Mistmooreの「ハート」へと(SoD3-2)

Sir Trodonisに話しかけます。

(通常発言): やぁ、Sir Trodonis
Sir Trodonis >>>: Fylia! 時は金なり、この格言は金言だね! さて、ソウルファイヤーの刀身だけど、事によるともう 見つかっているかもしれないんだ。
(Say) >> Sir Trodonis: どうしたのか、Sir Trodonis?
Sir Trodonis >>>: フリーポートの密使が、ミストムーア城の地下であるドワーフを発見したんだ。このドワーフは催眠状態に陥っていて、妙なことを呟いていたそうだ。そいつが呟いていた言葉というのが……そう、ソウルファイヤーだ。このドワーフなら 刀身の行方がわかるかも!
(Say) >> Sir Trodonis: 吉報だ! その人物はどこに? ミストムーア城の滞在時間は、短いほどベターだから。
Sir Trodonis >>>: 残念だけど、このニュースを持ち帰ってくれた密使は、ヴァンパイアの餌食になってしまってね。死に至る病に冒されてしまったんだ。もっと話を聞きたかったが、楽にしてやる他なかった……。おそらくは、このドワーフもやつらに何かされたんだな。
(Say) >> Sir Trodonis: わかった。ミストムーア城の地下で、ドワーフを探せばいいんだな?
Sir Trodonis >>>: きみに覇王様の祝福あれ。すべては世界と覇王様のために!
(Say) >> Sir Trodonis: じゃ、しばしのおいとまね。

地下墓地(MMC)に向かいます。
奴隷部屋(-85, -31, 91)にドワーフがいるので話しかけます。

(通常発言): やぁ、A dwarven thrall
a dwarven thrall >>>: そら、あの剣なら……。ソウル……の剣、ファイヤーな剣なら、ここにあるんだぞ……。
(Say) >> a dwarven thrall: ソ、ソウルファイヤー? どこに? どこにあるの?
a dwarven thrall >>>: アタシ、Mayongちゃんとお友達になったの。お庭でお花を摘んだけるの……。それで花輪を作るのよ。きっと喜んでもらえるわぁ……。
(Say) >> a dwarven thrall: らちがあかないな。催眠状態か何かかな?

ちょっと言動がおかしいドワーフを正気づけるための方法を探します。
隣の隠し部屋に巻物があるので調べます。(-66, -31, 93)

解放の霊酒:
宗主Mayong Mistmooreに忠実な奴隷を作るにあたり 我らは血をもって洗脳を行うが、この霊酒はその催眠効果を解除するものである。効果を発揮する対象は、忘我の体にありながら 完全に正気を失っていない者のみ。
これを作らんとする者は、まずもって我に伺いを立てるべし。この霊酒の主原料「追憶の塵」は 私の手元にあるからだ。我が忌々しき片割れとして存在する男も 幾許か所持していたはずだ。この他に必要な材料は、大ビンで4本ぶんの「戒めの血」、およびエビルアイの胆汁を小ビンに4本ぶんである。
材料が手に入ったら、次は「結束のジョッキ」を探されよ(ただしこの品は ドレロックの反乱が起きてから 行方が知れなくなっている。ケダモノどもめ、手を焼かせおって!)。以上の品がそろったら、材料をCauldron of Uzunに放り込む。これは変化の間に設置されている大釜なり。完成したら、ジョッキに霊酒を注ぐべし。これを飲ませれば、忘我の奴隷は正気に戻るはずである。

上から順番に。

  1. 追憶の塵:Head Maid Zyra(-97, -27, -66)が箱から落とします。
  2. 戒めの血:メイド部屋の奥の棺おけの合間に「リベーションワイナリー」という木箱がわくので、それを4つ採取します。
  3. エビルアイの胆汁:The Blood Forge(-120, -27, -34)のヴァンパイアが箱から落とします。4つ拾います。
  4. 結束のジョッキ:-63, -28, -93にジョッキが落ちているので採取します。
  5. 解放の霊酒:-166, -30, 76に大釜のNPCがいるので話しかけます。

(通常発言): やぁ、The Cauldron of Uzun
The Cauldron of Uzun >>>: おいコラ、何しとる! わしの釜底にどんなガラクタを放り込む気だ!? わしのことがゴミ箱に見えとるのか?
(Say) >> The Cauldron of Uzun: えっ? ……解放の霊酒を作りたいんだけど。
The Cauldron of Uzun >>>: 「作りたい」だと? 作るのは誰だ? お前さんじゃなくて、わしなんだぞ!
(Say) >> The Cauldron of Uzun: お願いします、Uzunさん! 解放の霊酒を作ってください!
The Cauldron of Uzun >>>: はぁ? Uzun? おいコラちょっと待て、お前さんは人違いをしとらんか。あのエルダイトの偉丈夫は、もうずっと昔にコボルドの崖から転落死しおったんだぞ。いや、それにしても……あの事件から随分久しいことよ。だいたい、キャンキャンわめきおるイヌ人間と 政治的見解を語り合うなんて、どだい無謀な話なのだ。あの出来事がいい証左さな!
(Say) >> The Cauldron of Uzun: コボルドと、政治的見解を?
The Cauldron of Uzun >>>: そうだとも! Lord Uzunに政治と芝居の話をさせたら、そりゃもう止処がなかったさ! お前さん、あの男がエルダイト高等評議会からつまみ出された理由を知っとるか? それというのも、延々と長話しおったからさ。まあ仕方ないやな、あんだけ喋れば万事すべからく滞るってもんだ。
(Say) >> The Cauldron of Uzun: その話がどうコボルドと繋がる?
The Cauldron of Uzun >>>: あの男はな、エルディンの保守的思想と 異教徒のリベラル思想の衝突について 一説ぶちまけおったんだ。しかしさしもの高等評議会も あまりの長さにウンザリきたんだな。評議会はおろか、異教徒たちすらウンザリしとったという話だ。芝居への深い造詣がなかったとしたら、コボルドだってしびれを切らしとったはずだ。
(Say) >> The Cauldron of Uzun: 芝居とコボルドの因果やいかに?
The Cauldron of Uzun >>>: よくぞ聞いてくれた! Uzunは粗野なコボルドたちに 現代エルダイト劇を教えてな、それで仲良くなったんだ。『ペイニールの海賊と羊の毛』をはじめ、いろんな大演劇を披露してやったのだ。誰にとっても、すべては順調に進むかに見えた。……が、ある時やはり問題が起きた。あやつは政治談義がしたくて コボルドに言葉を教えたんだ。愚かなことをしたもんだ!
(Say) >> The Cauldron of Uzun: そのせいで死ぬことになったのか。
The Cauldron of Uzun >>>: あやつはいわゆる大魔導師だったが、それも惨劇に輪をかけたんだな。ま、状況からして死んだもんだと思われとるが、真相は誰にもわからんよ。もしかすると、ウズン湾の底で 魚どもを相手に政治談義にふけっとるかもな!
(Say) >> The Cauldron of Uzun: 記憶のワルツはお済みですか、おじいさん? そろそろ本題に入りたいんだけど。
The Cauldron of Uzun >>>: まあ落ち着かれよ。お互い冷静にならんことには、何事も始まりゃせんだろに。お前さんの言う本題に入る前に、教養豊かな紳士よろしく 自己紹介でもしようさね。
(Say) >> The Cauldron of Uzun: Fyliaです。
The Cauldron of Uzun >>>: よろしくな、Fylia。わしの名前はOsisだよ。今は亡き 饒舌Uzunの議論仲間たる大釜だ。どれ、それじゃ用向きを聞かせておくれ。
(Say) >> The Cauldron of Uzun: 解放の霊酒を作ってください。お願いします!
The Cauldron of Uzun >>>: うむ、よかろう。たぶん作ってやれるはずだ。材料はそろっとるか? 器は用意しておるか? ではいくぞ……解放の霊酒、行きます! ムムムムムッ!
(Say) >> The Cauldron of Uzun: [ 材料を渡す ]
The Cauldron of Uzun >>>: できたぞ、持っていきなさい。どれ……ひと仕事こなしたし、わしは休ませてもらうかの。Uzunと議論した後遺症か、いまだに頭痛がひかんのだ。老いるのもなかなか辛いのう!
(Say) >> The Cauldron of Uzun: ありがとう、Osisおじいさん!

おしゃべりな大釜から解放の霊酒をもらったので、ドワーフのところへ戻ります。(-86, -31, 92)

(通常発言): やぁ、A dwarven thrall
a dwarven thrall >>>: Mayongちゃんったら、やさしいの。フロストフェルの季節には、若いドワーフに楽しいおもちゃを持って来てくれるのよ。いっぱいいっぱい、い〜っぱいね……。
(Say) >> a dwarven thrall: [ 解放の霊酒を飲ませる。]

突然正気に戻って走り出しますので、追いかけて話しかけます。

(通常発言): やぁ、Zazoo
Zazoo >>>: ……ハッ! 俺はサブテユナリアにでも行ってたのか? こんなエルフのパジャマなんか着ちまって、Brellの名において 俺はいったい何してたんだ? ドワーフの勇者にあるまじき姿だ! こんなトコ見られちまったなんて……うおおっ、恥ずかしいぜ!
(Say) >> Zazoo: 力になってほしいんだけど。
Zazoo >>>: 力になってほしいだと? 俺が誰だか知らねえのか? 泣く子も黙るサンレスシーの勇者、Zazooだぞ! 確かにいまは 鎧も靴も武器のひと振りも持っちゃいないがよ……それでもムチャンコ強えんだぞ! でもおまえなんかの力にゃなってやるもんか!
(Say) >> Zazoo: ひどいよZazoo! ヴァンパイアの魔手から助けてあげたのはどこの誰? 頼むから力になっておくれ……メソメソ。
Zazoo >>>: でええい、メソメソすんねい! メソメソしてても冒険は進みやしねえだろ! わかったよ、言ってみな。何をどうしてほしいんだ? ウェアウルフの群れを追っ払えって? Mayong Mistmooreを倒せって? それともこの城から出たいけど、付き添いがいなけりゃ出られないとか?
(Say) >> Zazoo: どれもハズレ。剣の話を聞かせてほしい。その剣は魔力を帯びていて、魂が燃えているかのような炎に包まれているはずだ。
Zazoo >>>: ふ〜む、魂の炎だって? ……うん、知ってるぞ! 確かに見かけた覚えがある。ミストムーア城の地下で、2人のイヌチクショーが奪い合ってたっけ。見るからに重要そうな剣だったけど、そういや柄がついてなかったな……変なの。
(Say) >> Zazoo: それだ! 今どこにあるかな?
Zazoo >>>: ま、老いぼれドワーフを助けてくれた礼だ、特別に教えてやるよ。奪い合いをしてたのは、Mistmooreのしもべ同士だ。ごっついトロルと、侍従官みたいなやつだよ。2人とも この地下をほっつき歩いているはず。
(Say) >> Zazoo: 助かった、ありがとう! またいつかどこかでお会いしよう!

トロルと侍従官を探します。
「トロル」はThe Blood ForgeにわくXicotlかPHでヒットします。
「侍従官」はミストムーア城へ向かう螺旋階段の部屋にわく肩NamedかPHでヒットします。
舞台はミストムーア城へ移ります。

ミストムーア城の地下の伯爵Vikomt D'Raethe(74+++Epic2)のそばの小部屋に『Zanneの箱』があるので調べます。(/waypoint -89, 0, -25)

質のよさそうな金属でこしらえられた宝箱だ。バラのような形をした宝石が散りばめられているが、そのうち4つほど取り除かれているようだ。箱の正面にあたる位置には 鍵穴らしきものがうかがえる。
ミニチュアの剣は鍵穴にぴったり吸いついた。……が、うまく回らない。

同じ部屋にある棺おけっぽい箱の上に『とこしえの花』という本があるので調べます。

『とこしえの花』、未完の作品を受け取りました。
書物には大きな鍵がかかっている。
うまく鍵がはずれた! ……が、6ページほど落丁部分があるようだ。

足りないページを求めてMMをめぐります。すべて地下です。ページは机の上でひらひらしています。
なお、このページ拾いの段階で雑魚鎧が落とす『ミストムーアの錆』を一人10個拾っておいてください。

  • 2ページ目 -135, 0, 48(地下墓地からSage部屋に行く途中にある吹き抜け階段ハーレムそばの部屋)
  • 3ページ目 -156, -4, -88(テレポしてくるNamedヴァンパイア・Komornik Syncallの部屋)
  • 5ページ目 -74, 5, -50(Sage部屋・脚キャンプのところ)
  • 7ページ目 -244, 6, -17(牢屋の水路の途中にある隠し部屋)
  • 8ページ目 -135, -50, 30(Fauntain Room・地下墓地からGraf部屋に向かう途中の部屋。伯爵部屋の南側)
  • 10ページ目 -20, 4, 56(リーグクエスト不和で行くところ。Namedヴァンパイア・Graf Kobanの部屋)

ページをそろえ終わったら、伯爵のそばの小部屋(-87, 0, 8)に入ります。(階段わきの壷で隠しドアが開く)
部屋の奥に『ラスティンのしゃれこうべ』があるのでそれを調べます。

薄気味悪いロウソクだ。よく見てみると、ヒューマノイドの頭蓋骨の上に乗っている……。額のところに 剣とバラの絵が彫られていた。

もう一回調べます。(この段階で錆10個が必要。足りなければこの部屋の外にいる鎧でもやってください)

これはラスティンのしゃれこうべ儀礼用のロウソク立てである。薄気味悪いヒューマノイドの頭蓋骨が乗っている。
ラスティンのしゃれこうべにミストムーアの錆を 10渡した。
各ページにもれなくミストムーアの錆を塗り、ラスティンのしゃれこうべの炎にかざした。

次の一手を占う」段になったら、地下墓地からのZoneライン、螺旋階段のそばにある女性の絵画『愛しの君』を調べます。(-191, -9, -13。Named鎧・Bloodsteelがわくところ)
※移動がめんどくさかったらバスルーム方面へダッシュして死ぬと螺旋階段がリバポイントになります。

美しい女性の肖像画だ。最初はヒューマンの女性かと思ったが、よく見てみると エルフのような面影がうかがえた。……弓形をした額縁に 何やら文字が彫られている。
『我が最愛の人は、我に忠誠を誓う者らを 鏡写しのZanneのトークンで祝福せり。我が最愛の人、大いなる被造物に 天より授かりし心を込めたり』
セントリー・プールとストーン・リーアリングにはダイアモンドのハートを。フェイバー・ストーンとストーン・ジーアリングにはエメラルドのハートを。私と城には外交のトークンを。鍵の師と弟子には和のトークンを。強力な清教徒とその信奉者には美徳のトークンを。野原を王者には収穫のトークンを。踊りの女とその生徒には魅了のトークンを。忠誠なる悪魔とその忌々しい仲間には勇気のトークンを。不老不死の芸術者と預言者には永遠のトークンを。
『これらの贈り物さえあれば、宝は永遠に安全となり、悪しき者の手から守られる。彼女の最愛の人物が 立派に飾り立てられたとき、彼女の宝の箱は開く』

いわゆる9Namedパートになります。
本来はEpicも含まれているのですが、他のMobでもヒットするものもあります。PHありのNamedの場合はPHでも構いません。

  • ダイヤモンド:Guardian of the Bath(伯爵部屋の奥にあるバスルームのリング)かa leering gargoyle(1F南のリングの途中)
  • エメラルド:Ferox(75+++。Sage部屋の奥の部屋)かa jeering gargoyle(1F南のリングの途中)
  • 旋律:Deris L'IbantcciかPH(1Fホールのピアニスト)
  • 勇気:Devoted Caitiffかそのはずれ(1Fの南のリング。2部屋すべて片付けるとわきます)
  • 長寿:Myntha Davissiかそのはずれ(1Fの北のリング。2部屋すべて片付けるとわきます)
  • 清教徒:Vanquisher B'RiareosかPH(1F正面奥の祭壇)
  • 魅惑:Pani Tanara Viswinかa gypsy performer(Namedは今まで一回しか見たことなく・・・329, 0, 0付近)
  • 率いる者:Vikomt D'Raethe(伯爵。74+++Epic2)かKomornik Syncall(74+++のテレポしてくるNamed。-156, -4, -88)
  • 名誉ある者達:Graf KobanかPH(75+++。リーグ不和方面)

トークンがそろったら、Mayongの胸像を調べます。ちょっと高い位置にあるので見上げてください。(-100, -5, 60)

黄金で作られたMayong Mistmooreの胸像だ。かなり秀逸な出来映えである。瞳のところに 何かをはめるようなくぼみがある。
2個の宝石は 胸像のくぼみにピッタリはまった。……カチリと小さな音がした。
ネックレスをかけると、胸像がわずかに沈んだようだ。再びカチリと音が響き、像の腹部から 1本の鍵が吐き出された。
ミストマイアのブレードを受け取りました。

一番最初に調べたZanneの箱を調べます。(-88, 0, -26)

ソウルファイヤーの刀身を受け取りました。

BBMに報告に戻ります。

(Say): やぁ、Sir Trodonis
Sir Trodonis >>>: 覇王様、感謝いたします! よく戻ったね、Fylia! あの方もお待ちかねだよ!
(Say) >> Sir Trodonis: 誰がお待ちかねだって?
Sir Trodonis >>>: 誰って、きみ……我らが主、我らが魂の光だよ。……ああもう、皆まで言わせる気? 覇王様だよ。
(Say) >> Sir Trodonis: ? 覇王が、自分を、待ってるって?
Sir Trodonis >>>: そうだよ! だから至急そちらに行ってくれ。覇王様はきみに刀身を届けてほしいと仰せだ。あの方も今フェイドワーの方にいらしてるんだ! さあ、フェルウィズの宮殿の玉座の間へ! 今すぐ向かってくれ!
(Say) >> Sir Trodonis: 暴君にはもう十分仕えました。Lucan D'Lereには会えないよ!
Sir Trodonis >>>: 不敬な輩のプロパガンダの餌食になるな。そう遠からず、きみも覇王様の光を目の当たりにするはずだ。さあ、これを機に、光に向かって歩み出せ。そして報酬を授かってくれ。
(Say) >> Sir Trodonis: それでは偽りの光に会ってこよう。やつの目論見を暴いてやる。
Sir Trodonis >>>: 私たちの役目はお仕えすることで、疑問を投げかけることじゃない。あの方は、フェルウィズの玉座の間にて、刀身が届くのを待っている。それでいいじゃないか。さあ、わかったら行ってくれ。
(Say) >> Sir Trodonis: 行ってきます!
Sir Trodonis >>>: 世界と覇王さまのため!
(Say) >> Sir Trodonis: はいはい、何でも好きにして!

エストは終了し、次のクエスト『Queen Lenyaの宮にフリーポートの覇王』を受け取ります。

参考URL:http://eq2.wikia.com/wiki/Into_the_Heart_of_Mistmoore

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