シャドウ・オデッセイ　第4章：歴史は何度も繰り返す

話をききます。

The Great Morsley >>>: ありがとう、Fylia。心から、感謝する。
(Say) >> The Great Morsley: お役に立てれば幸いだ。

東FPに向かいます。薬屋さんの中にいます。（-125, -45, -52）

(Say): やぁ、Ignacius Fallon
Ignacius Fallon >>>: 何かご用ですか？
(Say) >> Ignacius Fallon: イーサノートの物語を広めていると聞いた。本当？
Ignacius Fallon >>>: ええ、その通りです。
(Say) >> Ignacius Fallon: そもそも、物語を手に入れた経緯は？
Ignacius Fallon >>>: 冒険者から買ったのです。なんでも、\rm:トラカノンの巣\:Trakanon's Lair\/rで見つけたそうでしてね。私は「たいていの人は見向きもしないが、興味のある人には垂涎の品」を扱っていまして、彼はそれを知って来たらしい。本人は価値がわかっていませんでしたが、私もあこぎではないですからね。正当な額を出して買い取りましたよ。
(Say) >> Ignacius Fallon: それはそうだろう。
Ignacius Fallon >>>: 逆にお尋ねしますが…　この話の着地点を、どういうところに持っていこうとお考えで？
(Say) >> Ignacius Fallon: スカラーズ・オブ・ロストのGreat Morsleyが読みたがっている。お譲りいただきたい。
Ignacius Fallon >>>: 本当の価値を見出すのは難しいことだ。この品はとても人気があり、儲けは確実に見込める。
(Say) >> Ignacius Fallon: お願いだ。それは、\rm:ノーラス\:Norrath\/rの運命にとても重要なことなんだ。私たちは\rm:ノーラス\:Norrath\/rをヴォイドから救おうとしており、その方法を知る為にはその物語を探し当てなければいけないのだ。
Ignacius Fallon >>>: 私が直面している問題はこれらの話を広めてしまった。
(Say) >> Ignacius Fallon: ちょっと待ってくれ。\rm:ノーラス\:Norrath\/rの終焉は自分に取って利益があるから手を貸してくれないというのか？　時間を与えるから、もう一度考え直してくれ。
Ignacius Fallon >>>: まあいいでしょう。もし断れば、あなたの剣と私の自慢の知恵の戦いになるでしょうから。いずれにしても、残りは数少ないですし。
(Say) >> Ignacius Fallon: ご協力に感謝する。

ロストソウルのオベリスクに向かいます。（要内部AcQ。なくても、同行者が持っていればOK）
2Fのリングイベントの部屋で壁上部のタペストリを触ります。（39,566,495など）

Bayleを表すもの：65,568,466（クレイモア）
Eyleeを表すもの：64,568,491（マンドリン）
Fiddlewizを表すもの：38,568,443（つなぎ服）
Kurzを表すもの：56,568,443（フォーク）
Asharaeを表すもの：65,568,453で（ローブ）
Kaltukを表すもの：29,568,491（質素なローブ）
Nurggを表すもの：32,568,464（盾）
失われてしまったタペストリー：47,566,442

FP東区のIgnacius Fallonのところに戻ります。

(Say): やぁ、Ignacius Fallon
Ignacius Fallon >>>: 笑顔が戻りましたな。嬉しいことです。
(Say) >> Ignacius Fallon: 珍品を扱っているようだが、古いタペストリを売りに来た客はいなかった？　象徴的な絵柄…　たとえば弓などを描いたような？
Ignacius Fallon >>>: ふむ。覚えがあるような、ないような…　どうしてそんなことをお尋ねに？
(Say) >> Ignacius Fallon: そのタペストリを探してる。重要な…
Ignacius Fallon >>>: また世界を救うことに関係していますね？
(Say) >> Ignacius Fallon: うむ。さて……品は持っている、持っていた、持っていないけど在り処は知ってるのどっちだ？
Ignacius Fallon >>>: 本来ならばそういうことは口外しない主義ですが、この取引相手にはプラチナ単位の貸しがありますからな。相手がNasin家ともなれば、すぐに支払いいただけると思うではないですか、やはり。
(Say) >> Ignacius Fallon: では、Nassinが買ったのか？
Ignacius Fallon >>>: そうだ。図書室の足しになると言った。タペストリーを取ることを考えているのなら、彼らは\rm:フリーポート北区\:North Freeport\/rにいる……。
(Say) >> Ignacius Fallon: そうか。公平な取引をしていただこう。
Ignacius Fallon >>>: Nasin家相手に、公平な取引を？　そのような言葉、思っても口に出すものではないですぞ。僭越ながらひとつアドバイスしましょうか。もしもあなたの良心が本当に正義を必要とするなら。その場合、大いなる善のために小なる悪事を働いたとて、何ら問題はないでしょう。私はそう思いますよ。
(Say) >> Ignacius Fallon: なるほど。まっとうな助言かもしれない。

FP北区へ。-152, -58, -225付近の、階段と建物のすきまに入るとゾーンします。
せまい上にいきなり83Heroic+++なので、できれば近接できるクラスが欲しいです。
ガードを倒してヒット、部屋の中にあるタペストリのあたりをうろついて2回ヒットです。

ロストソウルのオベリスクに戻ります。
同じ部屋のタペストリを調べるとヒットします。
イキーシャ湿原のファームルート・ムートに戻ります。

(Say): やぁ、The Great Morsley
The Great Morsley >>>: あら、こんにちは、Fylia！　私の方の調査は終わりました。あなたはどう？
(Say) >> The Great Morsley: こっちもだ。法外な値段で残る物語を薬剤師からなんとか回収し、タペストリを調べると、それらの描写はイーサノートと一つの線で結びつけるのはとても理にかなっているものだった。2つ紛失していたが、両方ともNasin家から入手。\rc:メイジ\:Mage\/rを描いたタペストリも見たが…　Roadyleか Asharaeか、そのどちらかはわからなかった。
The Great Morsley >>>: ふむ、俄然面白くなってきた…　ここから、いくつかの可能性が考えられる。まず、いずことも知れぬ場所へと逸失し、あてもなく漂流している可能性…　次に、9つすべて現存しているが、1つは虚無に失われた可能性。これだと消滅したに等しいな…　最後に、私も疑うのはいやだが、イーサノートに問題を起こした者がいる可能性。そう考えると、ゼーアの杖が\rm:ノーラス\:Norrath\/rにあることの説明がつく。だから虚無に消える前に戻ってきた、と。ルーンはその後散ったのだろう。
(Say) >> The Great Morsley: 疑うべき人物がいるなら、あの2人のどちらかだ。
The Great Morsley >>>: たしかにな。だが、あの2人のうちの片方が死んだという可能性もある。Eyleeは、初めてAsharaeに会ったときのことを次のように述懐している。すなわち「このテイル・ダルの乙女は、\rm:ノーラス\:Norrath\/rのために大きな何かを投げうつだろう。そんな確信がする」のだと。大きな何か、すなわち犠牲。それは自身の生命だったかもしれん。
(Say) >> The Great Morsley: そうだな……そうかも。
The Great Morsley >>>: 杖とルーンによる魔法の力や情報源を通して残りのルーンの場所が明らかになった。\rm:ノーラス\:Norrath\/r全域に散らばっている危険な場所に潜む、強力な個人が所有している。あなたは勇敢だから、取りに行くことは怖気づかないだろう！
(Say) >> The Great Morsley: \rm:ノーラス\:Norrath\/rのためなら、怖いものはない。
The Great Morsley >>>: ならば、私が突きとめたことをお教えする。…1つ目のルーンは、\rm:ソルセック・ローの神殿\:Temple of Solusek Ro\/rの、虚無に興味を寄せる者が手にした。やがてそれはバーニング・デッドの手に渡り、\rm:ビフォールン\:Befallen\/rに落ち着くことになる。2つ目は大魔道師 Najenaが、3つ目はアンデッドの王 Lord Sasilが手に入れた。
(Say) >> The Great Morsley: それから？
The Great Morsley >>>: \rm:ミラガルの聖柩\:Miragul's Phylactery\/rと伝説の都市、\rm:コルシャ\:Kor'sha\/rにある\rm:帝王アトレーベの私設ラボ\:Emperor Atrebe's Laboratory\/rで発見されたようだ。ミストムーア・リポジトリーにいるT'Lon the Powermongerはそれを聖柩として使って、\rm:ガック\:Guk\/rにいるGhoul Lordは1つ所持しているようだ。
(Say) >> The Great Morsley: 別名「危険ばかり集めました」リスト…
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シャドウ・オデッセイ　第４章：　歴史は何度も繰り返すを完了させ、24ゴールド、11シルバー、76カッパーを得ました。
16644のステータスポイントを得ました！
ギルドが 1664のステータスポイントを受け取りました！

クエストは完了します。