最後のフロッグロックの言葉(28)

同じく避難所にいるフロッグロック、Lady Erillisと話をします。

(Say): やぁ、Lady Erillis
Lady Erillis >>>: やあ、友よ。顔色がよくない様ですが。どうしました?
(Say) >> Lady Erillis: 私は我が女王Antonia Bayleを失望させてしまった。
Lady Erillis >>>: あなたの主が偉大なる剣を所有していないことを悲しみなさい。だが、その剣が悪の手が届くことの無い、安全な場所で保管されていることに喜ぶべきです。
(Say) >> Lady Erillis: よくそんな事が言えるな? クレイモアは未だにドラゴンたちが持っているんだぞ!
Lady Erillis >>>: Aaryonarは嘘をついたのです。私たちがケイノスクレイモアを持っています。あなたがドラゴンを誘導している間にオーバーレルムから持ち出したのです。
(Say) >> Lady Erillis: 君の仲間が? ロストチルドレン・オブ・マーがケイノスクレイモアを手に入れただって?
Lady Erillis >>>: いいえ。私の種族は古代のオーダーなのです。ロストチルドレン・オブ・マーを結成したのは、フロッグロックたちを援助するため。しかし、私が兄弟と呼ぶのは2人の神を信じる古代の者たち。私たちはオーダー・オブ・マー、ケイノスクレイモアの宣誓された守護者なのです。
(Say) >> Lady Erillis: ケイノスクレイモアの宣誓された守護者とはどういうことだ?
Lady Erillis >>>: 遠い過去、勇気の神と愛の神は最も奉献する信者に呼びかけました。団結し、大きな連合を組むよう指示されました。この強大な騎士団は永遠にこれらのソードを守るよう宣誓され、邪悪な者の手に回らないよう命じられたのです。
(Say) >> Lady Erillis: これらのソード? ケイノスクレイモアは2本あるのか?
Lady Erillis >>>: ケイノスクレイモアは他に存在しません。シブリング・ソードはクレイモアと会ってはならない。オーダー・オブ・マーが長い間、この2本の剣の衝突を防ぐため監視しているのです。
(Say) >> Lady Erillis: もう1つのソードって何だ?
Lady Erillis >>>: ソード・オブ・デスティニーには多くの秘密があります。私のオーダーが知っていることは、各々の魂に封じ込めないといけないのです。知らなければ知らないほど、ノーラスは安全な場所になるのです。
(Say) >> Lady Erillis: ケイノスクレイモアは私の女王様のものだ。はるか昔よりベイル家の物であった。
Lady Erillis >>>: あなたの女王は勇敢な方です。しかし、クレイモアの秘密を知る反対派もいる。ドラゴンがそれを証明した。引き続きクレイモアを守り、シブリング・ソードにも注意を図りましょう。
(Say) >> Lady Erillis: なぜ私がケイノスの軍隊を呼びつけ、あなたたちから剣を強奪し我が女王に献上するとは思わんのだ?
Lady Erillis >>>: 自覚するしないに関わらず、あなたはわたしたちに似ているからです。あなたも運命の剣を守る者なのです。わたしたちの行動無くして、ノーラスに平和は訪れない。
(Say) >> Lady Erillis: そうだな。/416の監視下なら、クレイモアも安全だろう。いつになれば、これについてもっと分かるかな?
Lady Erillis >>>: 他のオーダー・オブ・マーの者たちと会えばもっと分かるでしょう。海より遥か遠い領域で、我々はあなたを待ちます。そこで我々は、ErollisiとMithaniel Marrを呼び続けています。シブリング・ソードの欠落した破片を我々が手に入れるのもそこです。しかし、その戦いは長らく先のことでしょう。
(Say) >> Lady Erillis: では、どうすれば?
Lady Erillis >>>: 生き続けなさい。技術を磨きなさい。シブリング・ソードを満たす戦いに、あなたも参加する日がいつか来る。私たちはあなたを見守っています。
(Say) >> Lady Erillis: これからはどうやって私を見つけるんだ?
Lady Erillis >>>: 愛と栄光の褒美を選びなさい。これはケイノスクレイモアの秘密から作られた物です。オーダー・オブ・マーのメンバー以外にこんな一品は振るえません。さあ、行きなさい。生きるのです。いずれ、マーがあなたを呼ぶ。
(Say) >> Lady Erillis: ありがとう。その日を待っている。

これでクレイモアエストは終了です。

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