追放されし者との対話(DT3/5)

Arbiter Selekから。

(Say) >> Arbiter Selek: 私の価値を再び証明したことだし、君の師匠に会わせてくれないかな?
Arbiter Selek >>>: いいや。私の師匠は、君とはまだ話したくないそうだ。
(Say) >> Arbiter Selek: 少なくとも、私が手に入れたページに何が書かれているのか教えてくれないか?
Arbiter Selek >>>: このページは目的を達成するための手段だ。非道な犯罪、そしてそれの罰を記録したものである。そしてそこには、語られることを禁じられた名前、私がついに探り当てた名が記されている。
(Say) >> Arbiter Selek: 何の犯罪だ?
Arbiter Selek >>>: あの方の法を破った犯罪。抵抗にしかすぎなかったのだが、嫉妬にかられた者によっての不平な報復と重なってしまった。
(Say) >> Arbiter Selek: 誰がこの犯罪を犯した?
Arbiter Selek >>>: 俺の言葉を聞かなかったのか? 決して喋ってはいけない名前だ、特にこのボーンマイアではな。”犯人”を探し出し、彼の知っていることを聞き出せ。真実を知るにはそれしか無い。
(Say) >> Arbiter Selek: 他に探さないといけないものがあるみたいだな。
Arbiter Selek >>>: 必要はあるさ。君のことに関して、私の師匠が当たっているかどうかを確かめよう。
(Say) >> Arbiter Selek: もう一度自分の価値を証明してから戻ってくる。

BMにあるGrpインスタンスBS(黒鱗のセパルカ)へ向かいます。
中にいる幽霊のドラゴンと話をします。(/waypoint 17, -0, 196)

(通常発言): やぁ、Turadramin
Turadramin >>>: 再び声が使えるようになるとは! 言葉を忘れたかと案じたものだったが。
(Say) >> Turadramin: あなたは?
Turadramin >>>: 私はTuradraminの残骸、正義のために戦った古いドラゴンだ。ドラゴン族の裏切り者たちは私の口を封じようと、この薄暗い場所へ閉じ込めで監視をつけた。だが奴らはそれでも安心しなかった。
(Say) >> Turadramin: それはどういうこと?
Turadramin >>>: 私は、残りの日々をここで過ごすよう宣告されたが、一番の裏切り者はそれだけでは満足がいかないようだ。彼は工作員を送り込み、私を殺そうとした。そうすることで、他の人に私のことを忘れるよう脅そうとしているようだ。ただ、私の魂は沈黙を知らない、たとえ墓の中でもな。
(Say) >> Turadramin: どうやって黙らされていたんだ?
Turadramin >>>: 裏切り者がアンデッドの使いをよこし、私が喋らないように束縛した。君はは彼らの束縛から私を解放してくれたが、すぐに代わりの連中がやってくる。私の魂は永遠にここに縛り付けられているため、私はこの墓から出られない。新たな使者が私を束縛しに来るまで、あまり時間はない。
(Say) >> Turadramin: 何でここに監禁されてるんだ?
Turadramin >>>: 私は不公平な法律を破り、立ち入り禁止の場所に足を踏み入れた。この聖なる場所は、ドラゴン族の秘宝とも言える遺品をいくつも保管していた。アウェイクンのリーダーたちが私の話を聞かなかった時、私は立ち上がった。
(Say) >> Turadramin: 具体的に、何をしたんだ?
Turadramin >>>: 私はDeathtollと呼ばれる聖なる場所へと足を踏み入れた。私は,全てのドラゴンがそこへ入る権利がある、と自らの行動で主張したかったのだ。だがアウェイクンの四天王はこの反抗的な行動を罪とみなし、私はここに腐るまで閉じ込められた。だがそのうちの1人の卑怯者が、私の知っていた情報が漏れることを恐れて私を殺した。
(Say) >> Turadramin: 誰が君の死を命じたって?
Turadramin >>>: 宿命の殿堂の支配者だ。しかし、私の死は、彼の親類全ての責任だ。私は彼に復讐をできないが、私の意志を引き受け、アウェイクンの中心人物を殺してくれないか。引き受けてくれたら、デストールの宝を君に与えてやるかもしれないが。
(Say) >> Turadramin: どうやって\42296に入るんだ?
Turadramin >>>: 私が入った後にデストールの聖なる宮殿はアウェイクンの4人のリーダーによって封印された。Gorenaire、Talendor、Harla Dar、そしてLord Vyemmは各々の印を入り口に刻むことで他の進入を防いだ。彼らはお互いを信用していなかったので、4人揃わなければ入ることができない仕組みだ。
(Say) >> Turadramin: 何をどうすればいいだろうか?
Turadramin >>>: 呪われたドラゴン4体を全部殺せ。彼らの印に強力な遺品を触れさせることで、彼らの力を吸い上げることができる。この遺品をデストールの入り口で使うことで、君は封印後初の入場者となる。
(Say) >> Turadramin: \42296が封印される前に入った人は他にいるのか?
Turadramin >>>: アウェイクンの4つの印にデストールが縛られた直後、その宝を求める奇妙で小さいノームが私の前に現れた。神殿への入り口はボーンマイアにあると教えたが、その後彼からは何も知らせがない。富と権力を求める欲望で怒っていたみたいだが。
(Say) >> Turadramin: \42296の秘宝は全ドラゴンの物じゃなかったのか?
Turadramin >>>: アウェイクンの手にさえ渡らなければ、誰が取ってもいい。Kerafyrmの崇拝者の計画を成功させてはいかん! Veeshanの理想を示してくれるドラゴンが見つかれば......
(Say) >> Turadramin: その神秘的な宝の他に、中で待ち受けているのは?
Turadramin >>>: プリズマティックは、歩く屍にしかデストール内の入場を許可しない。彼の最も偉大な守護者は、我らが母の意志に尽くす最も力強いドラゴンの1人、Tarinaxの遺骸だ。彼の魂を体に取り戻すことができるなら、彼は我が種の救世主となるのだが。
(Say) >> Turadramin: 私が印を取り、\42296に入ろう。
Turadramin >>>: 私の時間もも残りわずか。私の魂を縛ろうとする死者が再びやってくる。しかし、君が私の敵を討ったのを知って、やっと息が着ける。もう他に教えることはない、行け。
(Say) >> Turadramin: さようなら、Turadramin。

終わったら報告に戻ります。

(通常発言): やぁ、Arbiter Selek
Arbiter Selek >>>: ノーラスの者が戻ってきたみたいだな。情報は入手できたか?
(Say) >> Arbiter Selek: Turadraminの影と話し、\42296と言う場所の存在を知った。
Arbiter Selek >>>: 静かに! その名を声に上げ、ドゥームウィングに聞かれたら殺されるぞ!

エストは完了です。

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