シャドウ・オデッセイ 第2章:神はご乱心召されたか

さらに話を聞きます。

Shaman Zaz'i'zaz >>>: そうだ。ブロークンスカルどもだ。クラン・グロッブの方じゃなくて。\ri:神聖なる\:Divine \/r\ri:偶像\:Idol\/rを粉々にして、でかくて、不恰好で、明るく光ってる石でできたやつの方に走り去って行ったんだ。
(Say) >> Shaman Zaz'i'zaz: そうだったのか。じゃあ、クロックワーク修復に役立つ何かを、そのでかくて、不恰好で、明るく光ってる石でできたやつの近くにいるトロール達のところで見つけられるかもしれないな。

エストを受け取ります。
ブロークンスカルを倒してパーツを探します。
a Brokenskull officerを倒すと小箱で「クロックワークの信号送信レギュレータ」がDropします。
クロックワークのところへ戻ります。

(Say): やぁ、Z-bot XGO
z-bot XGO >>>: れぽーとノ 準備ガ デキテイマス。れぽーとガ 待機状態デス。
(Say) >> z-bot XGO: レポートって?
z-bot XGO >>>: アナタ ハ [レポート] ニツイテ オ訊ネニナリマシタ。z-bot XGOハ 観察ヲオコナイ、ソノ結果ヲれぽーとセヨ ト 命ジラレテオリマス。記憶領域ニハ 観察結果ガ 大量ニ 格納サレテイマス。イツデモ 報告可能デス。
(Say) >> z-bot XGO: それじゃ、お聞かせ願おうか。
z-bot XGO >>>: 何ニツイテ オ聞キニナリマスカ? [植物の生態系] [動物の生態系] [知的生命体]ノ 中カラ オ選ビクダサイ。
(Say) >> z-bot XGO: じゃあ、知的生命体のことを。
z-bot XGO >>>: [リザードマン]ニ シマスカ? [\rc:トロル\:Troll\/r]ノ コトニシマスカ?
(Say) >> z-bot XGO: \rc:トロル\:Troll\/rの方で。
z-bot XGO >>>: コノ地域ノ \rc:トロル\:Troll\/rハ ぶろーくんすかるトイウ くらんニ 属シテイマス。[リザードマン] カラ シバシバ 盗ミヲ 働キマス。[陰のモニュメント]ト 呼バレル 建築物周辺ニ 大量ニ 群生シテイマス。
(Say) >> z-bot XGO: その、陰のモニュメントとは?
z-bot XGO >>>: コノ建築物ハ 他ノ イカナルモノトモ 異ナル建築すたいるヲ 踏襲シテオリ、由来・起源ヲ 特定スルコトハデキマセン。アル種ノ えねるぎーヲ 放出シテイル モヨウ。コノえねるぎーハ 近頃 続々ト 発見サレテイル 虚無ノぽーたるガ 発スル ソレト 非常ニ 近似シテイマス。ソレ以外ノコト ハ イマダ不明デス。
(Say) >> z-bot XGO: 虚無のエネルギー… 調べてみるか。

影のモニュメント(913,512,1861)のあたりに行くとヒットします。
ドロップシップ着陸ゾーンにいるProfessor Fondfateに報告に戻ります。

(Say): やぁ、Professor Fondfate
Professor Fondfate >>>: どうだったね? クロックワークは見つかったかね?
(Say) >> Professor Fondfate: 見つかった。壊れてたけど、修理した。
Professor Fondfate >>>: おお、おお、そんなことまでできるとは、技術屋でもないのにすごいな、きみは。それでそれで、どのような情報だった?
(Say) >> Professor Fondfate: 山腹のモニュメントにブロークンスカルが集っているそうだ。虚無のエネルギーも集中してるらしい。
Professor Fondfate >>>: これは、また、なんということだ… イーサノート伝承に関するレポートの、その内容をバッチリ裏付ける事象じゃないか。ということは、どこかこの辺に 虚無を\rm:ノーラス\:Norrath\/rとつなぎ係留している碇があるはずだ。ひょっとすると、碇は長年ずっとこの地にあったのかもしれん。そして然るべきタイミングの訪れを、虎視眈々と待っていたのかもしれないな!
(Say) >> Professor Fondfate: 次はどう出る?
Professor Fondfate >>>: どう出るもこう出るも、きみが乗り込むよりどうしようもない、すまん。きみの実力はわかっているが、念のためだ、頼れる仲間を5人ほど呼んで、一致団結の一本締めでもしてから挑んだ方がいいかもしれないぞ。吉が出るやら凶が出るやら、いったい何が出ることやら。碇を破壊できる方法があるかどうか、全力を挙げて調べてくれ。申し訳ないのにも程があるが、私はここで待機させてもらう。あそこにはきっと危険がいっぱいだ、おそらく私は足手まとい、シュン。
(Say) >> Professor Fondfate: 大丈夫。もとより覚悟はできている!

影のモニュメントの近くにObelisk of Ahkzulがあります。
Obelisk of Ahkzulでボスを倒すと「ゼーアのスタッフ」が手に入ります。
これを持って、イキーシャ湿原のドロップシップ着陸ゾーンにいるProfessor Fondfate(1741,451,848)に話しかけます。

(Say): やぁ、Professor Fondfate
Professor Fondfate >>>: どうだったね? 何がどうなったかね?
(Say) >> Professor Fondfate: 虚無世界に入り、ゼーアの杖を発見した。
Professor Fondfate >>>: な、ゼ… ゼーアの杖だと! なんたる快挙、どれ、この私にも見せてくれ!
(Say) >> Professor Fondfate: じっくりご覧あれ。
Professor Fondfate >>>: ふむむむ、何やら伝承とえらく様子がちがうではないか… びっしり宿っているはずのルーンが、どこにもひとつも見当たらない、もしや失われてしまったのか… たしかに、イーサノートの吟遊詩人が 自ら書きためたという記録を、あのElizerainに託してからの出来事は、我々には知る由もないからな。そうだきっとその後、何かがあったに違いない…
(Say) >> Professor Fondfate: それが意味するところは?
Professor Fondfate >>>: 意味するところは、今すぐ直ちに、Great Morsleyに会う必要ができてしまったということだ。この人物はあの杖のことが専門でな、何でもお任せ聞いてごらんと、そんな感じの人なのだよ。
(Say) >> Professor Fondfate: どういう人だろう?
Professor Fondfate >>>: 我らが組織の物知り殿で、ここに来ている先遣隊の先発メンバーに入った人だ。
(Say) >> Professor Fondfate: つまり行方不明だと?
Professor Fondfate >>>: ああ、そうだ。ううう、まさかこんなことになろうとは、夢にもつゆにも思っていなかった。おそらくさらに沼の奥まで捜索すれば、いずれ先遣隊の面々を見つけられると思うのだ。だがいざ発見、ご対面できても、果たして状態がどうなのか… 我々にできる唯一のことは、Great Morsleyが無事に生きていて、ピンピン元気にしていることを祈るだけだ。
(Say) >> Professor Fondfate: たしかに。

エスト完了です。