レアンドレのシャード:再開(Leandre's Shard:Reunion)(CRCEpic3/9)

会話を進めます。

(Say) >> : ああ、杖の修復は可能だ。まず会うべき人はわかっている。
(Say) >> Fylia: 何者ですか、それは?
(Say) >> : Laelium Filmalilium。彼は\rm:ケイノス\:Qeynos\/rにいる。気をつけろ、君が死んだら私も危ない。
(Say) >> Fylia: わかった


ケイノスのスタークレスト・コミューンの775,-19,269にあるアパートに入ります。(インスタンス
部屋にいるShard of Subjegationに話しかけます。

(Say): やぁ、Shard of Subjugation
Shard of Subjugation >>>: また会えて嬉しいよ。どなたかな、そちらは?
(Say) >> Shard of Subjugation: Fyliaだ。
Shard of Subjugation >>>: Leandreの友達はみな私の友達だ。
(Say) >> Shard of Subjugation: お前は何なんだ?
Shard of Subjugation >>>: かつてLaeliumが、おまえが持っているシャードから切り離そうとしたものさ。
(Say) >> Shard of Subjugation: つまりシャードの……そのまたシャード?
Shard of Subjugation >>>: いや、私は征服される立場。その杖の中で分かったことだ。Laelium Filmaliliumは才能あるソーサラー。知覚ある者に引き付けてくれたのは彼だった。だが私は何者でもない。
(Say) >> Shard of Subjugation: 何者でもない?
Shard of Subjugation >>>: ああ。Laeliumは自らの意思を屈服しようと。杖の防御から引っ張り出したんだ。私のことを何なのか分からず、とりあえず置かれたんだ。そのうち彼は杖をあきらめ、捨てた。
(Say) >> Shard of Subjugation: だけどおまえはそのままに……?
Shard of Subjugation >>>: ああ。だがつい先日まで、やつ自身 私を抽出したことを忘れていた。ところが長い時を経て、我々は再び相見えたというわけだ。やつは魔法で私の存在に探りを入れた。……その時点では、私は抽出された存在に過ぎなかった。
(Say) >> Shard of Subjugation: どうやって知性を得た?
Shard of Subjugation >>>: 彼は愚かにも私に洗脳された。杖の力を想定していなかったのだろう。彼の脳を攻撃したら、このざまだ。彼は思考を自分の深層部に封印してしまった。
(Say) >> Shard of Subjugation: それでこの騒ぎか……
Shard of Subjugation >>>: Laeliumに客が訪れると……連中と遊ぶんだ。ここのガードのようにね。
(Say) >> Shard of Subjugation: なぜ無視されてるんだ?
Shard of Subjugation >>>: 今も私はやつらの頭にいる。私の姿は 私を見たいと思う者にしか見えないのだよ。例えばおまえやLeandreのようにな。
さて、しばし失礼してもいいかな。やりさしの用事を 最後まで終わらせておきたいのでね。
(Say) >> Shard of Subjugation: どうぞご自由に。


Shard of Subjegationが隣の部屋に行き、次々にガードを殺していきます。
ガードが全滅したあと、Shard of Subjegationに話しかけます。

<\aNPC 52517 Shard of Subjugation:Say\/a>Shard of Subjugation: あああ……いい気持ちだった。
<\aNPC 52525 Shard of Subjugation:Say\/a>Shard of Subjugation: あああ……いい気持ちだった。
<\aNPC 52532 Shard of Subjugation:Say\/a>Shard of Subjugation: あああ……いい気持ちだった。
(Say): やぁ、Shard of Subjugation
Shard of Subjugation >>>: おお……すこぶる生き返ったよ!
(Say) >> Shard of Subjugation: こうやって時を永らえていたのか?
Shard of Subjugation >>>: まあね……。だけどまた Leandreとひとつの存在になれるかと思うと、嬉しくて嬉しくて仕方がない。ただし、そうなると 今の私の消えることになるから、Laelium Filmaliliumが目覚めてしまうだろうな。
もっとも、やつには素敵なプレゼントを残しておいたけど。
(Say) >> Shard of Subjugation: そうなの?
Shard of Subjugation >>>: 彼が目覚めたとき、私の過去数週間の記憶は彼のものとなる。私が行ったこと全てを彼自身の仕業だと思い込むだろう。とどめをさす前に、しばらく狂気に溺れさせてやるといい。
(Say) >> Shard of Subjugation: 始末すると?
Shard of Subjugation >>>: そうだな。お前に老いてボケた\rc:エルダイト\:Erudite\/rが殺せないのなら、Leandreの相手ができるはずもない。
(Say) >> Shard of Subjugation: よろしい。
Shard of Subjugation >>>: その用意があれば、Leandreと合体しよう。
(Say) >> Shard of Subjugation: いつでもどうぞ。
<\aNPC 38698 Laelium Filmalilium:Say\/a>Laelium Filmalilium: 私は何をしたんだ?
<\aNPC 38698 Laelium Filmalilium:Say\/a>Laelium Filmalilium: 弱すぎたんだ。本当にごめん!
(Say): やぁ、Shard of Subjugation
(Say) >> : おお……素晴らしい。よくやったな、Fyliaよ。自分の一部だったものが あるべきところに帰ってくる。まったく、すばらしい感覚だ。それではLaelium Filmaliliumを始末しよう。そして残りを続けるのだ。
<\aNPC 38698 Laelium Filmalilium:Say\/a>Laelium Filmalilium: し……信じないぞ。


Laelium Filmaliliumを倒します。

<\aNPC 38698 Laelium Filmalilium:Say\/a>Laelium Filmalilium: 私は何をしたんだ?
(Say) >> : 言ってごらん。
(Say) >> Fylia: 杖は修復できるのか?
(Say) >> : いやいや、まだだよ。まだまだ回収しないといけない。
(Say) >> Fylia: たとえばどんな?