第一級の大犯罪(DT2/5)

DTへのアクセスクエストの2番目です。
Arbiter Selekから。
前回のクエスト報告からゲーム時間で2日(実時間で2時間40分)が経過している必要があります。

(通常発言): やぁ、Arbiter Selek
Arbiter Selek >>>: 戻ってきたんだな。君のことを甘く見てたよ。
(Say) >> Arbiter Selek: 君が初めてではない。
Arbiter Selek >>>: 私はあなたがドラゴンの言葉を不正な方法で習ったと思っていました。私の主によれば、ノーラスの人民が我々の言語を取得するにはかなりの努力が必要とのこと。あなたがそれを乗り越えた事は、あなたの献身の志を証明しています。
(Say) >> Arbiter Selek: ええ、あれは......貴重な体験でした。
Arbiter Selek >>>: さっきの私の態度が無情だったと師匠に忠告された。真の天空の世界でのVeeshanの神殿で我が種族が仕えていた頃に比べると、私の人生はもっと複雑になったんだ。それを分かってくれ。
(Say) >> Arbiter Selek: 君たちはプレイン・オブ・スカイから来たのかい?
Arbiter Selek >>>: 全ワームの母によって、私たちが彼女の領域を守るために作られたのは確かだ。知っている限り最も目的あるものに従事する喜びは言い表せないよ。母に仕えた栄誉は一生忘れない。
(Say) >> Arbiter Selek: 何か変化はあったか?
Arbiter Selek >>>: 我らが母は身分の低い神たちによる些細な口論や争いを無視し、自分の群れを見守っていた。遠くにいても、彼女の存在は常に感じられた。だが、いつだったか彼女の存在を感じ取れなくなり、彼女の留守の間に我らの故郷は震え、衰弱していった。
(Say) >> Arbiter Selek: 天空に何かあったのか?
Arbiter Selek >>>: どうやって我々の悲しみをあなたに伝えていいのやら。私とあなたの世界の境界線が薄くなり、一時は全てが終わりそうだった。しかし、アウェイクンの出現で我々はこのオーバーレルムでの使命に目覚めたのだ。
(Say) >> Arbiter Selek: 君は違うの?
Arbiter Selek >>>: ここではこれ以上言えない。ドラコニックの言葉には力が宿っている。誰かに使用を気づかれてはまずい。次の課題に移ろう。
(Say) >> Arbiter Selek: 例えばどんなもの?
Arbiter Selek >>>: もう一度、私にはできないことをやってほしい。私の親類が大切にしている書の中に、私が必要とする情報が書いてある。私と私の師に自分の価値を証明したいのなら、その情報を入手せよ。大きい書だと思うので、私が必要なページだけを破って来るんだ。
(Say) >> Arbiter Selek: どこにあるか教えてくれるのか?
Arbiter Selek >>>: ドゥームウィング・レギオンの要塞の奥深くまで調べろ。番人がいっぱいいるはずだ。守護者を殺せば、入手できるだろう。
(Say) >> Arbiter Selek: わかった、やろう。それ以外に情報は?
Arbiter Selek >>>: そう、これ以上は何も言わない。私が求めているものを手に入れるまで、戻ってくるな。
(Say) >> Arbiter Selek: よし、わかった。

BMにあるGrpインスタンスHoF(宿命の殿堂)へ向かいます。
Sothisのいるホールで本を調べます。(入り口からSothisの方を向いて、右手の坂の下にあります)
それからSothisを倒します。
Arbiter Selekのところへ戻ります。

Arbiter Selek >>>: 戻ってきたからにはちゃんと持っているんだろうな。
(通常発言): やぁ、Arbiter Selek
(Say) >> Arbiter Selek: あなたが欲しがっていた情報が載っているページを見つけたと思います。
Arbiter Selek >>>: 私の師匠は賢いお方だ! 私は君が書のページを持ってくることに期待はしていなかったが、私の師匠はそう思っていなかったようだ。

このクエストは終了ですが、まだ続きます。

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