、部下も総とっかえしたらしい。船乗りたちを追放し、ゴロツキどもを入れたとな。そうやって 横暴の限りを尽くしているそうだ。
(Say) >> The Pirate Jones: どうしてそんなことに……?
The Pirate Jones >>>: さあな……大方 力に目がくらんだのだろう。自分が受け継いだその名前は、敵のあしらいに大きな影響力を発揮することに気付いたのだろう。端からイカれてた可能性もあるが、今は狂気をカミングアウトしたわけだ。俺には見所のある男に見えたが、俺の見立て違いだったというわけだ。
(Say) >> The Pirate Jones: So why don't you take care of it?
The Pirate Jones >>>: 言われなくともそのつもりだ。今は計画を練っている。次にあいつと対峙した時、勝利を確実なものにしておきたいからな。だがそのために 探さねばならないアイテムがあって、それを探す段階で足踏みしている。
(Say) >> The Pirate Jones: 具体的にはどんな作戦?
The Pirate Jones >>>: おまえには多くを明かしすぎた。悪いがこれ以上教えてやれることはない。
(Say) >> The Pirate Jones: 別にいいじゃないか。悪さはしてない。
The Pirate Jones >>>: そうかもしれん。しかしおまえはPirate Jonesの伝説を知りすぎている。その知識を広められては困るんだよ。Pirate Jonesの名に泥がつけば、敵が恐怖を覚えることもなくなってしまう。
(Say) >> The Pirate Jones: 自分もPirate Jonesを止めようと思ってる。目的は同じだ、力を合わせようじゃないか。
The Pirate Jones >>>: それは賭けだ。そしてそんな賭けをするには、あまりに多くが賭けの対象になっている。おまえはまともな人物だとお見受けするが、だからこそ理解してくれ。俺のことなら大丈夫だ。幸運を祈る。
(Say) >> The Pirate Jones: とても残念だが仕方ない。幸運を。

会話が終わると襲ってきます(80Heroic+++)
倒すと「ジョーンズの海賊地図」が手に入ります。クエストは完了です。