元首の排除(Removing the Heads of State)


まだ続いてしまうdok連続クエスト。

(Say): やぁ、Warlord Gadar Gwalnax
Warlord Gadar Gwalnax >>>: Fyliaよ、いよいよ最後の任務を命じる時がきた。だがこれは 今までのものとは比べものにならんほど危険な任務となろう。何せ チャードック宮殿に潜入してもらうことになるのだからな。この宮殿は、ディゾックの中でも純粋な血統を誇る者たちが住んでいるところ。やつらを屠り、やつらの統治に終止符を打つのだ。
(Say) >> Warlord Gadar Gwalnax: デイゾックの君臨を終わらせてほしい? お前もディゾックではないか!
Warlord Gadar Gwalnax >>>: 確かに、我らは皆ディゾック族。最初のディゾックを祖先としている。だがな、統治できるのは純粋な血統を誇るもの、すなわち王家の血筋のみなのだ。ひるがえって、Overking Selrach Di'Zokの出自はこの血脈にある。故に、我らがこれからも生きていくには、純血なる輩に死んでもらわねばならんのだ。
(Say) >> Warlord Gadar Gwalnax: Overkingと彼の家族を抹殺して欲しいのか?
Warlord Gadar Gwalnax >>>: Overkingは1日の大半を\rm:チャードック\:Chardok\/rの聖なる区域にある\rm:コルシャの神殿\:Temple of Kor-sha\/rで過ごす。彼が最も信頼する家来たち以外は立ち入り禁止だ。彼は何ヵ月も研究に費やしてきた。我々が奴を倒す。その間に奴の家族を始末してくれ。
(Say) >> Warlord Gadar Gwalnax: \rm:コルシャの神殿\:Temple of Kor-sha\/rとは?
Warlord Gadar Gwalnax >>>: \rc:サーナク\:Sarnak\/r創造の揺りかごは、造物主Atrebe王の神秘のワークショップにあると伝えられている。オーバーキングはここに神殿を建立した。表向きの目的は Atrebe王を讃えるためとされているが、噂によると やつはいにしえの壮大な計画……ゴロウィン大計を復活させようとしているらしい。
(Say) >> Warlord Gadar Gwalnax: ゴロウィン大計とは?
Warlord Gadar Gwalnax >>>: Atrebe王の御わざの再現を目論む 古代の企てだということ以外、私も詳しくは知らんのだ。なんでも、Atrebe王は、いかなる帝国も太刀打ちできない 救世主たる種を作ろうとしたそうだ。……もっとも、結局 実現にはいたらなかったらしいがな。だが、この大計のもととなった聖古文書は、コルシャ神殿にあるという。オーバーキングとともにな。
(Say) >> Warlord Gadar Gwalnax: 調査を終えたオーバーキングは、何か生み出したのだろうか?
Warlord Gadar Gwalnax >>>: そう、不老不死だ。奴らはプロジェクト・ゴロウィンの古書から生み出された新種のサーナクだ。この強力なサーナクは王女の護衛をしている。どんな達人や勇者が相手でもひるむ事は無い。1人で立ち向かっては勝機は無いぞ。
(Say) >> Warlord Gadar Gwalnax: 自分には頼れる仲間がいる。任せてくれ。
Warlord Gadar Gwalnax >>>: ならば急ぐがよい! 宮殿は お前たち一行を待っている。まずは秘密の通路を探すのだ。それが見つかれば、標的にたどりつけるだろう。Atrebeの魂がお前たちを見守り、心強い支えとならんことを!
(Say) >> Warlord Gadar Gwalnax: やり遂げてみせるさ。

コルシャの神殿に行けと言われるのかと思ったらそうじゃなかった。

  • Nortalz D'Zokかその子孫:1067,-47,347(PHでもok)
  • Kromikus Di'Zokかその子孫:988, -50, 223(PHでもok)
  • Hirsorian Silren Di'Zokかその子孫:965,-77,611(図書館内のDi'Zok Royal SageがPH。PHではNG)
  • Queen Velazul Di'Zok:1312,-67,229(PHはNG。Queenといっしょにわく取り巻きも掃除しておかないと次がわきません)

報告へ。

(Say): やぁ、Warlord Gadar Gwalnax
Warlord Gadar Gwalnax >>>: ブリゲードは混乱している。宮殿で何かが起きたに違いない。ディゾックたちは皆殺しにしたんだろうな。
(Say) >> Warlord Gadar Gwalnax: 難題だったが、任務完了だ。
Warlord Gadar Gwalnax >>>: 見事なり! 立ちあがれ、叫べ、兵たちよ! 王の血脈は絶えた。ディゾックは瓦解するだろう。いずれ王族を継ぐ者はいなくなり、我らがこの手で議会を掌握しようぞ。この目でしかと ディゾック体制の終焉を目の当たりにできるのだな!
<\aNPC 114459 Battle Master Dolak:Say\/a>Battle Master Dolak: プフゥーッ! ガルナックスの英雄よ、どうか永遠に生きられよ!
<\aNPC 114587 Dragoon Slitek:Say\/a>Dragoon Slitek: がんばりやがれ〜、ゲヘゲヘッ!
<\aNPC 114780 Skyrider Tosuj:Say\/a>Skyrider Tosuj: ヒャッホー!
(Say) >> Warlord Gadar Gwalnax: これでサシリアンたちや私の帝国との平和を築けるだろう。
Warlord Gadar Gwalnax >>>: 平和? 我々はサーナクだ。戦争が我々の生きがいなのだ。それが全てだ。私はサシリアンのゴミとの契約を破った。二度と奴らに支配されない。奴らが私にクンツァーに使者を送り込むチャンスをくれたのさ。沈黙の戦争の時が来た。
(Say) >> Warlord Gadar Gwalnax: それは我が帝国との戦争も含むのかな?
Warlord Gadar Gwalnax >>>: それに関しては待つしかない。沈黙の戦争は何百年も続くが、\rc:サーナク\:Sarnak\/rにとっては関係ない。ドラゴンの血が我々を殆ど不老不死にしているのだ。その時には我が友のFyliaも既に死んでいるだろう。戦場で会うのを楽しみにしているぞ。
(Say) >> Warlord Gadar Gwalnax: \rc:イクサー\:Iksar\/rやドラゴンに潰されないという保証は?
Warlord Gadar Gwalnax >>>: こんなこともあろうかと、我らの未来を守るため、すでに水面下で動いていたのだ。破滅の腕に捕まる前に、我らは造物主を復活させるつもりだ。造物主とともに、我らは再び\rc:イクサー\:Iksar\/rとひとつになり、Atrebe王が統治する新たな帝国を築くのだ! \rm:ノーラス\:Norrath\/rに贈られた最高の存在、\rc:サーナク\:Sarnak\/r! 我らはアトレーベン帝国を統べ、\rc:イクサー\:Iksar\/rどもを虐げよう。かつて\rc:イクサー\:Iksar\/rが我々を虐げていたようにな。……もっとも、お前にとってはずっと先の話だな。
(Say) >> Warlord Gadar Gwalnax: 自分のことはどう処遇する気?
\rq:グワルナックス・ブリゲード\:The Gwalnax Brigade\/rは弱者の入隊を認めない!のファクションが上がりました。
<\aNPC 114459 Battle Master Dolak:Say\/a>Battle Master Dolak: プフゥーッ! ガルナックスの英雄よ、どうか永遠に生きられよ!
<\aNPC 114587 Dragoon Slitek:Say\/a>Dragoon Slitek: がんばりやがれ〜、ゲヘゲヘッ!
<\aNPC 114780 Skyrider Tosuj:Say\/a>Skyrider Tosuj: ヒャッホー!
Warlord Gadar Gwalnax >>>: もちろん、褒め讃えさせてもらう! お前はFylia、ガルナックスの英雄だ。我が兵たちをして お前に頭を垂れさせよう。そしてその必要があれば、お前の力にならせよう。
(Say) >> Warlord Gadar Gwalnax: なるほど。またお会いしよう、Warlord Gadar。

連続クエストは終了です。