レッサー・フェイダークのハイプリーステス（Tunare4/5）
(通常発言): やぁ、Eva Corunno'thes
Eva Corunno'thes >>>: こんにちは、Fylia！ あなたが来ることを願っていたわ。きっとTunare様のお恵みね。
(Say) >> Eva Corunno'thes: 何か？
Eva Corunno'thes >>>: 分かってるとおり、Tunareに一生仕えると決めたプリーステスは私以外にもいる。最近、そのうちの一人がレッサー・フェイダークにて失踪したと聞いたわ。彼女に何があったのか誰も知らないらしいの。
(Say) >> Eva Corunno'thes: 違う場所に移動したのでは。
Eva Corunno'thes >>>: 可能性ないとは言えないけど、きっと違うわ。あの周辺で務めるよう任命されたのだから。この失踪について調査をしてくれないかしら？
(Say) >> Eva Corunno'thes: 協力するよ。
Eva Corunno'thes >>>: Priestess Esthellaの助手が情報を持っているかもしれないわ。レッサー・フェイダークにあるウーの野営地にいるから、聞いてみて。
(Say) >> Eva Corunno'thes: わかった、そうしよう。
Lfayに向かいます。BBMの駅のそばにWuのキャンプがあります。
Vergo Stormheraldはキャンプ付近をRoamしているNPCです。
(通常発言): やぁ、Vergo Stormherald
Vergo Stormherald >>>: プリーステスのお言葉を持ってきたのか？
(Say) >> Vergo Stormherald: 成長の大司教に、失踪の調査を頼まれた。
Vergo Stormherald >>>: Tunare様に賛美を！ すべて私の責任だ！ この野営地なら安全と思ったのはこの私。ちょっとの間しかここにはいなかったのだが、ある晩、寝ていたはずのプリーステス様が叫んだように聞こえたんだ。そのときは確かめなかったのだが、次の朝にはいなかった！
(Say) >> Vergo Stormherald: 彼女に被害を与えようとしている者っているのか？
Vergo Stormherald >>>: ここのモンクは違うはずだ。レッサー・フェイダークはケレティンに比べたら安全ではないが、安易に旅できる。彼女をさらって行こうと思えば誰でもできる……そしてどこへでも行ける！
(Say) >> Vergo Stormherald: 次の朝、何か手がかりはあったのか？ 跡とかは？
Vergo Stormherald >>>: これ……だけだ。持っていくがいい。これと同じものをまた発見するかもしれない。そうすればどこに向かってるのか分かるかもしれないしな。失踪について何か分かったら、プリーステスのもう1人の助手であるTuilla Laariveraに話してくれ。彼女ならフェイ・コートにいる。私は、彼女が戻ってくるときのためにここに残る。
(Say) >> Vergo Stormherald: 分かった。では調査を始める。見たことのない葉を受け取りました。
手がかりを求めてLfayを歩きます。各locに岩があるので、それを右クリックで調べます。順番どおりにどうぞ。
- 「布の切れ端」 /waypoint 693, 62, -253
- 「ヘア・リボン」 /waypoint 615, 33, -34
- 「乾いた川の泥」 /waypoint 337, -19, 145
- 「破れたページ」 /waypoint 235, -20, -52)
そのまま川を南下して、フェイ・コートに向かい、Tuilla Laarivera（/waypoint -268, -57, 403）と話をします。
(通常発言): やぁ、Tuilla Laarivera
Tuilla Laarivera >>>: プリーステスのお言葉を頂いたのですか？
(Say) >> Tuilla Laarivera: 彼女の失踪について、ちょっと不可解な手がかりを見つけた。
Tuilla Laarivera >>>: 何を見つけたの？ 枝や葉っぱ？ これには彼女が着ていたシャツの糸があるわ。そしてこれが彼女のしていたリボン。
(Say) >> Tuilla Laarivera: この葉っぱに見覚えは？ レッサー・フェイダークにこのような葉っぱのある木はないと思うのだが。
Tuilla Laarivera >>>: これは木からじゃないわ。さっきレッサー・フェイダークにいたゴーレムみたいな者からだわ。ここから近い大河ロアスールにいるはず。滝の下に洞窟があるの。とても手ごわいモンスターたちよ。行くなら仲間を連れて行くといいわ！ 彼らがプリーステスをさらったのかな？
(Say) >> Tuilla Laarivera: 調べてくる！
フェイ・コートから見える川に飛び降り、/waypoint 4, -70, 202にある壁を登ります。壁を登ったら左を向いて、洞窟に入ってください。
レベル70あればInvisもいりませんし、戦闘もする必要がないと思います。NPCのそばにNamed（59+++Heroic）がいることがあります。
Esthella Evenheart（/waypoint 68, -93, 326）と話します。
(通常発言): やぁ、Esthella Evenheart
Esthella Evenheart >>>: ハイプリーステスに頼まれて来たのかしら？
(Say) >> Esthella Evenheart: そうだ。何があったんだ？
Esthella Evenheart >>>: とても……不運だわ！ 成長の力に影響されたゴーレムの一種よ。Tunareの子孫にしてくれないかと頼まれたの。
(Say) >> Esthella Evenheart: それはいけないことなのか？
Esthella Evenheart >>>: 拉致と脅迫が間違っていなければ……問題ないはずだわ。Tunareの子孫を豪語している他の者よりも、他に害はないはずだわ。
(Say) >> Esthella Evenheart: それはどういうこと？
Esthella Evenheart >>>: Tunareの最初の子、コーダ・ダルが住んでいたのがフェルウィズ。フェイの攻防の後、この都市で何かが変わり、それ以来立ち直れてない。過剰なのよ。ケイノスの我々が象徴するものを恐れすぎているの。
(Say) >> Esthella Evenheart: 彼らはTunareの子孫。コーダ・ダルもそう。フェア・ダルもそう。そして、どうやらフェイもね。
Esthella Evenheart >>>: しかし、フェルウィズで他の者から潜んでいた者たちは、自分たちが母の意志を受け継ぐもっとも純粋な代表だと信じている。我々全員にとっても、非常に悲しいことよ。
(Say) >> Esthella Evenheart: だったら、彼らが戻ってくる前にこの洞窟を出よう。
Esthella Evenheart >>>: 私はここにもうちょっと残っているわ。確かに彼らは私たちとは違う。しかし、もしも同じ成長の創造であれば、彼らはTunareの子孫でもある……見方にもよるけどね。助けてあげられるかもしれない。彼らは私を傷つけたりなんかしないわ。
(Say) >> Esthella Evenheart: では、成長の大司教のもとに戻り、あなたが無事だということを伝えてくる。
Gfayに戻ります。
(通常発言): やぁ、Eva Corunno'thes
Eva Corunno'thes >>>: 成長の大司教は無事か？
(Say) >> Eva Corunno'thes: ええ。大河ロアスールのShamblerたちといることにしたみたい。
Eva Corunno'thes >>>: Fyliaを頼れると思っていたわ！ 惨事にはあなたがやってくる。きっとTunare様のお恵みだわ。
クエストは終了です。
