陸?空?それとも海経由?(DT1/5)

KoSのBMにあるDeathtoll(Epic4Raidインスタンス)へのアクセスクエストです。
レベル65以上で、ドラコニック言語を習得している必要があります。ドラコニック言語については、ホールマークの項を参照してください。
カコトクシック・ステインからドレッドネバー・クラッシュサイトへ飛ぶ途中にある小さな岩にArbiter Selek(/waypoint 448, 172, -200)がいます。(Mapで場所を確認の上、視点を真上から三人称で見下ろす形にしてタイミングよく飛び降りてください。失敗すると死亡します)

(通常発言): やぁ、Arbiter Selek
Arbiter Selek >>>: なぜ私に話しかける? ノーラスの民などに私の状況は把握できない。貴様を殺してやってもいいか、別に意味も無い。私の言葉も行動も貴様には無意味だ。
(Say) >> Arbiter Selek: いや、言葉の意味ならちゃんと判るよ。
Arbiter Selek >>>: 何? ヴィーシャンの言葉をしゃべる地上人がいただと? 何人かいるとは聞いていたが、信じてはいなかった。
(Say) >> Arbiter Selek: 本当だ。あなたの言語を覚えるのに努力したんだ。
Arbiter Selek >>>: 確かに時代は変わった。ちょっと前までは、君みたいな奴は我々の種に近づくことすらできなかった。我々は聖地に立ち、君の種の者の想像を絶するような驚嘆を目のあたりにしたものだ。しかし、それも過去の話だ。
(Say) >> Arbiter Selek: それはどういうこと?
Arbiter Selek >>>: 君には分からないさ。ドラゴンの関心事は、君らには分かりえないほど高度なものだ。そろそろ出てってくれないかな。考え事をしなきゃならないんだ。
(Say) >> Arbiter Selek: まてよ。手伝えるかもしれないぜ?
Arbiter Selek >>>: 君が手伝うだと? 君らが臨機応変だというのは聞いているけど、君が私の役に立てるとは思えない。邪魔しないでくれ。自分の居場所に戻って、私と会ったことは忘れてくれ。
(Say) >> Arbiter Selek: 私の力を証明するチャンスをくれ。
Arbiter Selek >>>: 注意して物を求めるべきだ。まあ、いいだろう。君の真価を証明する機会を与える。しかし、この使命を試みたなら、君は帰らぬ人となると私は信じている。
(Say) >> Arbiter Selek: そうでないことを証明してやる。何がいるんだ?
Arbiter Selek >>>: 私自身が入手できない特定の情報が必要だ。我が師とのコミュニケーションが難しくなった今、新たな移動手段を使って直接お会いしなければならないのだ。
(Say) >> Arbiter Selek: 君の師は誰だ?
Arbiter Selek >>>: 君の問題ではない。私は師匠に会うために、長い距離を旅しないといけないことだけ知っておけ。私は自由には動けなくなってしまった、監視されている恐れがある。
(Say) >> Arbiter Selek: 助けてあげよう。
Arbiter Selek >>>: よろしい、ノーラスの人よ。無駄足を踏んでいるだけだ。気づかれないように私の師匠のもとへ行くのを手伝ってくれ。君の価値を証明してみせろ。
(Say) >> Arbiter Selek: あなたの求めているものを持って戻ってくる、誰にも目撃されないようにね。

VoE(BSにあるGrpインスタンス:The Vaults of El'Arad)に向かいます。
ボス(Korgo the Vault Keeper)の部屋にある机の上の本を読んでから(/waypoint 171, 57, -34)、倒します。
Arbiter Selekに報告します。

(通常発言): やぁ、Arbiter Selek
Arbiter Selek >>>: ほう、ノーラスの住民か。またお前に出会うとは思っていなかったぞ。どうせお前にあげた任務が出来なくて帰ってきたんだろ。
(Say) >> Arbiter Selek: 逆に、君にとって価値のある情報を見つけたよ。
Arbiter Selek >>>: すごい! 何を持ってきてくれたんだ?
(Say) >> Arbiter Selek: テレポーテーションを研究中のエルダイトの金庫を発見した。この書に使える情報が入っているはずだ。
Arbiter Selek >>>: よくやった。El'Aradの倉庫を見つけたようだな。あそこに私の求めていた物があることに君が気づくとは思わなかったよ。
(Say) >> Arbiter Selek: 最初から私を連れて行くつもりだったの?
Arbiter Selek >>>: もちろん。
(Say) >> Arbiter Selek: だったら何でそこに行けと言わなかったんだ?
Arbiter Selek >>>: 自分を証明するといっても、私が与えた難関を突破するだけのことではない。精神統一をし、ただ反応するだけでなく、物事をじっくり考えることができる地上人だということを証明するんだ。最初の試験はとりあえず合格だ。
(Say) >> Arbiter Selek: では、師匠が誰なのか教えてくれるのかい?
Arbiter Selek >>>: いいえ。率直に言えば、君は私の師匠の偉大さを知る価値がない。しかし、この本を取り戻してくれたことに感謝する。
(Say) >> Arbiter Selek: 他に何か手伝うことは?
Arbiter Selek >>>: 師匠との謁見をするため、クェリシューリアンの知識をそのうち使う。後で戻ってきたときに、他のことを話そう。
(Say) >> Arbiter Selek: いつ戻ればいい?
Arbiter Selek >>>: ヴィーシャンの子に、時間なんてどう関係するんだ。師匠と話す時間がほしい。2日もあれば十分だろう。
(Say) >> Arbiter Selek: よし、わかった。

エストは終了です。
続きがあるのですが、すぐには次のクエストをくれません。
ゲーム時間で2日経過してからもう一度もらいにきましょう。

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