猛烈に熱い出会い(8)

Xhorrozに話しかけます。

(通常発言): やぁ、Xhorroz
Xhorroz >>>: 戻ってきたな。緊急事態なんだ。出遅れてはならないチャンスがあるんだ。準備はできているだろうな。限られた時間しかないんだ。
(Say) >> Xhorroz: I'm ready. What do I need to do?
Xhorroz >>>: スケイルボーンは近々処刑の儀式を行う。彼らは我が同朋のドレッドナイトを捕まえ、この聖所における危険な場所で、炎に差し出すそうだ。
(Say) >> Xhorroz: あいつらを助けて欲しいのか?
Xhorroz >>>: 朽ちてしまえばいい。生かして捕らえるには弱すぎたし、処刑は正当だ。私が自ら処刑してもいい。
(Say) >> Xhorroz: では、どうすればいい?
Xhorroz >>>: 聖所で空路のある床を見つけろ。そこで失敗作の焼かれた死体があるはずだ。彼らはデファイリング・ダガーと言う儀式用の武器を持っている。失敗作の家族を失敗作の魂から守る物だ。
(Say) >> Xhorroz: 私の任務はこの聖所の秘密に関わっている。ドレッドナイトの救出ではない。
Xhorroz >>>: ダガーを持って来れば、スケイルボーンの最も貴重な秘密がどこにあるかを教えてやろう。その中には......人間の帝国からのとある儀式用のソードが含まれている。
(Say) >> Xhorroz: ケイノスクレイモア
Xhorroz >>>: ケイノスクレイモア。聞いたことないな。しかし、求めているのなら、君は早くそのダガーを取りに行かないと。
(Say) >> Xhorroz: お安いご用だ。

ゴーグズ・ピット(/waypoint -33, 57, 227)はSoS下層に下りたら廊下は南です。
死体(A scalded dread knight skeleton)がころがっているので右クリックで「検索」するとドローグ(a scaleborn scalder)が3匹わくので倒します。霊魂のプール(/waypoint 72, 44, 101)と、典礼の間(/waypoint -68, 65, -60)でも同じことをします。
インベントリに「3本の典礼ダガー」が入るので調べます。

ダガーを調べてみると、儀式用のものとで、刃が鍵の形をしていることに気付く。金色のドラゴンの絵が柄に掘り込まれている。

典礼の間の入り口にある金のドラゴンの像(/waypoint 2, 65, 6)を右クリックで調べたあと、Xhorrozのところへ戻り、報告で終わりです。

(通常発言): やぁ、Xhorroz
Xhorroz >>>: ダガーはどこだ? 今すぐ渡せ!
(Say) >> Xhorroz: 秘密の宝庫はどこだ?
Xhorroz >>>: 冒険者よ、そう急ぐな。その宝箱の存在は知っていても、在りかまではわからない。その場所を知っていたのは俺のドレッドナイトたちの一人であり、彼はすでにこの世にはいない。クックック。
(Say) >> Xhorroz: ああ、お前を信じるよ。そのダガーがドレッドナイトたちの物だと信じているように、な。
Xhorroz >>>: 何? 私が嘘つきだと言うのか?
(Say) >> Xhorroz: ドレッドナイトよ、黙れ! フロッグロックの巻物を手に入れるのにダガーの鍵は使ってしまったんだ。
Xhorroz >>>: 私の命令に背くとは何事だ! その巻物を渡せば、私が秘密の宝庫のありかを教えてやろう。
(Say) >> Xhorroz: よろしい、巻物を持っていけ。秘密の金庫はどこにあるんだ?
Xhorroz >>>: はは!やっと判ったぞ!Venekorの手による幽閉の秘密が。ふむ......とても......とても奇妙な物が見える。冒険者よ、我々の協定は今解くべきではないかもしれん。この巻物を読み終えたらその理由を教えてやろう。
(Say) >> Xhorroz: よろしい。また戻ってくる。では。

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