聖戦はフェイドワーへ(SoD1-2)

ダウンビロウ(ケイノス地下下水道)の/waypoint -144, 0, -73にある「手に奇妙なくぼみがある像」を右クリックして、「クロウの墓所:シーフギルド」に入る。
Sir Wolfgang Motteの話を聞き、クエストを受ける。

(Say): やぁ、Sir Wolfgang Motte
Sir Wolfgang Motte >>>: 1人で食事をしたいんだ。すまない。
(Say) >> Sir Wolfgang Motte: ローブの下にアーマーが見える。騎士たるものが一体、盗人の巣で何やってるんだ?
Sir Wolfgang Motte >>>: 騎士が闇へと踏み込む必要がある場合もある。多くの真実は闇の中にある。
(Say) >> Sir Wolfgang Motte: あなたがローブの下に身に着けている防具を見たことがある。どこだっけ?
Sir Wolfgang Motte >>>: 任務をまだ完了してませんね。我々は盗人やトロッターの問題に首を突っ込むような種族ではありません。Marrがあなたがたを金銭欲から救ってくださいます。
(Say) >> Sir Wolfgang Motte: Marr! それだ! あなたはMarr様の使いの者ですね!
Sir Wolfgang Motte >>>: 静かに。Marrの名前は暗闇のネズミを怖がらせる。このネズミどもが私が捜し求めている秘密をささやくんだ。
Skatterbam: 誰がMarrって言った? 強打し、叩き潰し、食ってやるぞ。
Tumpy: おお、Marrよ! この酒場に2つ、3つ、いや4足もの靴はいらんのです。
P.T. Irontoe: Marrだって? だれかMarrだと言わなかったか? それを祝って乾杯だ。
(Say) >> Sir Wolfgang Motte: 失礼。Marrの聖戦に協力した者だ。Fyliaという。
Sir Wolfgang Motte >>>: Fylia、コモンランドの聖戦士か。ああ、Lady Erillisがきみの名前を口にされていたよ。高貴な冒険者だそうだね。申し遅れたが、私はSir Wolfgang Motte、オーダー・オブ・マーの騎士だ。
(Say) >> Sir Wolfgang Motte: オーダーのメンバーが盗人ギルドの酒場で何をしているのかな?
Sir Wolfgang Motte >>>: 最初はわからなかった。なぜハイプリーステス様は私を毎晩この巣に送りこむのだ? やっとその理由が分かったよ。君と会うためだったんだ。
(Say) >> Sir Wolfgang Motte: どうすればオーダー・オブ・マーの力になれる?
Sir Wolfgang Motte >>>: オーバーレルムの城に入れた時点であなたの気質は素晴らしいものである事が示され、見事にマーに実力を証明しました……フェイドワーであなたの力が必要とされています。
(Say) >> Sir Wolfgang Motte: フェイドワーの大陸はどの集団を支配しているのだ?
Sir Wolfgang Motte >>>: どうだかな。私の役目は、聖戦の話をすることじゃない。だが1人いるぞ。お前にすべてを明かしてくれるやつがな。
(Say) >> Sir Wolfgang Motte: オーダーへの協力を決める前に、教えられることはひとつもないと?
Sir Wolfgang Motte >>>: フェイドワーの聖戦のことは、この私でさえ詳しいことはわからない。だがこれだけは教えてやろう。この聖戦には、我々が“戦禍の時代“から探し続けるアーティファクトが絡んでいる。沈黙が戻る。
(Say) >> Sir Wolfgang Motte: いいだろう。コンタクト先の名前と居場所を教えてくれ。
Sir Wolfgang Motte >>>: フェイドワーへのトランスポートを入手しなくてはならない。1度そこへ行けば、グレーター・フェイダークとして知られる森の王族を見つけるといい。森の中で上を見上げると森の街ケレティンを見つけるはずだ。
(Say) >> Sir Wolfgang Motte: ああ! 昔のウッドエルフの故郷か!
Sir Wolfgang Motte >>>: いかにも。でもフェア・ダルの生き残りだけじゃなく、今じゃ妖精族であるフェイたちの家でもある。あの樹上都市にはLady Aletheaというコーダ・ダルがいる。彼女は君を待っているぞ。
(Say) >> Sir Wolfgang Motte: 聖戦にはついてこないのか?
Sir Wolfgang Motte >>>: 初めは私も行こうとしてたんだ。だが秘密酒場のささやき声が、私を別の方向へ、新たな聖戦へ行けと命じた。Lady Aletheaがフェイドワーでの冒険の力になってくれるだろう。
(Say) >> Sir Wolfgang Motte: 成功とともに、Marrがあなたを見守っていますように。
Sir Wolfgang Motte >>>: あんたのこともMarrが見守ってくださいますように。……そうそう、忘れるところだった! ナイツ・オブ・マーのふるさとは、勇気と愛の中にある。そのことを忘れないでくれ。さようなら。
(Say) >> Sir Wolfgang Motte: さようなら。

Kelethin(Gfay)のジョリーナのレストラン2FにいるLady Alethea Jyleel(529, 77, 323)と話をする。

(通常発言): やぁ、Lady Alethea Jyleel
Lady Alethea Jyleel >>>: ねえ......見て、この樹々を。これは戦の神々をすら拒んだ樹々よ。大振りの枝はさまざまなものに耐えぬいて、光を浴びながら今でも踊る。とてもきれいだわ。
(Say) >> Lady Alethea Jyleel: そういうあなたはドルイドか踊り子?
Lady Alethea Jyleel >>>: 私の出自はフェルウィズのJyleel 家。長く続いた踊り子の家系よ。人々の尊敬を一身に受ける我が家の女は、皆Aks'Anarという一座で踊ったものだった。魅惑の踊り子ってわけ。
(Say) >> Lady Alethea Jyleel: 服装が踊る人には見えないけど。
Lady Alethea Jyleel >>>: Aks'Anarはもうなくなってしまったの。フェルウィズで持ち上がった狂気に呑まれてしまったのね。もうあそこはコーダ・ダルの街じゃない。むしろただの避難所ね。あの街はもう私の故郷じゃなくなったわ。
(Say) >> Lady Alethea Jyleel: わかっている。
Lady Alethea Jyleel >>>: どうして私の出身がフェルウィズじゃないってことがわかるの? フェルウィズのコーダ・ダルじゃなければいったい何? キャッスルビューのコーダ・ダル?
(Say) >> Lady Alethea Jyleel: オーダー・オブ・マーの騎士ならば、愛と勇気を故郷とすべし。帰るところは街にあらず。
Lady Alethea Jyleel >>>: あなた、Sir Wolfgangの使いの人ね。いまのでわかったわ。私たちの聖戦に力を貸してくれるために来たんでしょう。言葉のワルツを踊るためじゃなくてね。
(Say) >> Lady Alethea Jyleel: そう、ここに来たのは協力のため。でも目的を説明してもらえないと、手伝おうにも手伝えない。
Lady Alethea Jyleel >>>: それはしかるべき時が来ればわかるわ。そしてその時は今じゃない。そうね......今はケレティンのまわりで「ライム」集めでもお手伝いしようかしら。それが終わったら教えてあげるわ。
(Say) >> Lady Alethea Jyleel: 「ライム」って何?
Lady Alethea Jyleel >>>: ライムというのは妖精族の希少種のことよ。その姿は小さく光り輝いていて、自身をとりまく生について歌うヒトたちなの。だからライム......すなわち「歌」と呼ばれているの。彼らは私たちの聖戦に協力してくれることになっている。このビンに飛び込んでくれる手はずになっているから、そのビンを持ち帰ってちょうだい。
(Say) >> Lady Alethea Jyleel: いいだろう。ライムを集めてきてあげる。どこにいるの?
Lady Alethea Jyleel >>>: ケレティンで信号を探すのよ。順に灯をつけていかなくてはならないの。オーダー・オブ・マーのために、お願いね。終わったらもう少し詳しいことを教えてあげるわ。
(Say) >> Lady Alethea Jyleel: いいだろう。灯火に灯をともしてこよう。行ってきます。

12分で6箇所を回る。小さい木で、青く光る部分にアイコンをあてると採取できる。

  • フェイエアリー:433, 105, 509
  • コート:377, 140, 172
  • ジョリーナ:176, 125, 63
  • オールド・サウス:41, 93, 83
  • オールド・ノース:135, 108, 184
  • プロテクター:321, 100, 319

終わったらAletheaのところへ戻る。

(通常発言): やぁ、Lady Alethea Jyleel
Lady Alethea Jyleel >>>: 務めを果たした人物が、誇らしげな足取りで戻ってきたわ。ライムを集めてきてくれた?
(Say) >> Lady Alethea Jyleel: 務めを果たしたぞ。でもちょっと妙なことがあった。
Lady Alethea Jyleel >>>: ライムを集めるだけでしょう、そのどこにおかしな事があったの? あのヒトたちは友好的な種族だし、世界最小の妖精よ。
(Say) >> Lady Alethea Jyleel: 守護者の柱にはライムがわずかしかいなかった。ほら、実物......この謎のことを歌にしてくれるよ。
Lady Alethea Jyleel >>>: あら、ありがとう。それじゃメロディーを聴いてみましょう。どれどれ......えええっ! なんてこと!
(Say) >> Lady Alethea Jyleel: なになに、どんな歌? どうして聞かせてくれないの?
Lady Alethea Jyleel >>>: ひどいわ、こんなこと。ひどすぎる。
(Say) >> Lady Alethea Jyleel: 何と言ってたの?
Lady Alethea Jyleel >>>: グレーター・フェイダークではライムの皆さんが秘密会合を開いてるんだけど、その場で何か事件が起きたみたいなの。このヒトたちは破滅の歌を歌ってる。皆さんの故郷が滅ぼされてしまったみたい。どうやら私たちが直々に調査に向かわなきゃならないようね。
(Say) >> Lady Alethea Jyleel: ではその秘密会合とやらを覗いてこよう。オーダー・オブ・マーのため、調査してくるぞ。
Lady Alethea Jyleel >>>: 森のフロアに向かい、ウルサ・ライムの渓谷を探してちょうだいな。そこに向かえば衰え行くライムの歌の答えが見つけられると思う。調査が終わったら報告をお願いね。バーロックのノームたちに見つかる心配はないと思うけど。
(Say) >> Lady Alethea Jyleel: バーロックのノームって何?
Lady Alethea Jyleel >>>: それを言うなら「何」じゃなくて「誰」ね。あなた、TBI って組織は知ってる? TBI は「ティンカラー捜査局」の略称なんだけど、昔ここにBerlok Beeglesnoopって人が在籍してたの。このヒトは凄腕の捜査官で、今は引退してるんだけど、スチームフォントで警備部隊の訓練を手伝っているの。
(Say) >> Lady Alethea Jyleel: 自分ひとりでやれると思う。これまでにいろんなものを目にしてきたから。
Lady Alethea Jyleel >>>: わかってる。それが言う通りだからこそ、オーダー・オブ・マーはあなたのことを呼んだのよ。Marrがあなたをお護りくださらんことを。
(Say) >> Lady Alethea Jyleel: ちゃんと帰ってこよう。

ウルサ・リムのガリーの遺跡(Gfay:618, 8, -231)に行く。
場所ヒットののち、その場にあるアイテムを右クリックする。チェスボードとゴングは地面に、家は上を見上げると釣り下がっている。
SFMへ向かい、ノームランドの警備本部(-648, 174, 1080)にいるBerlok Beeglesnoopの長い話を聞く。
正しい選択肢は

  • 若かりし頃は〜
  • 調査員になりたい〜
  • 若かりし頃は〜
  • そんなにお若いのは〜
  • 若かりし頃、〜
  • 有名だよ。〜
  • あんた、おかしいよ!〜
  • フェルウィズでその本を〜
  • さようなら、〜
  • これで2冊の〜

(通常発言): やぁ、Inspector Berlok Beeglesnoop
Inspector Berlok Beeglesnoop >>>: 生きるっちゅうのは、なんと素晴らしいことか。お前さんは気付いたかね? 最近はお月さんがやたらきれいなんじゃ。若かりし頃に見上げた月よりも、ずっとずっときれいじゃあ。
(Say) >> Inspector Berlok Beeglesnoop: 若かりし頃は何されてたの、おじいさん?
Inspector Berlok Beeglesnoop >>>: ワシの若いころか? ワシはT.B.I. の大調査員だったんじゃ。T.B.I. ってのは「ティンカラー捜査局」の頭文字じゃよ。当時未解決で残っとった数々の謎を解決に導いたのは、何を隠そう、このワシじゃ。大きな謎をティンカリングして答えを出した、っちゅうわけだ。名探偵とも言われたのぅ。
(Say) >> Inspector Berlok Beeglesnoop: 調査員になりたい。若かりし頃のおじいさんに負けないくらいの。
Inspector Berlok Beeglesnoop >>>: そうじゃ。かつてワシはT.B.I. 、すなわちティンカラー捜査局の名探偵じゃった。たしか探偵の心得について本を著した気がするぞ。ちゃんと覚えてれば、書いたのは3冊じゃったかのう。
(Say) >> Inspector Berlok Beeglesnoop: 若かりし頃は、さぞかし偉大な作家さんだったんだな。
Inspector Berlok Beeglesnoop >>>: なんじゃ、お前さん。もしかして作家になりたいのか? ワシもな、T.B.I. 、すなわちティンカラー捜査局の一員じゃったころ、本を書いたことがあるよ。調査や捜査の心得を説いた、名探偵必読の手引書をな。ノームランド警備隊のモンは、誰もが目を通したもんじゃ。
(Say) >> Inspector Berlok Beeglesnoop: そんなにお若いのは、読書を怠らないからなんだね。
Inspector Berlok Beeglesnoop >>>: 読書? いや、ワシは読書はせんよ。ワシの十八番は書くことじゃ。こう見えてな、捜査術について、3冊ばかし書物をものしとるんじゃぞ。読み物としても楽しめるし、トレーニングにも大いに役立つ。紛失するまでは、ノームランド警備隊が使ってくれたもんじゃった。
(Say) >> Inspector Berlok Beeglesnoop: 若かりし頃、道に迷ったことはある?
Inspector Berlok Beeglesnoop >>>: お前さん、道に迷ったと言ったのか? いろんなサインに注意を払わんといかんぞ。じゃなきゃ道に迷っちまうのも無理はないってもんだ。ワシも昔はよく道に迷って立ち往生したもんじゃ。いろんなサインにもっと注意を払うべきじゃった。第1巻、4章......己の周囲にあるものを知れ。ワシが書いた本からの引用じゃ。
(Say) >> Inspector Berlok Beeglesnoop: 有名だよ。ノームランド警備隊の皆さんに教えてたんでしょ。
Inspector Berlok Beeglesnoop >>>: ノームランド警備隊がどうしたって? あそこの連中は皆その道の達人じゃ。だがワシほどの名探偵にはなれんじゃろうな。特に、ワシが名探偵の手引書をなくしたとあってはな......あの狂気の館でな。
(Say) >> Inspector Berlok Beeglesnoop: あんた、おかしいよ! もう帰るね。
( Inspector Berlok Beeglesnoop >>>: なんじゃと、ワシがおかしいと言ったのか? じゃったらお前さんもフェルウィズに行ってみろ。あそこは狂気の館なんじゃ。ワシはあそこに行っちまったせいで、調査の手引書をなくしちまったんだ。あの盗賊と顔を突き合わせたのもそれが最後じゃ! あいつは変態だ! なにもかもおかしいやつなんじゃ!
(Say) >> Inspector Berlok Beeglesnoop: フェルウィズでその本をなくしたんだな。
Inspector Berlok Beeglesnoop >>>: フェルウィズじゃと? はて、ワシはそんなところに行ったことなどない気がするぞ。待てよ......いや、あったか。そうじゃそうじゃ、だからあの憎き盗賊、General Jyleel に第1巻を盗まれたんじゃった。
(Say) >> Inspector Berlok Beeglesnoop: さようなら、調査員どの。
Inspector Berlok Beeglesnoop >>>: 別に若かりし頃のことじゃないが、いつだったかな、真実の間で見事な盾を見たことがあるぞい。どこの街かは忘れたが、何にしても 素晴らしい盾だったのう。……そうそう、思い出した。ありゃあ、大事な大事なワシの捜査官マニュアルが引き裂かれた直後のことじゃった。場所は、見たこともないほど立派なカシの木の、切り株のそばじゃったな。
(Say) >> Inspector Berlok Beeglesnoop: これで2冊のありかがわかった。最後の1冊はいずこ?
Inspector Berlok Beeglesnoop >>>: おとめェ? お前さん、乙女と言ったのか? 思い出すのう、若かりし頃のロマンチックな日々を。ワシはのう、フェルウィズで美しい女子に会ったんじゃ。その娘はハイエルフじゃたが、そのくせかなり豊満でのう。ワシは川泳ぎしとったんだが、同じ川でばったり出くわしたんじゃ。そういや、それから数十年後 その川に本を隠したのう。いやあ、偶然っちゅうのもあるもんじゃ。にしてもあの娘、ほんとうにプリチーじゃったのう……。ま、あの本を入れて鍵をかけた箱ほど、フクザツなもんでもなかったがな。グフッ!
(Say) >> Inspector Berlok Beeglesnoop: どうもありがとう。さよなら。

ニューテュナリアへ向かい、サブクエストをこなして3冊の本を手に入れる。要コーダ=ダル語(ハイエルフ言語)。


「捜査員のマニュアル」
サブクエスト「防水仕様のケース」を受ける。(New Tunaria:-193, -11, -919にある箱)
これのさらなるサブクエスト「リビング・フロウを捕まえろ」を受ける。(New Tunaria:-226, 36, -1012もしくは-229, 36, -703に落ちている壷を拾って、調べる)
 -175, -11, -930付近にいるa warter spirit(55+solo mob)からランダムヒットで3回。Tower of Arcane Researchの池にいるものでもヒットするが、こちらはHeroic。これを8回繰り返し、2つの壷に4回ずつ集めた水を注ぎ込む。

  • The Urn of Devotion -127, 41, -777(4回右クリック)
  • The Urn of Purity -128, 40, -957(4回右クリック)

スターターの小さな宝箱を調べに行き、右クリックで終了。

箱は防水の作りになっている。掛け金がついていた。
宝箱を開けると……驚いたことに、魔法のエアポケットがついていた。


「捜査員のハンドブック」
サブクエスト「過去へのポエム」を受ける(New Tunaria:-309, 53, -858にある盾)。

文面は詩の体裁をとっている。星の姿と、頂きに雲を冠した山の絵が極細のタッチで描かれている。
雲まとい山の星 - イサーニアの野にて - デストールの影の下 - 将軍は行進を続けゆく - 失われた記憶のはざまなる地でとこしえに - 現在からの愛 - 家族と友 - 皆が将軍から慰めと英知を求めんとして - 将軍のプレートに授けられし贈り物とともに - 記憶は灰色の野より目覚める - 記憶は守り手たちの記憶 - 彼らは繁くコインを残せし - 将軍の愛の思い出 - ひとにぎりのコーダたち - 愛からの贈り物 - 純粋なる記憶 - 命の流れに洗われて - 雲まとい山の星がこちらに向かって歩みだす - 彼方の野より - 下方なるここへ

テュナリアン・ガードのコイン:そこらへんにいるガードを虐殺(ランダムヒットで5回)
コーダ・ローズ:図書館から鍛冶場にかけて咲いている青く光る花を12本採取。
コーダ・ヴィの目:Temple of Growthの周りを歩いている石像a sentry of righteousnessを倒し、目を手に入れる。ランダムヒット。(現行のジャーナルではリビング・フロウになっているが誤り)

全部集まったら、-398, 53, -831にある台座を右クリックする。
a vision of General JyleelというNPCがpopし、歩き始めるので話しかけて終了。

(通常発言): やぁ、A vision of General Jyleel
a vision of General Jyleel >>>: ああ、Tunareよ! 私は戻って参りました。故郷に戻って参りました。ようやく、念願がかなったのです。
(Say) >> a vision of General Jyleel: それで?
a vision of General Jyleel >>>: この有り様はなんたることだ。雲に包まれし都市は地に堕ちた。Tunareの御法を説かんとする聡明なる指導者が現れ、我らはそのもとに決起した。だがその目論見もうたかたの泡と散ってしまった。どうしてこのようなことが? 女王ならこのようなことをお許しにならなかっただろうに?
(Say) >> a vision of General Jyleel: ムッ。おまえは何者だ? どこから現れた?
a vision of General Jyleel >>>: かつて私はフェルウィズ軍の将軍だった。だがこの地における私の時間は、秘められし刃によって縮められてしまった。その裏切りの一件ははるかな過去の出来事だが、それ以来我が魂はデストール・タワーの鐘の音にあわせ、たゆまぬ行進を続けてきた。そんな私をおまえが現世に呼び戻してくれた。許されたのはほんのわずかな時間だがな。
(Say) >> a vision of General Jyleel: 裏切りがとうとか言ったけど、どういう意味?
a vision of General Jyleel >>>: 私の死に首を突っ込むのはやめておけ。おまえはJyleel 家の者ではないのだろう。ゆえに、あの犯罪の裁きを求める義務はない。だがもう十分だ! 私の魂はフェルウィズのために涙を流している。もう行かなければ。
(Say) >> a vision of General Jyleel: ちょっと待って! 本を探してるんだけど。タイトルは「探偵ハンドブック」。
a vision of General Jyleel >>>: そうか、おまえはノームのくだらぬ書物を探しているのだな。私は前にあの老人にも呼び出されたことがある。自分の持てる知識をやるから、イサーニアでの私の務めを教えろとな。だが私にはそんな知識など無用の長物。おまえもたいしたものは差し出せないのだろう。ではさらばだ......
(Say) >> a vision of General Jyleel: 待てったら待て! Jyleel 家に企てられた犯罪に、正義の裁きを下してあげるから!
a vision of General Jyleel >>>: Jyleel 家の者ではないのだろう。おまえにそのような義務はないのだぞ。
(Say) >> a vision of General Jyleel: でもJyleel 家の人を知っている。彼女に儀式のことを伝える。あんたをノーラスに呼び戻す儀式を。
a vision of General Jyleel >>>: そいうことなら交渉に乗ってもよさそうだ。では我が子孫に私との会い方を伝えてくれ。もし口だけで済ませたら、どうなるかわかっているだろうな......この先一生呪い続けてやるからな。死んだ後もだぞ。
(Say) >> a vision of General Jyleel: Tunareに誓う。必ずあんたの呼び出し方を伝えよう。というわけで、本はどこ?
a vision of General Jyleel >>>: 彼女というと、Jyleel 家の娘なのだな? 嬉しいことだ......我々の美は、いまなお生き続けているのか。フェルウィズが失ったわが家にも一縷の望みが残されているということか。ではこれを。おまえの探している本だ。
(Say) >> a vision of General Jyleel: どうもありがとう、General Jyleel。さようなら。


「ガムシュー・ガイド」
New Tunaria:-349, 54, -841のあたりのテーブルにある本を採取する。

本のタイトルは『ガムシュー・ガイド』、著者はBerlok Beeglesnoopという人物だ。
この本は何枚ものページが破り取られてしまっている。なくなった部分を探さなければ、ちゃんと読むことはできなそうだ。

コレクションがスタートする。ページはTemple of Growthの周辺に落ちているので採取する。できあがったらQey/FP/Kelethinにいるコレクターに報告する。(FP市民もKelethinで報告できるらしい)


3つの本が集まると、「書物。バーロクの調査のガイドライン」が手に入り、その本を調べると、The Ins-And-Outs of Investigationという本(スキル)が手に入る。Scribeして習得する。
ウルサ・リムのガリーの遺跡に再び向かい、地面にevidence in the gullyが落ちているので採取する。
ハウスアイテム「The Case of the Ursa Rhym」が手に入る。
BBMへ向かい、-415, 150, 446付近に落ちているscorched armor pieceを3つ採取する。-468, 140, 466付近に落ちているscorched daggerを3つ採取する。-350, 110, 386に小さなネズミのChyppがいるので話しかける。

(通常発言): やぁ、Chypp
Chypp >>>: チュー、チュー。
(Say) >> Chypp: チュー、チュー?
Chypp >>>: エヘン! ワンワンッ!
(Say) >> Chypp: それはイヌの言うこと。
Chypp >>>: ブヒー、ブヒー?
(Say) >> Chypp: それはブタ!
Chypp >>>: ブタとかイヌとかと、よくお話する?
(Say) >> Chypp: きみは誰? ……どこで話し方を習った?
Chypp >>>: 名前はChyppだ。
(Say) >> Chypp: Chypp? ネズミのChypp?
Chypp >>>: ちがうちがう、発音が違う! ボクはChypp! 最後の 'p' は黙字だよ。
(Say) >> Chypp: わかったよ、黙字のChypp。ちょっと力になってくれ。
Chypp >>>: できることなら何でも喜んで力になるよ。時々動物のマネをしちゃうけど、それだけは大目に見ね。ボクらネズミが大いなる地底の知識に光を与えられる前の、ふつうのネズミだった時代の振る舞い方を覚えてなくて……。たまに動物のフリをしなくちゃいけないんだ。さて、それじゃ何が知りたいの?
(Say) >> Chypp: ここで戦いがあったらしいね。そのことで何かわからない?
Chypp >>>: ネズミ同士の戦いから離れようと思って こんなところまで来たけれど、その先で出くわしたのはさらなる戦いの連続だったよ。その戦いなら、もちろん知ってる。おかげでボクの家は壊滅状態になったんだから。
(Say) >> Chypp: その戦いのことを教えて。
Chypp >>>: 早い話が裏切り劇だね。ここに2つのグループが来てて、武器の受け渡しをするつもりだったみたい。なんだかすごそうな武器だったな。もっとも、大きな軍事力ってやつには力のぶつかり合いがつきものだ。武器を受け取った方のグループは、運んで来た方の寝首をかいたみたいたったよ。
(Say) >> Chypp: その後どうなったんだ?
Chypp >>>: 信用ならない者たちの鎧の中まで見ることはできなかった。だが、贈物を受け取った後の彼らの行動を垣間見た。指導者は偉大な武器を手に取り、武器を高く持ち上げた。武器は炎と共に眩しいぐらいに燃え始めた。
(Say) >> Chypp: それから何が?
Chypp >>>: いいよ。……その武器が地面にささったら、ものすごい地震が起きたんだ。そして燃え盛る業火も現れた。炎の波はみるみる広がって、剣を運んできた方のグループを包み込んだんだ。彼らはものすごい悲鳴をあげながら、大地の裂け目に呑み込まれていったよ。かくして裏切りは終われり、ってわけ。
(Say) >> Chypp: 武器を運んできた連中の話を聞かせて。
Chypp >>>: あまり話せることはないなぁ。悪者スマイルを浮かべたやつと、ムキムキの筋肉ダルマがいたけど……裏切った方も同じような顔ぶれだったしね。そもそもほとんど跡が残らなかったから。残ってたのは、きみが見つけてきたようなガラクタと、ボクのネックレスの材料くらいかな。ほら、見てよコレ。目玉の使い方、じょうずでしょ。
(Say) >> Chypp: ひょえっ! 目玉でネックレスを作ったの?!
Chypp >>>: ねえっ! それってガラスの目玉じゃない!? ボクがかけてるホンモノの目玉とクリソツだね。きみもなかなか病的だなあ。
(Say) >> Chypp: ゾッとするよ。所有者がそれを探しに来ないように祈ったほうがいいよ。
Chypp >>>: わからないけど、いないんじゃないかなあ。そのとき現場にいたのって、ボクの他にはちっこい妖精だけだったもの。キラキラ光って、ブンブン飛ぶしか能のないような妖精さ。この子たち、キラキラしながらルンルン歌を歌うんだ♪
(Say) >> Chypp: ライムのことだ! 彼らもここに来ていたの?
Chypp >>>: そうだよ、あの子たちもいたよ。でもさ、本当に ブンブン飛んでルンルン歌うしか能がないヒトたちだからね。きれいなのはいいんだけど、まともな話を聞けるとは思わないけどな。……そういえば、あの事件以来姿が見えないな。
(Say) >> Chypp: ありがとう。それからガラスの目玉のネックレスには気をつけて。もとの持ち主が取り返しに来るかも……わからないけど。
Chypp >>>: 死者は戻ってこないと思うよ。
(Say) >> Chypp: わかりっこないか。さようなら。

そのまま歩いて出ようとすると、a raider of Ree (65Heroic-*4)に襲われますが、クエスト的には逃げても差し支えないが、BBMはレベル20台のゾーンなので掃除して帰りましょう。MobがKoSなので。

Reeつながりで嘆きの洞窟へ。-67, -33, -81近辺の部屋でdark elf evidenceを6つ採取する。
奥へ進み、-104, -51, -59近辺でexpedition evidenceを2つ採取する。
Ring部屋でLord Reeを倒し(話しかけるとRingスタート)、その後、右手の黒い煙を振りまいている本を調べる。
さらにan Ebon Mask shadow masterがわくので、話しかける。

<通常発言>an Ebon Mask shadow master: もう読まなくていいぞ。紛失ページはここにある。
(通常発言): やぁ、An Ebon Mask shadow master
an Ebon Mask shadow master >>>: なかなか根気のあるやつだな。そこまでして真実を突きとめたいか。だが可哀想に……ここが道の果てだ。
(Say) >> an Ebon Mask shadow master: 知ってるぞ! エボン・マスク……テイル・ダルの古都 ネリアックに暗躍する盗賊ギルドだ。
an Ebon Mask shadow master >>>: ほう! なかなかテイル・ダルの歴史に詳しいじゃないか。通常ならば、ク・ローン書庫の司書か、エボン・マスクの仲間しか知らぬものだというのに……。どちらでもない貴様が通じているとは驚きだ。
(Say) >> an Ebon Mask shadow master: 紛失したページがほしい。大人しく渡さないと、今日が生涯最後の日だぞ。
an Ebon Mask shadow master >>>: 面白いことをのたまうな。いいだろう。くだらぬ試みを実行に移す前に、ひとつ警告をくれてやる。仮に貴様がこの戦いに勝てたとしても……事件の黒幕たる勢力は、貴様のことを放ってはおかぬ。いずれ後悔することになるぞ。
(Say) >> an Ebon Mask shadow master: 一日中ピーチクしてる気か? それともバトルに突入か?
<通常発言>an Ebon Mask blackblood: そらー、死ねー!
<通常発言>an Ebon Mask deuce: そらー、死ねー!
<通常発言>an Ebon Mask deuce: そらー、死ねー!
<通常発言>an Ebon Mask blackblood: そらー、死ねー!
an Ebon Mask shadow master >>>: 我々の計画を邪魔するか! 死ね! 呪われよ!
(Say) >> an Ebon Mask shadow master: いいだろう。呪われるのはお前のほうだ。

61+Heroicになり、襲ってくるので、それを倒すとmissing pagesが手に入る。
BBMのChyppと話す。

(通常発言): やぁ、Chypp
Chypp >>>: ハロー、おっきいヒト。地平線の向こうでは、今日も戦いが起きてるの?
(Say) >> Chypp: Chypp。その目玉ネックレスを貸してくれないか? 捜査に必要なんだ。
Chypp >>>: これを? うーん、手放してもいいけど……一体何をする気?
(Say) >> Chypp: イヌがクマに襲われて、片目を失っちゃんだ。
Chypp >>>: かわいそうに。ならばぜひ、私のガラス製の眼を君のペットのために持っていってくれ。ネコ科の動物を追い払う動物は、全て私の友人なのだ。だが、私の願いも聞いてくれないか?
(Say) >> Chypp: 望みなら何でもどうぞ、Chypp。
Chypp >>>: もし珍しいチーズを見かけたら、1ホール持ってきてくれないかな。この辺のチーズって、これ以上ないって程まずいんだもの! じゃ、おたくのわんこにもヨロシクね。
(Say) >> Chypp: 問題ナッシング。ありがとう、Chypp。

「The Eye of Ree」を受け取る。「missing pages」を調べて読み進める。

ページは本から破り取られている。何やら変わった暗号で書かれているようだ。一般に知られている言語ではない。
……我らの連合は、けしてたやすいものではない。あのダークエルフという連中は、背後から襲うのがお得意の、油断ならない生き物だ。だが、:ファーシーズを襲撃するより大きな富が手に入るとあらば、やつらも無視はできないだろう。この同盟は、どの点をとっても決していいものだとは言えない。エボン・マスクと組むのも一計かもしれない。だがフォシィと組むのは賢明ではない……
……ということから、我々に道を示してくれるのは、古の学者の知識だといえよう。あの人物が渓谷に囚われ、永遠の虜囚となってから久しいが、我々から見ると そもそも意味がないように見える。この囚われの魂は、誰よりも大いなる知識を有している。彼が 昔の学舎での工程に関与できれば、天上の砦へ入れるようになるだろう……
フォシィの計画は(覇王に見つかりさえしなければ)きわめて簡明だ。マスクは、忘れられたポータルを通る。ただそれだけ、本当にシンプルだ。ソウルファイヤーを発見し、偽物とすり替える。その後 マスクは、我々のルートで洞窟に向かう。我々はそこで、エルフの土地への旅を助ける。我々は大使の王に会い、贈り物を交換し合う……
……交換が済んだら、巻物をフォシィに返し、我々の取り分を得る。我々の襲撃隊は、姿を見られることなく進む。Lord Reeの名のもとに、多くの船が略奪を受けることだろう……

KelethinのLady Alethea Jyleelのところへ報告に行く。

(通常発言): やぁ、Lady Alethea Jyleel
Lady Alethea Jyleel >>>: Fylia、無事に戻れてなによりよ! あなたのおかげで、覇王直属の上級兵団ルーカニックナイトがフェイドワーに入ったことが判明したの。何か大きなものを探しているということよ。でもそれが何かはまだわからないわ。いずれにしても、ウルサ・ライムの村はこの連中に滅ぼされたのよ。
(Say) >> Lady Alethea Jyleel: 覇王様がこっちに向かって代理人を送ったそうだが、直ぐには来ないらしい。
Lady Alethea Jyleel >>>: ウルサ・ライムの村を調べて、何かわかった? どんな細かいことでもいいから、手がかりを見つけたら教えてちょうだいね。これから直面するものに対し、オーダー・オブ・マーがよりよい守りを展開していけるように。
(Say) >> Lady Alethea Jyleel: 調査結果を。フリーポートのフォシィが 覇王からソウルファイヤーを盗もうとしたらしい。その目論見は成功したが、それなりの犠牲も払ったようだ。
Lady Alethea Jyleel >>>: なるほど! あなたのノートに書いてあるわね。フォシィは裏切られた。でも誰に裏切られたのかはわからない。ソウルファイヤーの行方は、この「大使の王」という者が知ってるとみて間違いないわね。Fylia、これまでいろいろ世話になりました、しかしここから先の情勢は、オーダー・オブ・マーにしか手に負えないものになってきたみたいです。
(Say) >> Lady Alethea Jyleel: 了解した、Lady Alethea。今後も協力の必要が出てきたら、どうか遠慮なく。我が剣はあなたのもの。
Lady Alethea Jyleel >>>: 旅立つ前に、オーダー・オブ・マーから贈り物があります。よくぞ勇敢に働いてくれました。Marrがあなたとともに歩まれんことを。
(Say) >> Lady Alethea Jyleel: ありがとう。

エスト終了です。

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