レアンドレのシャード:腐敗(Leandre's Shard:Atrophy)(CRCEpic2/9)

さらに会話を進めて「レアンドレのシャード:腐敗」を受けます。

(Say) >> Fylia: これ……
(Say) >> : ……おかしな感じだ。でもわかる。そのうち慣れるはず。
(Say) >> Fylia: だといいけどね。
(Say) >> : いよいよね。
(Say) >> Fylia: ここに。お次は?
(Say) >> : まず手始めに、確かめなくちゃ。どうして私が……いい言葉が浮かばないのだけど……意識を保っていられてるのかを。
(Say) >> Fylia: 予想外の結果だったか?
(Say) >> : ありえないわ。あなたの自覚に吸収されることを望んでいたのに。どうやらそれは実現できな……杖よ! 秘密は杖に隠されているんだわ! 調べる時間をちょうだい。
(Say) >> Fylia: わかった
(Say) >> : これがこうだから……。そして……が……。
(Say) >> Fylia: [待つ]
(Say) >> : いや……それじゃダメだわ。
(Say) >> Fylia: 何があったの?
(Say) >> : Fylia、私は弱っているわ。あまりに長く漂っていたから。そしてあなたと融合したから。だからまず、失った力を取り戻さなきゃ。
(Say) >> Fylia: どんな風に?
(Say) >> : ……服従、ね。なにか、知性のある生命体を適当に見繕ってきて。そしてそいつを倒してちょうだい。あなたが水を飲むように、私はその精神を飲むの。
(Say) >> Fylia: 仕方ないな。


知的生命体なら何でもいいようですが、そのままゴブリンを倒し続けると、ジャーナルが進みます。(クエストはかすったりしません)
ワンドを使って会話します。

(Say) >> : 何でしょう?
(Say) >> Fylia: 力を得た?

(Say) >> : よし……
(Say) >> Fylia: 杖は何て言っている?
(Say) >> : すこし待ってっちょうだい。耳を傾けてみるわ。
(Say) >> Fylia: 了解だ。
(Say) >> : まさか……。やってくれたわね。
(Say) >> Fylia: どういうこと?
(Say) >> : 私は……Leandre……私はあの杖とつながっている。そしてあの杖は不完全だ。あのままだと、私から手放す事はできない。
(Say) >> Fylia: 何で未完成なんだ?
(Say) >> : やれやれね。前の持ち主たち……つまり、私本人の断りもなく 私の力を求めた連中のせいよ。誰1人として成功した者はいなかったけど、どうやら私は 自分で思うより多くを失ってしまったみたい。
(Say) >> Fylia: 復活させることはできるだろうか。