フェイス(Tunare5/5)

(Say) >> Eva Corunno'thes: プリーステスはフェルウィズのことを気にしていた。何でか分かるか?
Eva Corunno'thes >>>: Fyliaはフェルウィズに行ったことある? どうなってしまったのか、自らの目で見たことがある?
(Say) >> Eva Corunno'thes: いや、まだだ。
Eva Corunno'thes >>>: 初めてフェルウィズを見たときとは随分と違うわ。今は苦痛、偽り、そして疑念で満ちているわ。行くことがあったら、油断しないように。狂気を呼ぶ何かが水面下に色々あるみたい。
(Say) >> Eva Corunno'thes: 住人を助ける方法はないのか?
Eva Corunno'thes >>>: 最も助けを必要とする者は、その助けを最も拒む者。もちろん助ける方法はあるが、彼らにその気がなければ我々の努力も無駄になる。
(Say) >> Eva Corunno'thes: Tunare様は何もできないのか? 彼らはまだ彼女のことを信じているんだろ?
Eva Corunno'thes >>>: あそこにいた私のようなコーダ・ダルだった者たちもTunareの最初の子……しかし、私ですらも彼らを助けることはできなかった。それを理由にフェイは私のような者を好んではなかったのだろう。私はこっち側に者だから……
(Say) >> Eva Corunno'thes: フェイはコーダ・ダルのことをどう思ってるんだ?
Eva Corunno'thes >>>: すべてはフェイの攻防にさかのぼる。ケレティンが燃えている間、コーダ・ダルがもっと守るべきだったとフェイは思っていた。コーダ・ダルの小胆と無関心さからケレティンは捨て、燃えさせたと思っているフェイもいるみたい。まったくの嘘だが、フェイは我々を不信に思っている。
(Say) >> Eva Corunno'thes: なるほど。
Eva Corunno'thes >>>: フェイの意見を覆すことはできない。同じようにフェルウィズの住人も助けてあげられない。
(Say) >> Eva Corunno'thes: ところで……成長がフェルウィズの住人を助ける方法はないのか?
Eva Corunno'thes >>>: うーん……どうだろう。成長の保護者と話すといいわ。Tunareは最初の子たちには守れないだろうと思い、彼にそれを託したの。
(Say) >> Eva Corunno'thes: Tunareの子孫を助けるため、彼はその力を私に少し授けてくれるだろうか。
Eva Corunno'thes >>>: 私には洞察力がないので、何とも言えないわ。エメラルド殿堂に入り、彼と直接話してみて。行くなら……一人で。大河ロアスールにある秘密の入り口を使って。一人なら警戒されないし、あなたのTunare様に対する信仰は明らかだわ。ただ注意を図ってね。ガーディアンはとても強力よ。
(Say) >> Eva Corunno'thes: 気をつけるとしよう。

Lfayに向かいます。
エメラルドホール(ゾーンの北のはしっこにあるRaidインスタンス)のそばに巨石がある(/waypoint 176, 0, -602)ので右クリックで調べます。
「エメラルドホール:成長の守護者」に入ります。
川を少し進むとHIEがいます。

(通常発言): やぁ、Kaarla Teofaunta
Kaarla Teofaunta >>>: あなたもガーディアンに会いに?
(Say) >> Kaarla Teofaunta: ええ、もちろん。あなたは?
Kaarla Teofaunta >>>: 私……私を手伝って欲しいの。物乞いをしてまで他人に援助を求める辛さはあなたにわからないかもしれないけど。
(Say) >> Kaarla Teofaunta: それはいったい?
Kaarla Teofaunta >>>: 私もGuardian of Growthに会いに来たわ。彼にプレゼントをもってくれば、より友好的になってくれると思ったの。
(Say) >> Kaarla Teofaunta: その後どうなったんだ?
Kaarla Teofaunta >>>: 私がここへ到着した時、ガーディアンはどこにもいなかったわ。私は岩だらけの崖沿いに東へ行き、穴に落ちちゃったの。あまりに驚いて、持っていたプレゼントを無くしてしまったわ。しかも、その直後に野生の熊に襲われたのよ!
(Say) >> Kaarla Teofaunta: そのままガーディアンに話しかければ?
Kaarla Teofaunta >>>: それが無いと彼に会えないわ。あなた、私が無くしたプレゼントを探してくれないかしら? 見つけるのは難しくないはずよ。フェイが時々使うドングリ箱に入っているわ。手伝ってくれる?
(Say) >> Kaarla Teofaunta: 自分で探したら?
Kaarla Teofaunta >>>: あの野生の熊から逃げていたら、足首をひねってしまったの。今日は厄日ね。川に浸して、何とか腫れを抑えているのよ。
(Say) >> Kaarla Teofaunta: なるほど。じゃあ、探してみよう。

彼女に頼まれて贈り物を探しにいくことになりました。
すぐ近くにある木の根っこを伝って川から上がり、崖を右手沿いに歩いて行きます。何だか懐かしい名前のドラゴンがいますが、今は無視してください。しばらく行くと穴があります。(/waypoint -417, 7, -111)
穴を降り、/waypoint -446, -13, -147にある「a damaged Fae acorn」を採取してください。ツールを使う場合はショベルです。熊はInvisがききます。
ドングリが拾えたらインベントリに入るので調べます。

ドングリ箱は傷だらけで汚れている。大型の獣に蹴飛ばされた様に見える。
ドングリの中は空っぽだった。中に入っていた物は無いが、器を閉めてもよい香りが漂う。

Kaarlaのところへ戻ります。

(通常発言): やぁ、Kaarla Teofaunta
Kaarla Teofaunta >>>: プレゼントを見つけましたか?
(Say) >> Kaarla Teofaunta: ああ、これがそうだ。
Kaarla Teofaunta >>>: Fylia、あなたにTunareのご加護があらんことを! ハイプリーステス様は、“あらゆるものの母”への儀式の際にあなたを賞賛なさいましたが、その言葉に相応しい成果をあげましたね。どうぞ、行ってください。ガーディアンがあなたと話してくれます。
(Say) >> Kaarla Teofaunta: あなたは……誰?
Kaarla Teofaunta >>>: 私、これ以上に何か言わないほうがいいですね。見つけてくれてありがとうございます。さようなら、Fylia。
(Say) >> Kaarla Teofaunta: さようなら。

Wuoshiと話をします。

(通常発言): やぁ、Wuoshi
Wuoshi >>>: Tunare様のご好意に触れたみたいね。なぜ成長の保護者の邪魔をするのだ?
(Say) >> Wuoshi: 成長の大司教の助言で来た。
Wuoshi >>>: なぜ成長の大司教が? 私はガーディアンだ。Tunare様に頼まれ、ブルーム・オブ・グロウスを守り続けてきた。
(Say) >> Wuoshi: 何でTunareはガーディアンとして最初の子の誰かを任命しなかったんだ? 何か知ってるか?
Wuoshi >>>: 信用できなかったからだ。彼女を利用し、力を手にしようとしたから当てにならなかったのだ。不誠実だったんだ。私は古くから成長の力を保護し続けてきた。それが理由で、私が選ばれたのだ。
(Say) >> Wuoshi: 私もTunareの誠実なる従者、あなたの指導を求めたい。
Wuoshi >>>: 己にしか仕えない。成長を守るのは私だ。常にそうだったからな。何を知りたいんだ?
(Say) >> Wuoshi: フェルウィズに住んでいる人を助けたいんだが。
Wuoshi >>>: 手遅れだ。自らの虚栄心と自尊心で失脚を招いたからな。戦と政治的陰謀に傷ついた多くのフェイダークを成長は癒してきたが、彼らを癒すことはできない。
(Say) >> Wuoshi: しかし、彼らにも癒しをチャネリングする方法があるはず!
Wuoshi >>>: 何のためにだ? 強くなって、私が長い間守り続けてきたものを奪うためにか? 彼らにそんな価値はない!
(Say) >> Wuoshi: あなたなら協力してくれると大司教は言っていた。
Wuoshi >>>: 理解できず、弱すぎて使うことのできない偉大なる力を得ることから防ぐことで協力する! 本当に彼らを助けたいなら、これをあげよう。いずれこれがどう役に立つのか分かるだろう。
(Say) >> Wuoshi: 他にも手段はあると思うのだが。
テュナリアン・ウルフスベーンを受け取りました。
Wuoshi >>>: 成長の保護者、そしてTunare様の選ばれし者である私に挑むつもりか? 生意気な! この場でお前を切り刻まないことを光栄に思え! もうお前と用はない。
(Say) >> Wuoshi: ですが......

話が終わると強制的にLfayに出されます。ドラゴンらしくえらそうなわりに、GfayのZone lineに出してくれるあたり、ひそかに親切ですが。

Kelethinに戻ります。

(通常発言): やぁ、Eva Corunno'thes
Eva Corunno'thes >>>: 成長の保護者とは話したことがあるのか?
(Say) >> Eva Corunno'thes: ええ。協力してくれそうになかったわ。
Eva Corunno'thes >>>: ある意味驚きはしなかったわ。ブルーム・オブ・グロウスの世話に最も適しているのはWuoshiだったし。しかし、Tunare様のお恵みを彼がそう簡単に手渡すとは思わないわ。
(Say) >> Eva Corunno'thes: 代わりにこれを渡された:テュナリアン・ウルフスベーン。何の役に立つんだ?
Eva Corunno'thes >>>: ウルフスベーンは、特定のアンデッド系モンスターからの防衛に有効よ。それもとても強いモンスター対象にね。極度に恐ろしいモンスターとの遭遇のために、それは取っておいたほうがいいと思うわ。
(Say) >> Eva Corunno'thes: しかし、それではフェルウィズを助けることはできない。
Eva Corunno'thes >>>: そうかもね。しかし……Wuoshiが理由なしにそれをあなたに託したとも思えない。
(Say) >> Eva Corunno'thes: だろうな。Tunare様に仕え、フェルウィズの人を助ける方法は他にないのか?
Eva Corunno'thes >>>: あなたは既に多くを貢献してくれたわ、Fylia。我々の最も期待していることは、あなたの真の信仰よ。希望、勇気、そして信仰があれば、フェルウィズを元通りにできるはずだわ。いつの日か。
(Say) >> Eva Corunno'thes: ありがとう、Eva。

エストは終了です。

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