シャドウ・オデッセイ 第6章:号砲鳴らせ、ブロークンスカル

※このパートまでに、ファームルートムートでGurlig Valorheartから受けられる連続クエスト「英雄たちに誉れあれ」(Guk:死人のホール)、「この呪いこそ負の遺産」(Guk下層回廊)、「伝説の石」(Guk外部要塞)をクリアしておく必要があります。

The Great Morsley >>>: うむ、素晴らしい。そなたが出かけている間、Professor Fondfateと相談をしたよ。もちろん、スカラーズ・オブ・ロストの面々ともな。…おかげで策が練りあがった。
(Say) >> The Great Morsley: そうなんだ?
The Great Morsley >>>: Ykeshaからグロズモクの石を奪うため、\rm:ファームルート\:Firmroot\/rが奮闘している。彼らの試みが成功したら、石をブロークンスカル陣営に放り込むのだ。おそらくそれで、クラン間の戦いが勃発するはず。戦争が起きたら、陰から支援するなどをして、Ykesha陣営が勝利するように仕向ける。結果、ブロークンスカルは弱体化する…
(Say) >> The Great Morsley: なるほど。
The Great Morsley >>>: そなたには、ブロークンスカル岩に行く役目を任せたいと思う。まず手始めに、現地のリーダーであるCaptain Wavesmasherを倒してくれ。まずこれで敵戦力が低下する。そこにグロズモクの石を置いてくる。Ykeshaはすぐそれを知り、ブロークンスカル側に詰め寄るだろう。だが指揮官のWavesmasherがいなければ、外交的な交渉などできるはずがない。やつらとしては、武力に訴えるしかないというわけだ。
(Say) >> The Great Morsley: なるほど。
The Great Morsley >>>: 我らの役目だが、Ykeshaが確実にブロークンスカルを疑うように 事を動かしていく予定だ。そなたが石を置いてくれば、Ykeshaのスパイがその事実を報告するはず。そうすれば、やつの怒りは一瞬で頂点に達するだろう。
…どうだね、それでよさそうかな? そなたはどう思う。試す価値のあることだと思うかね?
(Say) >> The Great Morsley: ああ。腹をくくってやるしかない。
The Great Morsley >>>: ふふ、たしかにな。よし、ならば私も動くとしよう。幸運を祈るよ、Fyliaよ。必ずや、また生きてお会いしよう!
(Say) >> The Great Morsley: ああ。必ず!

同じファームルート・ムートにいるCaptain Lip Marrsquireと話します。(109, -88, -503)

(Say): やぁ、Captain Lip Marrsquire
Captain Lip Marrsquire >>>: 何かしら。ご用ですか?
(Say) >> Captain Lip Marrsquire: グロズモクの石をお借りしたい。
Captain Lip Marrsquire >>>: グロズモクの石を、貸してほしいって… そう言ったの?
(Say) >> Captain Lip Marrsquire: ああ。虚無の\rm:ノーラス\:Norrath\/r侵略を止めるには、それしか方法がない。ブロークンスカルのせいで 最後の碇に近づけなくて。そこで、グロズモクの石を囮にイキーシャンをおびき寄せ、ブロークンスカルと戦わせる。相手が弱ったその隙に、虚無に突撃しようと思う。
Captain Lip Marrsquire >>>: …Ykeshaから取り戻せる保証はあるの?
(Say) >> Captain Lip Marrsquire: 保証はない。むしろリスクの方が強い。
Captain Lip Marrsquire >>>: なるほどね… だいたいの事情はわかりました。だけどこれは安請け合いできるご相談じゃないわ。Ykeshaからあの石を奪うため、私たちは長い間戦ってきたのだし、たくさんの犠牲を払わなければならなかった。「はいそうですか、ではどうぞ」ってお渡しできるものではないわ。
(Say) >> Captain Lip Marrsquire: グロズモクの石は、予言が書かれただけの石では? 本当に何かの力があるのだろうか?
Captain Lip Marrsquire >>>: 私にもわからない。…そうね、正直なところを言うと、そんな力があるようには見えないわ。
(Say) >> Captain Lip Marrsquire: グロズモクの石は長年Ykeshaの手中にあったが、それで物事が悪化した気配もない。本当に 予言が書かれただけの石かも。翻って、虚無は確実に\rm:ノーラス\:Norrath\/rの脅威。リスクを冒す価値はあるはずだ。
Captain Lip Marrsquire >>>: …そうかもしれない。いいえ、あなたの言う通りね。わかったわ、私の責任で あの石をあなたにお貸しします。場所はGurligがいる近くのテントよ。
(Say) >> Captain Lip Marrsquire: ありがとう。

ファームルート・ムートにある石版(116,-88,-478)を触ります。※サブクエストやってないと石が見えません。
ブロークンスカル島へ向かいます。
ファズールの宮殿の前にCaptain Wavesmasherがいるので倒します。(80Heroic+++)
続いてA Shadowy Remnant(82Heroic++)がわくので倒します。
インベントリから「グロズモクの石」を使います。
次は島のあちこちにある大砲を壊して回ります。(でっかいカタパルト)

  • 西側(-1556,-1007,2740)
  • 東側(-1761,-1020,2486)
  • 上部(-1736,-975,2556)
  • 下部(-1880,-1094,2736)

ファームルート・ムートに戻ります。

(Say): やぁ、Professor Fondfate
Professor Fondfate >>>: 聞こえた、たしかに聞こえたぞ! きみにも同じく聞こえるかね?
(Say) >> Professor Fondfate: 聞こえるって、何が?
Professor Fondfate >>>: 何って戦のドラムの音色に決まっているだろう! Ykeshaが、ブロークンスカル岩に向かって進軍しているのだ! やったぞ、やった、さすが我々だ!
(Say) >> Professor Fondfate: 今度は何!?
エストが完了しました。アチーブメント経験値が加算されます!
経験値をアチーブメントポイントに変換しました!
アチーブメントポイントを獲得しました!
シャドウ・オデッセイ 第6章: 号砲鳴らせ、ブロークンスカルを完了させ、23ゴールド、11シルバー、74カッパーを得ました。
16644のステータスポイントを得ました!
ギルドが 1664のステータスポイントを受け取りました!