最終報告(27)

HoFへ向かい、最初の階段を下りたところのホールでYonar the Dromunculusを呼び出します。

(Say): やぁ、Yonar the Dromunculus
Yonar the Dromunculus >>>: そこにいたのか、英雄。あの部屋の中で、何回か君が死んだのではないかと思ってたよ。
(Say) >> Yonar the Dromunculus: なっ……いつから見張っていた?
Yonar the Dromunculus >>>: 私にも私の用事がここ宿命の殿堂にある。君の冒涜の任務に関わっていられない。
(Say) >> Yonar the Dromunculus: 私の任務がなぜ冒涜だったんだ?
Yonar the Dromunculus >>>: ヴィーシャンの法に反する行為をあなたは犯した。ドラゴンはこの法を破ることはできないが、あなたなら可能だ。
(Say) >> Yonar the Dromunculus: あなたの汚い仕事は片付けた。ケイノスクレイモアがどこにあるのか教えろ。
Yonar the Dromunculus >>>: エノキサスは怪物の腹の中にある。
(Say) >> Yonar the Dromunculus: エノキサスのことなど聞いていない! ケイノスクレイモアのことを聞きたいんだ!
Yonar the Dromunculus >>>: そいつはいい! エノキサスはケイノスクレイモアの別名なのだ。知らなかったのか?
(Say) >> Yonar the Dromunculus: クレイモアには名前が? エノキサス!
Yonar the Dromunculus >>>: 会話はここで終わりだ。エノキサスがあなたのことを呼んでいる。いつか見つけてくれるといいのだが。
(Say) >> Yonar the Dromunculus: ケイノスクレイモアはどこだ? 教えろ!
Yonar the Dromunculus >>>: 悪いが剣の秘密は明かせない。私はただのdromunculusなのだ。Aaryonarは君に感謝している。時期が訪れば我々のドラゴン帝国は弱者を排除する計画を開始するだろう。
(Say) >> Yonar the Dromunculus: うそだ! Aaryonarは手伝ったらケイノスクレイモアをくれると約束したのに。
Yonar the Dromunculus >>>: Aaryonarが約束したとおり、ケイノスクレイモアは君のものだ。エノキサスへの鍵は獣の魂とともに眠る。鍵は守護者と共に......究極の守護者......Tarinax。
(Say) >> Yonar the Dromunculus: Tarinaxの魂がソードを持っているって?
Yonar the Dromunculus >>>: わははは! Tarinaxは魂を失った! わははは! 魂は無い......エノキサスも無い......ケイノスクレイモアも無い。うわははははは!
(Say) >> Yonar the Dromunculus: なにをバカな事を!
Yonar the Dromunculus >>>: どうやら君たちは伝説を追いまわしていたようだな。一時期その剣はこの世界に存在したが、遠い昔にこの地を離れた。そう、Tarinaxの魂の様にな。もう探しても時間の無駄だ。あれは遠くに......安全な場所に持っていかれたのだ。
(Say) >> Yonar the Dromunculus: ケイノスクレイモアを探すのは諦めない!
Yonar the Dromunculus >>>: ばか者! エノキサスはアウェイクンの物だ。彼以外に生を与えられる者はいない。だからあの剣はお前らが走り回ってる間にオーバーレルムから遠くに持ち出されたのだ。君たちのクエストが失敗に終わったのは......うーん、残念。ぎゃっはははは!
(Say) >> Yonar the Dromunculus: 私は諦めない。

エストを受領します。
TTの避難所に入るとヒットします。
Murrar Sharに報告します。

(Say): やぁ、Murrar Shar
Murrar Shar >>>: 戻ってきたんだな......Raspberriesが帰ってきたぞ! ケイノスクレイモアが帰ってきたぞ! グオオオオ!
(Say) >> Murrar Shar: Lord Murrar、申し訳ないがケイノスクレイモアの行方は未だにわからない。
Murrar Shar >>>: うそだ! ガオー! ありえない。覇はははは王の手に渡っていなければいいのだが。女王様はきっと気分を害されるだろう。
(Say) >> Murrar Shar: オーバーレルムからドラゴンたちが追い出したということがわかった。
Murrar Shar >>>: ならば、永遠に失われた訳ではない。声に応じ、自らこの不思議な遺品を探そう。Raspberries、君にクエストの終了の時がやってきた。猶予を得たようだな。
(Say) >> Murrar Shar: でも私はあなたも、アントニアも、ケイノスも失望させた。
Murrar Shar >>>: いや。王国、そして女王様のためにお前は重大な危険に立ち向かっていった。お前の努力は立派だ。ニャー。感謝する。お前なしでもケイノスクレイモアの追求は続く。
(Say) >> Murrar Shar: Murrar Shar、私は後でクエストに戻る。
Murrar Shar >>>: ケイノスに戻って休め、Raspberriesよ。いつか立派なロイヤル・アントニカガードになれる。お前の貢献の報酬として、女王様がお前にコインを授けたいと申し出ている。
(Say) >> Murrar Shar: ありがとう。そして、アントニア・ベイル様にも感謝を。

エストは終了します。

Murrar Shar >>>: 出発する前にLady Erillisに会っておくといい。彼女が会いたがっていた。心配するな、Raspberries。絶対にケイノスクレイモアは見つかる。誓ってもいい! ケイノスの為に!
(Say) >> Murrar Shar: ケイノスのために!

次のクエスト「最後のフロッグロックの言葉」を受領します。

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