恐怖の雄叫び

(Say) >> Xuurk: そうですね。さて、これをどこでどうしたらいいのでしょうか?
Xuurk >>>: 迷えし者にCazic Thuleの言葉を伝えよう。野蛮なるVenril Sathirと彼の従者や\rm:セビリス\:Sebilis\/rは、Cazic-Thuleに背いたが、本心では創生者に仕えたいと思っている者もいる。
(Say) >> Xuurk: \rm:セビリス\:Sebilis\/rには未だにCazic-Thuleに忠誠を誓っている者がいるのだな?
Xuurk >>>: そのような者を少なからずいると聞くが、誰にも言わずに秘密にしておく。Venrilは自らの絶対的な存在に異を示す者に対しては容赦しない。大半の者は心なしに彼の言葉を口にする。Venril Sathirを慕う者もいるが、彼らが求めてるのはそれ以上の物だ―それは、皇帝に尽くすという単純な理由ではなく、彼に尽くす意味だ。
(Say) >> Xuurk: 私たちは何をすればいいのだ? \rm:セビリス\:Sebilis\/rの民にCazic-Thuleの教えを説けばいいのか?
Xuurk >>>: ああ、既に\rm:セビリス\:Sebilis\/rに待機している者が遂行している。もっと重要な仕事をお願いしたい。
(Say) >> Xuurk: あら? では、私は何をすれば?
Xuurk >>>: おまえには、取り替えの利く兵にはできんことを任せたい。前回集めた証拠を携え、指導者的立場にいる者たちに見せてこい。今後を考えると 他に影響を与えられる\rc:イクサー\:Iksar\/rがほしくてな。そんな者がいれば、都市に潜伏中の工作員も 活動が楽になるだろう。大義に身を投じる士も増えるはずだ。
(Say) >> Xuurk: それだけか?
Xuurk >>>: まだある。新しい兵士の導入でもっと助けが必要になる。まず、兵士が装備できる武器と防具が必要だ。兵士たちは\rm:セビリス\:Sebilis\/rの武器に使いなれているから1番適しているだろう。武器、防具、物資……見つけられる物は全て持ってきてくれ。
(Say) >> Xuurk: え? 私はVenril Sathirの街、\rm:セビリス\:Sebilis\/rに潜入して、中にいる兵士から武器と防具を奪ってくる、ということですか?
Xuurk >>>: あなたは盗んでいない。嘘や他の神々との契りを通し、自らの創生者を消そうとしたVenril Sathirだ。\rc:イクサー\:Iksar\/rはCazic-Thuleの子であり、\rm:セビリス\:Sebilis\/rと中にあるもの全てがCazic-Thuleの物だ。忘れるのではない。
(Say) >> Xuurk: わかった。任務を果たしたら戻ってくる。

KJのOuter Sebilisに行き、3人のイクサーに話しかける。
(-345, -116 1,009)(-437, -121, 949)( -259, -117, 1,066)

(Say): やぁ、Hierophant Rodalia
Hierophant Rodalia >>>: …そなたのことは聞いている。精霊たちが、そなたの話をしていたからな。
(Say) >> Hierophant Rodalia: 精霊たちは何と言っていた?
Hierophant Rodalia >>>: お前は恐怖の言葉の運び手だ。お前の役目は\rm:セビリス\:Sebilis\/rへ言葉を説くことである。お前は今、私の前に立ちはだかり、私の運命を変えようとしている。
(Say) >> Hierophant Rodalia: 私はあなたの運命を変える為にいる訳ではない。直視してもらう為にいるのだ。Cazic-Thuleは人々を再度自分の方に向いてもらい、翼で護りたいという考えだ。あなたの指揮力は他の信仰者にも良い影響を与えるであろう。
Hierophant Rodalia >>>: 私はSyllokの力を説く者。其は我々の祖先がひとつに合わさった力。\rm:ノーラス\:Norrath\/rで過ごすべき時を終えたとき、あらゆる\rc:イクサー\:Iksar\/rが 向かうところ。これを説かずんば、確実なる死が訪れるのだ。
(Say) >> Hierophant Rodalia: その死はVenril Sathirの手によるものか? だとすると、創造主Cazic-Thuleより Venrilを恐れているということか?
Hierophant Rodalia >>>: それは違う。Cazic-Thuleは、もうずっと昔に、\rc:イクサー\:Iksar\/rを見捨てられたのだ。神々の出立にともなう あの混乱… その渦中に我々を置き去りにして、滅びるままに任せたのだから。
(Say) >> Hierophant Rodalia: 本気でそう信じているのか? 自らの力を高めるために 偽りを説く者の言葉を信じるのか?
Hierophant Rodalia >>>: いや… 私はわからないのだよ、そもそも何を信じればいいのか。私には精霊の声が聞こえる。その声は Venril Sathirを支持する言葉を囁いている。だがその囁きの声の奥に、定かには聞き取ることのできない また別の声が聞こえるのだ。私を呼んでいるような… 私の一部を、私が失い忘れた場所へといざなう声が。
(Say) >> Hierophant Rodalia: これはKazic-Thuleの言葉だ。彼は\rc:イクサー\:Iksar\/rの裏切りにお怒りだ。\rc:イクサー\:Iksar\/rに対して\rm:グリーンミスト号\:The Greenmist\/rを仕向け、真の恐ろしさを思い知らせようとお考えだ。
Hierophant Rodalia >>>: 私がまさに恐れたことだ。無貌の神に仕え、\rm:ノーラス\:Norrath\/r全土を恐怖で覆いたいと願っている自分の部分を封印した。そうすることにより、自分の命を維持したが、その代償として\rc:イクサー\:Iksar\/rを滅ぼすことに手を貸してしまったのだ。
(Say) >> Hierophant Rodalia: Hierophantよ、変わることは出来ます。そして、恐怖の教えを説くものはいます。彼は\rc:イクサー\:Iksar\/rを再びCazic-Thuleの元へ召集させ勢力を強めようと企んでいます。ともに恐怖の道を歩み、道を失ってしまっている\rc:イクサー\:Iksar\/rに正しい道を啓示して行く気はありますか?
Hierophant Rodalia >>>: 何をしても避けられぬ死だというなら… 私は選ぼう、異教徒の手でやってくる死を。怒れる恐怖に魂を貪られるよりも…
(Say) >> Hierophant Rodalia: Cazic-Thuleの名の元にXuurkに協力するか?
Hierophant Rodalia >>>: ああ、そうしよう。すでにこの心には、あふれんほどの期待が湧きあがっている。Cazic-Thuleの名の下に、恐怖を広める聖戦に加わることができる。それ以上の喜びがあるだろうか? いや、ない! 我々は、この手で再び\rc:イクサー\:Iksar\/rを強くする。\rc:イクサー\:Iksar\/rが “無謀の神”への信仰を取り戻さば、その力は\rm:ノーラス\:Norrath\/rを揺るがすほどのものとなろう!
(Say) >> Hierophant Rodalia: いいだろう。これは神殿の地図だ。Xuurkはあなたに協力のことを聞いたら、さぞお喜びになるでしょう。では、失礼します。

(Say): やぁ、Captain Anguric
Captain Anguric >>>: 貴様、そこで止まれ! ここは帝都\rm:セビリス\:Sebilis\/r、しかし貴様はサジリアンではない。用件があるなら今すぐ述べろ。グズグズすると兵を呼ぶぞ!
(Say) >> Captain Anguric: 我はメッセンジャー。おまえたちが忘れた声の、Venril Sathirが嘘で覆い隠した声の、その主の言葉を伝えに来た。
Captain Anguric >>>: な、なんだと…! いきなり現れたかと思えば 土足でサジリアン帝国の玄関に立ち、皇帝陛下の法に挑むとは、何たる無礼者! 貴様、何を口にしたかわかっているのかっ! 今の暴言、死刑に値するぞ! 皇帝陛下の御前で、この私が直々に首を落としてくれる!
(Say) >> Captain Anguric: 好きにすればいいが、お勧めはしない。逆に自分たち一族が処刑台に立たされるぞ。
Captain Anguric >>>: …なぜそうなる? 説明の機会を与えてやる。今すぐ言ってみろ!
(Say) >> Captain Anguric: 我の言葉はCazic-Thuleの言葉。あの方を裏切り、お怒りを買い、グリーンミストに食われた者の姿を見よ。じき\rc:イクサー\:Iksar\/rも同じ運命をたどる。“無謀の神”は容赦なさらない。造物主に逆らう\rc:イクサー\:Iksar\/rは、根絶やしに値すると仰せだ。
Captain Anguric >>>: グ、グリーンミスト…? その伝説なら知っている。“戦禍の時代”の趨勢を変え、古代シッサーの支配から \rc:イクサー\:Iksar\/rの命を救った霧だ。き、貴様の言葉が真実だとすると、かつて自分が守った一族を グリーンミストは滅ぼそうというのか? カ、Cazic-Thuleはそこまでお怒りなのか? わ、我々に身を守る術はないのか? どうなんだ!?
(Say) >> Captain Anguric: おまえ次第だ。Cazic-Thuleは「世界に恐怖の名を広めよ」とお求めだ。おまえの力はその役に立つ。あの方のお求めに応じるか? “無貌の神”に服従し、その命令に従うか?
Captain Anguric >>>: ずっと考えていた… 我々は、何のために進軍するのかと。もちろん\rc:イクサー\:Iksar\/rは\rm:ノーラス\:Norrath\/r最強の種だ。それは疑いようのない事実。しかしある意味、我々の中身は空っぽだ… 心の一部が、ぽっかり欠けているようにな… 最強の称号はたしかに素晴らしい。けれど多くの仲間はそれに満たされず、それ以上のものを求めている。もしかすると、これぞ我々が探し求めしものかもしれん… 私と考えを同じくする者も、探せば多々いるはず。口には出さないが、目を見ればわかるんだ。この私から、そういう連中に話をしてみよう。…その後、時宜を見てそちらと合流する。心配するな、必ず行く。
(Say) >> Captain Anguric: その決断、Cazic-Thuleもお喜びだ。準備ができたら\rm:カビリス\:Cabilis\/r遺跡に向かえ。また会おう。 

(Say): やぁ、Quartermaster Hedoral
Quartermaster Hedoral >>>: ここの資材を盗みに来たのか? だとしたらとんだご足労だ。ここにあるのは、サジリアン帝国の富のひとかけらに過ぎん。たった数カッパーにしかならんもののため、死刑宣告を受けるようなものだぞ。
(Say) >> Quartermaster Hedoral: 資材など。用があるのは、もっと値打ちのあるものだ。
Quartermaster Hedoral >>>: 高価なもの? ここには高価なものなんてあるはずがない。これらの品々、土地、私たちの生活も全て価値がない。奪いたい物があるのであれば、取るがいい。私を殺したいのであれば、殺せばいい。Syllokの一味に加われば、生きていることの意味が見つかるのかもな。
(Say) >> Quartermaster Hedoral: だからここに来たのです。あなたの言葉は重みがあります……仲間の運命に気がついてる。
Quartermaster Hedoral >>>: 我々の使命? 我々の使命はVenril Sathirに仕えることだ。彼の名を語り、\rm:クナーク\:Kunark\/r全土を支配するのだ。
(Say) >> Quartermaster Hedoral: Venrilの名? それは間違いだ。正しくは、Cazic-Thuleの御名のはず…
Quartermaster Hedoral >>>: この… 舌先三寸の虚言師め! Cazic-Thuleは、はるか昔に我々\rc:イクサー\:Iksar\/rを見捨てたのだ。どうして今更、そんな神を奉じる必要がある? あの神抜きでも、我々は十分うまくやってきた。そしてその繁栄は、Venril Sathirの統治のもと、これからもいつまでも続くのだ!
(Say) >> Quartermaster Hedoral: 不完全で、どこか満たされない… さっき自分でそう言ったが、何かが足りないからでは? 足りないのは恐怖の力では? Cazic-Thuleの導きは、おまえの力と意志を強める。それ以上の意味は必要か?
Quartermaster Hedoral >>>: おまえはCazic-Thule使徒なのか。それとも、我が帝国が弄する虚言と 同種の空虚をまき散らす、単なる扇動者なのか…?
(Say) >> Quartermaster Hedoral: 私が口にすることは真実のみだ。Cazic-Thuleからの伝言です。Cazic-Thuleは彼に背く者に対して警告を促している。Cazic-Thuleの怒りの矛先となり、\rm:グリーンミスト号\:The Greenmist\/rの斬撃で残ったものを自分の目で確かめるが良い! Cazic-Thuleの言葉を説き、彼の名とともにこの世に恐怖と混沌を拡大させるのだ!
Quartermaster Hedoral >>>: これら言葉……どこかで聞いたことがある! 私の心の中の隙間を埋めるような感覚がする! ああ! 彼の声が聞こえる! そして、彼の言葉に従います!
(Say) >> Quartermaster Hedoral: ならばこれを。この地図を手に\rm:ナスサー沼沢\:Fens of Nathsar\/rにある\rm:カビリス\:Cabilis\/r遺跡に向かうといい。おまえの腕は、恐怖の聖戦士団の役に立つから…。いざさらば。

Sebilis上層へ向かいます。

  • 武器加工の破片:下士官兵舎(181,-8,124)か仕官兵舎(101,-10,214)の武器ラック
  • 防具加工の破片:下士官兵舎付近(181,-8,124)か仕官兵舎(101,-10,214)の鉄箱
  • 供給品:モンクさんの部屋の周辺のかなりでかい箱(120,-11,161)

集め終わったら報告に戻ります。

(Say): やぁ、Xuurk
Xuurk >>>: 帰りを待っていたぞ。早速だが報告を頼もうか!
(Say) >> Xuurk: \rm:セビリス\:Sebilis\/rの外で 指導者数名に会った。頼まれた品も入手したたぞ。
Xuurk >>>: うむ、見事だ! まことに見事な手際だな! これで計画の準備は整った。来るべき戦において、我々の勝利は約束されたようなものだ。
(Say) >> Xuurk: 計画? どういうことだ?
Xuurk >>>: それについては、おまえの方で用意ができたら教えてやる。だが今は、他に準備すべきことがある。ここまでも十分に尽くしてもらったが、Cazic-Thuleへのお務めから解放されるまで、やるべきことは多いぞ。
(Say) >> Xuurk: 今ここにいるのは、使命を果たすため。次は何を?
Xuurk >>>: Venril Sathirは気が気でないだろう。必ず報復攻撃をしてくるに違いない。私たちは全員力はあるが、数が少ない為、Sathirの軍隊からの攻撃は致命的なものになりかねない。仲間を探そう。
(Say) >> Xuurk: 仲間か。たとえば誰?
Xuurk >>>: Venrilが攻撃を考えているなら、ここに来るには沼沢を越えなければならん。そこで、\rm:セビリス\:Sebilis\/rとここの間に バリケードを築こうと思うのだ。それに最もふさわしいのは\rm:リリス\:Riliss\/rだと思う。…そういうわけだ。取るべき策は、Rile Sathirとの同盟だ。
(Say) >> Xuurk: Rile? Venrilの真の息子ではないか? 確か、帝国の将軍だと聞くが?
Xuurk >>>: 本当はRileは帝国に尽くす気はこれぽっちもなく、強いられているという噂を聞く。RileはCazic-Thuleが所有した伝説の兵器にちなんで名付けられた、\rm:グリーンミスト号\:The Greenmist\/rを持っていたことがある。今は私が所持している。
(Say) >> Xuurk: Rileは未だにCazic-Thuleを信仰しているのか?
Xuurk >>>: そうかもしれない、そうじゃないかもしれない。だが、彼は忠実な信仰者だったことは事実であり、彼の行動は\rm:グリーンミスト号\:The Greenmist\/rを付与される程、無貌の神の喜びを買ったことは確かだ。Rileの内の信仰心は再び呼び起こせるかもしれない。そうできたら、強力な味方をつけたことになる。
(Say) >> Xuurk: わかった。Rileに伝言を伝えてこよう。

リリスでProctor Talniskと話します。(-800, 67, -87。Dominus Rileが沸く建物の入り口)

(Say): やぁ、Proctor Talnisk
Proctor Talnisk >>>: Dominus Rile様は 今は陳情をお受けにならない。用があるなら私に言え。
(Say) >> Proctor Talnisk: Rileに用がある。ある意味\rm:リリス\:Riliss\/r全体にもだが… とにかくRileを出せ。
Proctor Talnisk >>>: それはならん。Dominus Rile様はお忙しいお方。きさまのような輩の相手などできるものか。用があるなら代理人である私に言え。私にはその権限がある。
(Say) >> Proctor Talnisk: いいだろう。Xuurkの名で知られていたCazic-Thuleの手から伝言を預かってる。Cazic-Thuleの名において、\rm:リリス\:Riliss\/rと同盟を組みたいとのことだ。お互いにとって悪くない話だ。
Proctor Talnisk >>>: 同盟だと? Dominus Rile様ほど力あるお方に、外部と手を組む必要はない。特に、世迷い言を吹聴してまわるカルト集団とはな! Xuurkのことなら、我々も知っている。やつの言うところの聖戦もな… ここがどこだと思っている、Rile様の土地だ。ご自身の領地で起きていることを、Rile様がご存じないとでも思ったか?
(Say) >> Proctor Talnisk: Rileは\rc:イクサー\:Iksar\/rへ脅威が迫ってきてることはおわかりだろう! Cazic-Thuleは怒っており、全ての\rc:イクサー\:Iksar\/rを破壊しようと考えだ! Rileはこの事態を見過ごす気か?
Proctor Talnisk >>>: 愚か者、それは遠い過去の話だ。今となれば、子供に話すおとぎ話と同じような物にすぎない。Cazic-Thuleは\rc:イクサー\:Iksar\/rと彼らの生活の営みなんてどうでもいいのだ。
(Say) >> Proctor Talnisk: それは真実ではない。私は\rm:シャード・オブ・フィアー\:Shard of Fear\/rへ行き、Essence of Fearと話してきた。Cazic Thuleは\rc:イクサー\:Iksar\/rに\rm:グリーンミスト号\:The Greenmist\/rを放つことを目論んでいる! Cazic-Thuleの言葉なしでは、\rc:イクサー\:Iksar\/rを導く道しるべは無いに等しい。
Proctor Talnisk >>>: むむ… 真偽はともかく、きさまはよほど自説を信じているのだな。まあ、Dominus Rile様としても、絶対に味方を増やすまいとしているわけではない。ただあの方は 弱者に我慢がならないだけだ。…きさまの話、聞いてやってもいい。だがその前に、実力の程を確かめさせてもらうぞ。
(Say) >> Proctor Talnisk: いいだろう。どうすればいいのだ?
Proctor Talnisk >>>: Dominus Rile様は とある貴重品をご所望になっている。これより\rm:ジャルサスの荒野\:Jarsath Wastes\/rに向かい、\rm:チャラシス\:Charasis\/rに足を踏み入れよ。その一室、\rm:永眠の蔵\:Vault of Eternal Sleep\/rと呼ばれる場所に 小さな宝石箱がある。その箱を開け、中にある物を手に入れてこい。もしこれをやり遂げることができれば、Rile様はきさまの提案を 検討の俎上にお乗せくださる。
(Say) >> Proctor Talnisk: 宝石箱から、アクセサリを取ってくるだけか?
Proctor Talnisk >>>: あ〜……そうだ、それだ。装飾品だ。結果によって、お前はDominus Rileに貢献することになり、同時に自分の力を証明する。さあ、行くのだ。装飾品を手に入れるまで戻ってくるな。
(Say) >> Proctor Talnisk: わかった。長くは待たせない。

VoESに向かい、ボスの部屋を入って左手にある宝石箱を拾います。(22,-4,-165)
リリスに戻ります。

(Say): やぁ、Proctor Talnisk
Proctor Talnisk >>>: 戻ってきたか。言え、ネックレスは手に入れたか?
(Say) >> Proctor Talnisk: ああ。Rileがほしがる理由がわからないが、そこは黙っていよう。
Proctor Talnisk >>>: …よくやったな。Dominus Rile様はお喜びになるだろう。ああ、さぞかしな。
(Say) >> Proctor Talnisk: そちらも約束を。Xuurkが答えをほしがっている。
Proctor Talnisk >>>: XuurkはDominus Rileに何も求めていない。だが、あなたは取引に応じ、契りを守ってくれた為、考え直してくれるようだ。
(Say) >> Proctor Talnisk: じゃぁ、Rileは必要ないかもしれない。ネックレスをもらって行きます。ごきげんよう
(Say): やぁ、Proctor Talnisk
Proctor Talnisk >>>: 戻ってきたか。言え、ネックレスは手に入れたか?
(Say) >> Proctor Talnisk: ああ。Rileがほしがる理由がわからないが、そこは黙っていよう。
Proctor Talnisk >>>: …よくやったな。Dominus Rile様はお喜びになるだろう。ああ、さぞかしな。
(Say) >> Proctor Talnisk: そちらも約束を。Xuurkが答えをほしがっている。
Proctor Talnisk >>>: XuurkはDominus Rileに何も求めていない。だが、あなたは取引に応じ、契りを守ってくれた為、考え直してくれるようだ。
(Say) >> Proctor Talnisk: 言われたものは持ってきたはずだ!
Proctor Talnisk >>>: いい度胸をしているじゃないか! Dominus Rileは条件と異なると判断した時に一方的に契りを破棄できることを忘れるな。そして、恐怖の\rc:クルセイダー\:Crusader\/rは彼の指示で召集されあら当然ながら支援に向かうことだ。Xuurkの軍隊は\rm:クラッシュ&スウィル砦\:Crush and Swill Fort\/rの一部とみなされ、彼の掟に従わなければいけない。そうしないと、Dominus Rileは契りを破棄する。
(Say) >> Proctor Talnisk: 結構。その返答、Xuurkに伝えておく。

Cabilisの廃墟に戻ります。

(Say): やぁ、Xuurk
Xuurk >>>: よくぞ戻った、おまえの帰りを待ちわびていたぞ。では聞かせてくれ、Dominus Rileの返答を。
(Say) >> Xuurk: 同盟には同意していたが、いくつも条件を出された。Rileはただ単に力を強めたいだけらしい。
エストが完了しました。アチーブメント経験値が加算されます!
経験値をアチーブメントポイントに変換しました!
アチーブメントポイントを獲得しました!
Xuurk >>>: もちろんそうだ―予想していなかった訳ではない。だが、今はそうするしかない。\rc:クルセイダー\:Crusader\/rはCazic-Thuleの声のみに耳を貸す。彼は\rm:セビリス\:Sebilis\/rに取って十分なバッファーとなるので、お互いに取って都合が良いであろう。
Fyliaがヘリテージ・クエスト“\rq:恐怖の雄叫び\:The Call of Fear\/r”を完了させました。ギルドにステータスポイントが入ります。

エストは完了です。