情報という、カタチなきもの(9)

Xhorrozに話しかけます。

(通常発言): やぁ、Xhorroz
Xhorroz >>>: フロッグロックの減少とお前のケイノスクレイモアが繋がっている事は確かなんだが、どういった繋がりなのかはわからない。
(Say) >> Xhorroz: フロッグロックの巻物には何て書いてあったんだ?
Xhorroz >>>: この巻物は一流のフロッグロックのプリーストの革からはぎ取ったものだ。文章は、スケイルボーンの聖職者が書いたものだ。
(Say) >> Xhorroz: 何て書いてあるんだ?
Xhorroz >>>: 私の知識はドラゴンの言葉までだ。これはそれに近い。いくつかの単語は分かった。その中にケイノスクレイモアと書かれていたよ。
(Say) >> Xhorroz: どうやってその関係が分かるんだ?
Xhorroz >>>: 歴史に残るフロッグロックのプリーストの皮にクレイモアの名前が刻まれていたことから、フロッグロックの監禁、クレイモア、そしてオーバーレルムに結びつきがあると思われる。
(Say) >> Xhorroz: 君も“Overrealm”の名をどこかで見たのか?
Xhorroz >>>: いや。オーバーレルムまで追ってきたVenekorという名前を読んだだけだ。この3名が一緒にいるのは偶然ではない。
(Say) >> Xhorroz: 君はVenekorを追っているんだな。
Xhorroz >>>: Venekor the Dragonはノーラスにある聖なるテンプル・オブ・フィアーを荒らした。我々Thulianが彼の居場所のオーバーレルムまで追っていけるような足跡を残したのは、ノーラスの英雄との戦いの後だった。
(Say) >> Xhorroz: クレイモアはどこだ?
Xhorroz >>>: 恐らくあなたの探しているクレイモアは私の目的と同じ場所に置かれている。我々は秘密の宝庫を見つけなければならない。私と手を組みなさい。力を合わせなければ我々に勝利は無い。
(Say) >> Xhorroz: 分かった。協力しよう。任務は何だ?
Xhorroz >>>: 宝庫のありかは”Chant of the Exarchs”と言う書に記されているはずだ。この書には宝庫の居場所を示す地図が隠されていると思う。この書を総督の間から探し出せ。敵に恐怖を!
(Say) >> Xhorroz: この大冊を見つけてくる。さようなら。

総督の部屋は、SoS下層の典礼の間を突っ切った北の端の部屋です。部屋の右のほうにある本を調べます。

この書には鍵がかかっている。特殊な鍵が必要だ。

その部屋でExarch Trulnariz(PHは鏡に向かって右のHerald of Dar)を倒します。さらにa scaleborn harbringerを倒し、4つの鍵を手に入れます(ランダムヒット)。
その後もう一度本を調べます。

この書には鍵がかかっている。特殊な鍵が必要だ。
この書に書かれている筆記体は判読できないが、あちこちに象形文字が散らばっている地図が描かれているページを見つけた。間違いなく地図だろう。残念なことに、この書は持ち上げるには重たすぎる。

本は読めましたが重くて持ち運べないため何かに書き写すことにして、チョークと紙を探します。
紙はそこらへんのドローグからヒット、炭はBanisher Prepatoryの壁際に落ちている「炭の塊」を採取です。(/waypoint 180, 65, -36。典礼の間に戻って右の廊下の先です。炉とは正反対の廊下)
本のところへ戻ります。

この書には鍵がかかっている。特殊な鍵が必要だ。
発育を促がす炭を使って、暗号化された地図をドローグの翼にあてながらページを解読するんだ。
暗号地図の写しを受け取りました。

「暗号地図の写し」が手に入るので調べます。

暗号化された書体は解読できないが、あちこちに象形文字が散らばっている地図のようだ。

「協力してくれるドローグ」はSoS上層の牢屋にいます。(/waypoint 77, 126, 173)

(通常発言): やぁ、A Scaleborn blasphemer
a Scaleborn blasphemer >>>: よくも私を捨てられると思ったな! 私は真のorateだ、スケイルボーンの裏切り者じゃない!
(Say) >> a Scaleborn blasphemer: 復讐がしたいみたいだな。役に立てると思う。
a Scaleborn blasphemer >>>: 地上人から助けを! けっ! いいアイデアだが、地上人は報酬として何が欲しいんだ? お前ら地上人はいつも見返りを要求してくるからな。
(Say) >> a Scaleborn blasphemer: いい推測だ。何かが必要だ。スケイルボーンの書を読み通してくれないか?
a Scaleborn blasphemer >>>: よろしい、書は目を通す。しかし、その前に君に手伝ってもらおう。
(Say) >> a Scaleborn blasphemer: 何をしてほしいんだ? いや、誰を処分してほしいんだ?
a Scaleborn blasphemer >>>: 君は追放者の部屋へ行かなくてはならない。そこで、Orate Kruunzのいけにえのブレードを盗んで来い。
(Say) >> a Scaleborn blasphemer: それだけだ! ブレードを盗めと? 誰かを殺さないといけないのかと思った。
a Scaleborn blasphemer >>>: あなたにはスケイルボーンの典礼主義者たちを殺害してもらう。殺害した者の死体にいけにえのブレードを刺し、持って帰って来い。そうすればあなたの書に目を通してやろう。
(Say) >> a Scaleborn blasphemer: お前の汚い仕事をやったら戻って来る。

その後、武器棚を調べます。(/waypoint -177, 43, -175)
Scaleborn Ritualistは典礼の間か泉の間にいる雑魚Mobで、8匹倒します。
それからもう一度武器棚に戻ってから、牢獄のドローグのところへ戻ります。

(通常発言): やぁ、A Scaleborn blasphemer
a Scaleborn blasphemer >>>: ああ、聞いた。任務完了だ。Orate Kuunzはフューリーウィングに捕まり、その裏切りはCyenadrosに報告されるだろう。あいつに相応しい末路だ。俺を追放できると本気で思っていたのか!
(Say) >> a Scaleborn blasphemer: じゃあ、この/40927を解読してくれるかな?
a Scaleborn blasphemer >>>: ええ、ええ! えっと......アウェイクンです! 聖職者にしか解読できません。私には何もできません。私ですらも、この地図は解読しようのない象形文字の迷路にしか見えません。
(Say) >> a Scaleborn blasphemer: これを解読できる者がここにいるはずだ。
a Scaleborn blasphemer >>>: あるかもしれんが、君や私の様に存在しない。手伝わせることは無理だが、そいつの精神を通して見ることができるかも......クリスタルを使えばな。
(Say) >> a Scaleborn blasphemer: どうすればいいのか教えてくれ。
a Scaleborn blasphemer >>>: レイスの貯蔵庫に行ってみろ。一度はEthernereから盗まれたこの魂は、価値がなくなったか、魂の抽出をするのが難しいとされている。忘却の川と1つになるのをここで待っているんだ。
(Say) >> a Scaleborn blasphemer: では、誰かが手伝ってくれるまで話し続ければいいんだな?
a Scaleborn blasphemer >>>: Wraithは君を殺しにかかってくる。ただし、この部屋には彼らの魂を封じ込めるクリスタルがある。空っぽのクリスタルを探し、ひとつ封じ込められるまで殺し続けろ。そうすれば、そのクリスタルは解読の目となってくれるはずだ。行け。これで話は終わりだ。
(Say) >> a Scaleborn blasphemer: ありがとう。幸運を。

下層の北にあるReservoir of the Wraithで皿をさわり(/waypoint 106, 36, -135)、その部屋にいるTormented Wraithを倒します。レアヒットです。ヒットしたらもう一度インベントリ内の暗号地図を調べます。

暗号化された書体は解読できないが、あちこちに象形文字が散らばっている地図のようだ。
地図の実態が明らかになってきた。ゴーグ・ピット内の秘密の金庫を探すことがわかった。

終わったら上層へ戻り、武器庫(牢獄の部屋の向かい側)にある本を調べます。
Xhorrozに報告して終了です。

(通常発言): やぁ、Xhorroz
Xhorroz >>>: 地図を渡せ! 今すぐ必要なんだ! 絶対に必要なんだ!
(Say) >> Xhorroz: ちょっと待て。本当の目的はなんだ?
Xhorroz >>>: 何? 恐怖の関心ごとに自ら関わりに行くだと? 自分が何をしているのか分かっていないようだな。 ここでおまえを殺して、地図を自分の物にしてみせる!
(Say) >> Xhorroz: 教えてくれないと、私がどこに地図を隠したか教えないよ。
Xhorroz >>>: とても賢い! よくやったが、私が金庫にたどり着く前にこの神殿を後にしたほうがいいだろう。私の使者たちは、あなたの過去の行為に目も向けないからな。我々の協力も終わりだ。
(Say) >> Xhorroz: 何を追っているんだ?
Xhorroz >>>: 私は確かにVenekorを追ってここに来た。しかしテンプル・オブ・フィアーではオーバーレルムのドラゴンたちが新たな遺品を手に入れたと言う。お前のくだらんケイノスのクレイモアやらより遥かに強力な物だそうだ。
(Say) >> Xhorroz: その遺品とは何だ?
Xhorroz >>>: わからないがドラゴンたちは”エノキサス”と呼ぶ。ドラゴンの時代、いや、アウェイクンの時代を築く平らな遺品だとか。
(Say) >> Xhorroz: どこでこれを教わったんだ? この金庫の中か?
Xhorroz >>>: ノーラスの者よ。ケイノスクレイモアを探し、手に入れろ。私のそばを直ちに離れ、この神殿の中で私の工作員に見つからないようにな。奴らは容赦ないぞ。
(Say) >> Xhorroz: なぜ私がエノキサスを奪わないと思うのだ?
Xhorroz >>>: ははっ! ”エノキサス”は平面生物にしか理解できんわ。ノーラス人民はこの遺品を持ち上げることも無理だろう。だが我々シューリアンはモディンシュールから来たのだ、我が神殿とともにな。
(Say) >> Xhorroz: ドローグはどうやって動かしたんだ?
Xhorroz >>>: ははっ! 頭脳の小さなノーラス人民め! ドローグは貴様らの世界の者ではない。オーバーレルムに似た、島々の浮かぶ世界より来たのだ。もういいだろう......去れ!
(Say) >> Xhorroz: スピリット・プールの間のどこかに復元された地図を見つけることができる。がんばれよ。

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