Vel'Arek捜索(The Search for Vel'Arek)(GRDEpic)

※必要な準備(80になる前にやっておくとよいかも)
ヘリテージ:The Bone Bladed Claymore・The Screaming Mace
Faction:ジニスクとダナック造船所40k以上


アントニカのウィンドストーカー村で。ヘリテージのThe Bone Bladed Claymoreを持った状態で話しかけます。(-1874, -35, -636)

(Say): やぁ、Jimbo
Jimbo >>>: わおっ! そ、それってアレかい? \rm:ストームホールド\:Stormhold\/r砦の魔剣? 伝説の\ri:ボーンブレード・クレイモア\:Bone Bladed Claymore\/r!?
(Say) >> Jimbo : ああ、そうだ。
Jimbo >>>: ふ、ふ〜ん……そんなすごいものを持ってるなんて、見た目によらずすごいんだね。でもさ、それ……思ってたほどすごくなさそうだよ。やっぱり、ホンモノの伝説の剣には及ばないよね。きみには見つけられないよなあ。見つけられたら本当にすごいんだけどなあ。
(Say) >> Jimbo : 伝説の剣? 何のこと?
Jimbo >>>: 教えられないよ。だってギルドのトップシークレットなんだもん。残念だけど、きみは仲間じゃないからね……。だけどどうだろう、その\ri:ボーンブレード・クレイモア\:Bone Bladed Claymore\/rを譲ってくれたら、うちのギルドに入れてあげるよ。どう?
(Say) >> Jimbo : いいよ。もっといい剣持ってるし。
Jimbo に\aITEM -1631698793 2030020629:\ri:ボーンブレード・クレイモア\:Bone Bladed Claymore\/r\/aを渡した。
Jimbo >>>: ホントっ!? うわぁい、やったぁ〜! ……いや、その、なんでもないよ。僕らの仲間になるなんて、ホントいい決断したね。僕ら「新生スチールウォーリアー」は、これからガンガン伸びてくよ。いいタイミングで加入したね。
(Say) >> Jimbo : そんなことより伝説の剣の話を。
Jimbo >>>: あ、そうだったね……。うん、それじゃ話をしてあげよう。実は、このたび味方エージェントがある大発見をしたんだ。とてつもない力を秘めた剣につながる、とても有力な手がかりを発見したというんだよ。
(Say) >> Jimbo : 味方エージェントって誰?
Jimbo >>>: だ、誰って……うちのおばあちゃんだよ。わ、笑うな! ちょっと耄碌しかかってるけど、おばあちゃんだって伝説くらい知ってるさ! とにかく、おばあちゃんはこう言ってたんだ。“不屈の戦い”の頃、ラロシアン軍の将軍が1本の魔剣を持っていた、でもこの将軍は戦いで命を落とし、剣は行方知れずになったって。だから、\rm:コモンランド\:The Commonlands\/rを調べれば、その後この剣がどうなったのか、手がかりが残ってると思うんだ!
(Say) >> Jimbo : それだけ? 200年前の出来事にまつわる 老婆の記憶が手がかりだと
Jimbo >>>: ちょっ、うちのおばあちゃんを老婆って言うな! それってものすごい侮辱だぞ! 新生スチールウォーリアーから追い出すぞ!
(Say) >> Jimbo : 別にいいけど、剣は返してもらうよ。……力ずくで。
Jimbo >>>: うっ、そう来たか……わかった、追い出さないよ。ギルドに残ってていいよ。でもうちのおばあちゃんのことを老婆だなんて言わないでね。とにかく、新生スチールウォーリアーは将軍の剣を探すつもりだけど、今のところ手がかりはそれだけなんだ。
(Say) >> Jimbo : さいですか……。

コモンランドの川底に沈んでいる骨のわきにある巻物を右クリックで拾い、読みます。(619, -57, 208)

\aITEM 2000564206 -397586921:フロッグロック肉の巻物\/aを受け取りました。
「偉大なるラロシアン軍のGeneral Urduukに Medic Chief Gorzaが報告さしあげます。このようなことをお伝えするのはまことに遺憾の極みですが、将軍閣下の第3特殊部隊が死の病に冒され、大都ラロスの西側区画に隔離されました。そのため、将軍閣下におかれましては、見通しの立てられる当面の間、援軍を期待できない状況となっております。病根は未だ特定できておりません。戦神の誇る\rc:プリースト\:Priest\/rたちですら病状を快方に向かわせられず、治療法を探し求めるあいだも 1日また1日と 兵たちは命を落としております。事実無根のこととはいえど、将軍閣下が……冒涜……への復讐と噂する者も……」
ここから先はすり切れていて判読できない。

フィーロットのVulの塔のそばにタブレットが落ちているので調べると(-914, -1, 551)

<\aNPC 18723041 Medic Chief Gorza:Say\/a>Medic Chief Gorza: あいつ、ミーたちをつぶした! Urduukの冒涜がミーたちの破滅!

Medic Chief Gorza(83-solo)に襲われるので返り討ちにし、改めてタブレットを調べます。

\aITEM 1091290785 -1013207231:\ri:壊れたシューリアンのタブレット\:Broken Thulian Tablet\/r\/aを受け取りました。
大昔のシューリアンの技法で彫られたとおぼしき石版だ。描かれた図柄は 何らかの儀式の手引きらしい。大都ラロスの遺跡で使われているものとは 石のタイプが一致しない……。

カジックシュールの神殿へ。
The Screaming Maceを持った状態で話しかけます。(4, -12, -78)

(Say): やぁ、Kelteez the Covetous
Kelteez the Covetous >>>: 愚かな定命の存在め。口を利くことを許してやる。魂を砕かれてしまわぬうちに、手早く用件を述べるがいい。
(Say) >> Kelteez the Covetous: 大都ラロスでこの石版を見つけた。ここにあったものでは?
Kelteez the Covetous >>>: 定命の者にありがちな単純きわまりない思考回路でも、正しき結論を導けたか。いかにも、その石版はしばらくここにあったもの……あの冒涜者が現れるまでな。
(Say) >> Kelteez the Covetous: ラロシアン帝国のUrduuk将軍のこと?
Kelteez the Covetous >>>: その通りだ。あやつは唾棄すべき大罪を犯し、それゆえに今日に至るまで責め苦を受け続けている。フフッ……思い出すだけで心踊る。あの男は格好の見せしめだ。我が主君、無貌の神に背く愚か者は、1人残らずこうなる運命と世に知らしめる見せしめだ。
(Say) >> Kelteez the Covetous: 今日に至るまでというと……将軍は生きてるのか? いったいどこに?
Kelteez the Covetous >>>: フハハハハハッ! 生きているとは、今のあやつから最も遠い形容であると言っておこう。だが、居場所についてはそう易々とは教えんぞ。知りたければ交換条件を飲んでもらおう。
(Say) >> Kelteez the Covetous: 何がほしいんだ?
Kelteez the Covetous >>>: Gorfuzod the Keeperの宝がほしい。我は許しを得ておらんでな、この宝のある部屋に立ち入ることができんのだ。ゆえに、貴様がこのアーティファクトを手中に収め、我がもとへ持ち帰れ。もちろん例の石版もだ。この2つを差し出せば 冒涜者のことをもっと詳しく教えてやろう。
(Say) >> Kelteez the Covetous: この\ri:スクリーミング・メイス\:Screaming Mace\/rが欲しいわけ?
Kelteez the Covetousに\aITEM -751526944 798155464:\ri:スクリーミング・メイス\:Screaming Mace\/r\/aを渡した。
Kelteez the Covetousに\aITEM 1091290785 -1013207231:\ri:壊れたシューリアンのタブレット\:Broken Thulian Tablet\/r\/aを渡した。
Kelteez the Covetous >>>: そっ……それをよこせ! そうそう、そうだ……。よし、これからは我こそがアーティファクトの守り手。無貌の神にお伺いを立てるとしよう。もう去ってよいぞ。
(Say) >> Kelteez the Covetous: 待って。Urduuk将軍の話を。
Kelteez the Covetous >>>: そうだ、取引をしたのだったな……。ならば言え。冒涜者の何を知りたいのだ?
(Say) >> Kelteez the Covetous: 将軍が犯した罪とは?
Kelteez the Covetous >>>: あの定命の愚物は、己の神、戦神Zekを失望させたのだ。己の野望と勝利への欲望を操ることができなかったためにな。“戦渦の時代”、無貌の神と戦神は この救われぬ世を征服するため 協定を交わした。だがあの冒涜者がすべてぶち壊してしまったのだ。
(Say) >> Kelteez the Covetous: ぶち壊したって……どんな風に?
Kelteez the Covetous >>>: あのみすぼらしき\rc:オーガ\:Ogre\/rめは、恐怖の力と手を組むことをせず、Thuleの従者を奴隷のように扱ったのだ。あやつが為した最大の冒涜は、Avatar of Fearの内部聖所に入ったこと。そして他ならぬ恐怖の御座にその傲岸な屍を乗せ、汚らわしくも価値なき存在で 貶め穢しおったことだ。あやつの利己的で自己中心的な振る舞いは、Cazic-Thule御本人に、そしてあの方の軍団すべてに死刑宣告をもたらした。皆が戦場で厳しい膠着状態にあったにも関わらずな。グリーンミストは懲罰に慈悲を見せなかった。
(Say) >> Kelteez the Covetous: グリーンミストはUrduukの命も奪ったと?
Kelteez the Covetous >>>: 言い方によっては、そうだ。かの霧はあやつの定命なる器から その魂を引き裂いた。そして忌むべき屍を朽ちるに任せ打ち捨てたのだ。一片の価値もないその魂は、無貌の神が今この時も いたぶり楽しんでおられるよ。
(Say) >> Kelteez the Covetous: グリーンミストはUrduuk配下の兵の命も奪ったと?
Kelteez the Covetous >>>: この神殿を冒涜した\rc:オーガ\:Ogre\/rども、そしてやつらの同族どもは、グリーンミストの突き刺すような死を味わった……。だが、破滅を逃れた者もいた。グリーンミストは海皇の海を越えることはなかったからな。ゆえに、海を越えた冒涜者どもは、規模こそ微々たるものであったが、罰せられずに逃げおおせた。
(Say) >> Kelteez the Covetous: ということは、\rm:アントニカ\:Antonica\/rから逃れた者は、Urduukの愛剣のその後を知ってるかも……。兵たちの行き先は?
Kelteez the Covetous >>>: 大昔に 忠実なる\rc:イクサー\:Iksar\/r、シューリアンがよこした報告によると、「オーバーゼア基地」と呼ばれる場所に 1兵団が難を逃れてきたという。だがこやつらもそこから排除され、幾星霜が過ぎ去っている。今はどうなっておるやらな……。
さて、そろそろお喋りにも飽いてきた。我も新たな宝を検分してみたい。おいとま願おうか。
(Say) >> Kelteez the Covetous: お邪魔しました。

ジャルサスの荒野のダナック造船所のFac職人が2p40gで日誌を売っているので(-102, -40, 1108)、購入して読みます。

Evass Ryissから\aITEM -1912639561 1644476119:ラロシアン駐屯軍の日誌\/aを2プラチナ、40ゴールドで買った。
「ラロシアン司令部からの連絡は数週間前に途絶えた。我々は命令通りに\rm:オーバーゼア基地\:The Overthere Outpost\/rを制圧し、ジャングル大陸への通過口を捕獲した。砦にいた\rc:ダークエルフ\:Dark Elf\/rたちは全滅され、我々の2人の\rc:プリースト\:Priest\/r、ModiとLimkは死者の魂を成仏させた。\rm:オーバーゼア基地\:The Overthere Outpost\/rは\rm:タロン・ポイント\:Tallon's Point\/rと改名された」
「General UrduukとOggokからの通信が途絶えてから何ヵ月が過ぎた。\rm:フリーポート\:Freeport\/rの侵略の情報を得る為に、ElnoとTankを\rm:コモンランド\:The Commonlands\/rに送り込んだ。数週間後に連絡が来るはずだ」
「ElnoとTankは悪いニュースを知らせてくれた……我々は自分らにしか頼れない。\rm:フリーポート\:Freeport\/rは未だに健在、\rm:コモンランド\:The Commonlands\/rには死の汚臭が漂っている! Urduukは失敗したのだ! ゴブリンやオークの死体の山からTankがUrduukの剣、ヴェル・アレックを回収した。彼の神聖な剣は戦闘の神から将軍様に渡された。彼が\rm:ノーラス\:Norrath\/rでゼックの軍隊を率いるはずだった。それが将軍様の敗北の証拠だ。\rm:バレン・コースト\:Barren Coast\/rと\rm:アイシー・フィンガーズ\:Icy Fingers\/rにいるヴァンガード達と連絡を取る必要がある」
「\rm:タロン・ポイント\:Tallon's Point\/rへの攻撃は30日目に突入した。オーガの第8部隊はイクサーの侵略を防いでいるが、奴らの人数は底知れん。こちらの敗北は時間の問題だ。ヴェル・アレックがこいつらの手に渡るのは阻止しなければならない。我々はゼックの剣と共にこの都市を出る。東のジャングルへと逃げ込むつもりだ。そこで時間を稼ぎ、大陸を出るのが目的となる」

クンツァージャングルへ向かいます。
滝の裏に壊せる壁があるので(375, 7, -276)右クリックで壊し、奥へ。
剣を調べるとNPCがわきます。(532, -8, -437)

(Say): やぁ、Manifestation of Vel'Arek
Manifestation of Vel'Arek >>>: 私はVel'Arek、ドランダーで鍛えられ、Vallon Zekの恩恵を授かっている。あなたは誰かね?
(Say) >> Manifestation of Vel'Arek: 名はFylia。
Manifestation of Vel'Arek >>>: そなたは何を求める?
(Say) >> Manifestation of Vel'Arek: General Urduukの剣を探している。あなたを探している。
Manifestation of Vel'Arek >>>: Urduukは愚物であり、授かりし宝にふさわしき者ではなかった。我が助言に耳を貸さず、己の策しか信じなかった。あやつは言わば傷モノだ。私は決めたよ。あのような戦士を二度と持ち主に選ぶまいと。
(Say) >> Manifestation of Vel'Arek: どうしたら信用してくれるだろう?
Manifestation of Vel'Arek >>>: 私に認めてほしいなら、それ相応の力を示せ。私のかつての持ち主よりも そなたの方が優れていることを示せ。……Urduukは今も存在している。やつを滅してまいるのだ。
(Say) >> Manifestation of Vel'Arek: なるほど。お前は復讐の光を放つ邪悪な剣……
Manifestation of Vel'Arek >>>: 私を善悪で区別することはできない。私は道具、または戦士。策略を提案する、目的あって創られた道具だ。私がここに創られたこと、決して無駄にしてはいけない。
(Say) >> Manifestation of Vel'Arek: Urduukが破壊されたら戻ってこよう。

フィーロットにあるGrpインスタンス・SoF(シャード・オブ・フィアー)へ。
CaretakerのそばにいるUrduukに話しかけます。
バリアに包まれているけど、外から話しかけられます。

(Say): やぁ、Urduuk the Desecrator
Urduuk the Desecrator >>>: 忌まわしき定命の者よ! 苦しみあえぐ俺の姿を嘲笑いに来たか!
(Say) >> Urduuk the Desecrator: いや。将軍殿を滅しに来た。
Urduuk the Desecrator >>>: 潰えることこそ俺が望みし最後の慰み。だがこの牢獄が俺を捕らえて離さぬままでは、我々2者のいずれも望みを果たすことはできまいぞ!
(Say) >> Urduuk the Desecrator: じゃぁ、どうしたらここから出してやれる?
Urduuk the Desecrator >>>: この牢獄から放たれるには、4つの品が必要だ。ひとつはこのプレインの破片。ひとつはそのかけらを乗せるべき無貌の神の香炉。ひとつは旧き神性解除の呪印、そして最後が恐怖の呪いのエッセンスだ。
(Say) >> Urduuk the Desecrator: どこで入手できる?
Urduuk the Desecrator >>>: 破片はここで見つけられるだろう。香炉はトカゲの\rc:プリースト\:Priest\/rどもが持っているはず……やつらは常にThuleのやつのお気に入りだからな。呪印のありかは俺にもわからん……が、シッサーの知り合いでもいれば教えてもらえるかもしれん。俺が聞き知ったところでは、ヘビどもはあの神を心底嫌っているようだからな。最後の呪いのエッセンスだが、それは俺のような立場にある者に当たるといい。忌まわしきあの神によって、永遠の苦しみに突き落とされた者に!
(Say) >> Urduuk the Desecrator: すべてを手に入れてから、おまえを滅してやろう。
Urduuk the Desecrator >>>: 頼んだぞ……心待ちにしている。
(Say) >> Urduuk the Desecrator: ...

彼をバリアから出してあげるために4つのものを探します。

  • 恐怖のかけら:SoFボスのTerror(76Epic*2)を倒し、箱から拾う。
  • カジックの香炉:セビリスの雑魚Mob、a Sathirian patron・archon・spiritistからDrop
  • 神に対して冒涜となる事:チェルシスに行き、神官Namedがいるアンク(5箇所)のうちのどこかで「??」を採取する。
  • 神々の呪いのエッセンス:UnrestでGaranel(最後のNamed)を倒す。

全部集まったらSoFのUrduukのところへ。

(Say): やぁ、Urduuk the Desecrator
Urduuk the Desecrator >>>: さあ。その手で集めし品を使い、我が牢獄を打ち砕け。そして俺を滅するのだ。心の準備はできている……滅びて平穏を手にする覚悟はな。
(Say) >> Urduuk the Desecrator: ……わかった。では、参る!
\aITEM 477887821 280237302:名誉の枷\/aを受け取りました。
<\aNPC 2849777 Urduuk the Desecrator:Say\/a>Urduuk the Desecrator: 愚か者め! 素直に滅されるとでも思ったか? さらばだ、弱者よ!

名誉の枷を受け取ります。
コモンランドの川底に沈んでいる骨(619, -57, 208)のそばで枷を使うと、

\#EE0000Urduuk the Desecrator shouts, 'No! He has come back for me! I escaped your plane, you hear me!? You won't take me back!'

Urduuk the Desecrator(85Heroic+++)が川のほとりにPOPし、うろつき始めるので、KILL。(Aggressiveではない)
倒したらKJのManifestation of Vel'Arekと会話(剣をさわってPOPさせる)。

(Say): やぁ、Manifestation of Vel'Arek
Manifestation of Vel'Arek >>>: Urduukは滅びた。刑は執行されたのだな。
(Say) >> Manifestation of Vel'Arek: その通りだけど、まだ認めてくれないみたいだな。
Manifestation of Vel'Arek >>>: まだ終わりではないからな。まだ十分にそなたの力を測れてはいない。
(Say) >> Manifestation of Vel'Arek: あと何をすればいいんだ?
Manifestation of Vel'Arek >>>: 私を守りながら自分らの命を捧げてくれた者たちに敬意を表せ。8人もいたよ、ゼックの上級兵士が。彼らの称号を回収して、私に渡してくれないか?
(Say) >> Manifestation of Vel'Arek: 識別の8つのシンボル? どこにあるんだ?
Manifestation of Vel'Arek >>>: それを探すのもそなたの試練。
(Say) >> Manifestation of Vel'Arek: ……頑張ってみるしかなさそうだ。

8つの古い軍用タグを探します。

  • Remej:Manifestation of Vel'Arekの足元の頭蓋骨を調べる
  • Cusmar:ジニスクのFac商人から4p80gで古い軍用のIDを購入(Fac40k必要)
  • Eloc:ダナック造船所のどこかに落ちている「??」を採取(Tabキーやノームの占い杖で引っかかる)
  • Rabid:Maiden's ChamberのImpaler TzilugをKillで箱Drop
  • Modi:スカイファイア山脈にいる雑魚Mobのうち、wurm, devourer, wyvernからレアDrop
  • Tank:チャードック内部のインスタンスCourt of Korucustで採取(-763, -57, 234)
  • Elno:ナスサー沼沢のフィールドオブボーンにいるDiggmaster Bonerattler(85+++)をKill ( -1567, -376, -1839 )
  • Limik:ナスサー沼沢にいるおなかをすかせたジャイアント(-882, -290, -1935)に食べ物をあげる(Fried King Prawn Heads, Torsis Tea Ice Cream, Cranberry Cobbler, Cocoa-dusted Wedding Cakeを各12個ずつ)

(Say): やぁ、Thunderbelly
Thunderbelly >>>: 持ってきたか、食べ物! くれ、早くくれ!
(Say) >> Thunderbelly: いいけどご褒美は?
Thunderbellyに\aITEM -1214797107 1721751292:\ri:クルマエビのお頭カリカリ揚げ\:Crispy Fried King Prawn Heads\/r\/aを 12渡した。
Thunderbellyに\aITEM -322691407 -1142832994:\ri:ジューシーなクランベリーコブラー\:Juicy Cranberry Cobbler\/r\/aを 12渡した。
Thunderbellyに\aITEM -514342739 204068195:\ri:トーシス茶のアイスクリーム\:Torsis Tea Ice Cream\/r\/aを 12渡した。
Thunderbellyに\aITEM -301303800 -753777855:\ri:ココアをまぶしたウェディングケーキ\:Cocoa-dusted Wedding Cake\/r\/aを 12渡した。
Thunderbelly >>>: おお、ご褒美は、ほらこれだ。スケルトンから取り上げたものだ。穴掘ってたら出てきたんだ。
(Say) >> Thunderbelly: やった! 欲しかったのはこんなもの!

終わったらVel'Arekのところへ戻り、剣を右クリックでNPC呼び出し。

(Say): やぁ、Manifestation of Vel'Arek
Manifestation of Vel'Arek >>>: ラロシアンの者どもを讃えたようだな。
(Say) >> Manifestation of Vel'Arek: \ri:ログ・タグ\:RoG tag\/rをすべて見つけ、Urduukを倒した! なぜ今も固守するんだ?
Manifestation of Vel'Arek >>>: 試練は残りあとひとつ。それでそなたの力を測ろう。
(Say) >> Manifestation of Vel'Arek: くそ! 何なんだ!?
Manifestation of Vel'Arek >>>: \rm:タロン・ポイント\:Tallon's Point\/rへの攻撃、そしてラロシアンの死の責任者を殺すのだ。これにより、\ri:ヴェルアレク\:Vel'Arek\/rを扱う資格を示せ。
(Say) >> Manifestation of Vel'Arek: わかった。誰が侵入の黒幕なんだ?
Manifestation of Vel'Arek >>>: この地の古代の帝王、\ri:サジリアンの\:Sathirian \/r血筋を引き継ぎ、灰より再生されし者。
(Say) >> Manifestation of Vel'Arek: 少しは範囲が狭まったか……。行ってきます。

Vault of Eternal Sleepへ向かい、最後のNamedの部屋でphylacteryを拾います。(警戒態勢の魂のときのオブジェクト)
インベントリに「ダースレイヤーの聖柩」(紫色のでっかい水晶)が入ります。(この段階でのクエストヒットはなし)
クンツァージャングルのリート本宮の裏にある墓場(クエスト「根源へ持って行け」のリング会場)へ行き、1Fの中央で「ダースレイヤーの聖柩」を使用します。

<\aNPC 103499081 Dominus Ganak:Say\/a>Dominus Ganak: [Sathirian] 何が起きた!? 我が聖柩が……破壊されたのか!? ゴミクズめ、魂に報いを受けさせてくれるッ!

Dominus Ganak(85Heroic+++)がPOPします。(Aggressiveではない)
これをKillしてVel'Arekのところへ戻り、剣を引き抜いてクエスト完了です。
ミシカル版のクエストを受けるには、フェイブルド版のVel'Arekを使用してManifestation of Vel'Arekを呼び出し、会話をします。