気心知れぬ協力者(7)

SoSの下層にXhorrozがいます。(/waypoint -130, 77, 202)

(通常発言): やぁ、Xhorroz
Xhorroz >>>: ドローグに手足を引き裂かれてしまえ。彼らの怒りは、私よりもお前に向けられるほうが好ましいね。
(Say) >> Xhorroz: Lady Erillisがお前の邪悪な存在を知らせてくれた。
Xhorroz >>>: いつもわめき散らしている愚かな蛙は、自分の幸運に感謝すべきだ。彼女の運動を滅ぼすことに興味はない。しかし、不敬なウロコの宗教の場に私がいることを警戒している。真の悪はオーバーレルムにいる。シューリアンの使者ではない。
(Say) >> Xhorroz: シューリアンの使者って何だ?
Xhorroz >>>: 私はシューリアンの使者。モディンシュールの使徒でもあり、この汚れたノーラスに漂流している。私は恐怖の主、Cazic-Thuleに仕える者だ。
(Say) >> Xhorroz: 恐怖の神? 神なんてもういない!
Xhorroz >>>: 師匠は今も生き続けている。しかし、我々生徒たちはモディンシュールに戻る方法がない。大いなる門が閉ざされているんだ。私は恐怖の門を目覚めさせ、恐怖の力がこの傷だらけの世界を覆うのだ。
(Say) >> Xhorroz: させる訳にはいかない。お前を阻止する。
Xhorroz >>>: ばかを言うな! 我々にはオーバーレルムの殿堂に侵入するという、共通のゴールがある。お互いに助け合えばドラゴンの帝国により深く入れる。お互いに情報を提供し、時がくれば剣を交えよう。
(Say) >> Xhorroz: 分かった、どう協力すればいいんだ?
Xhorroz >>>: この神殿にて約束事を始めよう。儀式の間のどこかに、石の宝箱があるはずだ。この宝箱を見つけ、中身を私に持って来い。私は私自身の秘密を探し、次に会うときに君に明かそう。
(Say) >> Xhorroz: 儀式の間にある石の宝箱を見つけてくる。さようなら。

典礼の間にある「石の宝箱」(/waypoint 8, 54, -3)を調べます。

この石の宝箱には施錠装置がないようだ。石でできた人間がふたに描かれている。この人間の目は何かの受け口となるようだ。

水晶の瞳は典礼の間にいるan eternal aegisからランダムヒットで4個集めます。

その後、「石の宝箱」に戻って調べます。

この石の宝箱には施錠装置がないようだ。石でできた人間がふたに描かれている。この人間の目は何かの受け口となるようだ。
宝箱が開き、中にたくさんの巻物を見つける。

Xhorrozに報告して終了です。

(通常発言): やぁ、Xhorroz
Xhorroz >>>: あの石の箱の中身は手に入れたのか?
(Say) >> Xhorroz: ええ。この巻物を見つけました。どうぞ。
Xhorroz >>>: おお! この石製の箱から取り出した巻物はアウェイクンの秘密を明かしてくれる筈だ。巻物を解読する時間をくれ。
(Say) >> Xhorroz: また後で来るよ。さようなら。

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