恐怖の大勝利

(Say) >> Xuurk: 計画について詳しく聞かせてくれ。計画について軽く話されたが、私は計画について何も知らない。
Xuurk >>>: Cazic-Thuleの名をもとに、恐怖を広めなければいけない! この日をどんなに待ち望んだことか! いずれ、サシリアンとリリシアンは我々の力に屈し、\rm:ノーラス\:Norrath\/r全土は再びCazic-Thuleの名を聞くだけで震え上がるようになるだろう。
(Say) >> Xuurk: なるほど……でも、まだ話が理解できていません。何をしようとしてるのですか?
Xuurk >>>: \rf:ファーシーズ商会\:Far Seas Trading Company\/rの貿易船を借りて、\rm:フリーポート\:Freeport\/rの船着場へ行く。そこから体勢が整っていないフリーポートのガードに先制攻撃を仕掛け、兵士の数を出来るだけ削らせる!
(Say) >> Xuurk: ちょっと待った! \rm:フリーポート\:Freeport\/rを襲撃するだって!? お前、頭おかしいんじゃないのか? Lucanにぶっ殺されるぞ! 街にふら〜と行って簡単に奪えると思ったら大間違いだぞ!
Xuurk >>>: Lucanは思ってもいないだろう。彼の護衛は体勢を崩し、何が起こっているのか理解できる前に1人づつ倒れて行くだろう。船着場を襲撃し、港が封鎖される前に退く。攻撃は素早く、残虐に、そして効果的に行う……私の言葉は真実しか語らないことを知るだろう。
(Say) >> Xuurk: なるほど… って、一緒に来いってこと?
Xuurk >>>: そうだ。これがCazic-Thuleに仕える身としての最後の命令だ。命令を果たすことが出来たら、あなたは無貌の神との繋がりから解放される。反対に、命令に従わなかった場合、Cazic-Thuleの怒りを買うことになる!
(Say) >> Xuurk: クッ―この作戦は失敗するに違いない! 私たちをフリーポートの牢獄に送りこんでいるようなもんだ!
Xuurk >>>: いずれわかるだろう。今の時点では、戦の準備をしておいて、\rm:フィールド・オブ・ボーン\:Field of Bone\/r付近にある浜辺で合流しよう。そこには既に何人かの\rc:クルセイダー\:Crusader\/rが合図の鐘とともに待機してる。そこへ着いたら鐘を鳴らしてくれ、そうしたら我々は出発する。……恐怖の\rc:クルセイダー\:Crusader\/rがCazic-Thuleの名を語り、行進する光景を想像してみるんだ! \rm:ノーラス\:Norrath\/rは恐怖に震え上がるぞ!
(Say) >> Xuurk: お互い生き延びたら、また会おう。

FoNの-1822,-400,-2435に向かいます。
ベルから「包囲されたフリーポートの港」に入ります。
ゾーンはフリーポート東区とまったく同じです。
まずa freeport defender(78+solo)を10人倒します。
ゾーンしてきたそばにある箱から「イクサーの回復トニック」を取り、倒れているイクサー6人に使います。
会話します。

(Say): やぁ、Xuurk
Xuurk >>>: ずいぶんと活躍しているそうではないか。Cazic-Thuleの\rc:クルセイダー\:Crusader\/rとして相応しい功績だ!
(Say) >> Xuurk: \rc:クルセイダー\:Crusader\/rは自分たちでよくやっているようだ。私は何をすればいいのだ?
Xuurk >>>: 守り手を困惑させ、船着場に隔離しなければいけない。兵士が突破しなければいけないように他の地域へ通じる道を封鎖するのだ。周りを見渡せば封鎖するものが見つかるはずだ。
(Say) >> Xuurk: 了解だ。その後は?
Xuurk >>>: この街を焼き尽くす! 錬金術師は発火する化合物を作り、我々が話している最中に街の各所に設置している。やつらを破壊するのは今ではない。門が封鎖されたら、中に閉じ込められた者は逃げ道がない。我々はそこで樽を発火させ、街を炎上させるのだ。
(Say) >> Xuurk: この港が炎上なんて想像できないが… その次は?
Xuurk >>>: やつらの物資品を破壊し、守備体制を崩す必要がある。物資は船着場に散らばっているだろうから、破壊してきてくれ。
(Say) >> Xuurk: 他に何か?
Xuurk >>>: うむ。LucanはCazic-Thuleの子を長い間、拘束してきた。もうそれはしないようだ。まだ街の各所には\rc:イクサー\:Iksar\/rがいるようだ。\rc:イクサー\:Iksar\/rを探し出し、襲うのだ。……そうすれば、\rc:イクサー\:Iksar\/rは再びCazic-Thuleの元に戻ってくるだろう。
(Say) >> Xuurk: いいだろう。では任務を遂行してくる。

ゲートの前に樽や台車・ゴミを移動させゲートをふさぎます(障害物はそれぞれのゲートのすぐわきにあります)。複数の人でやるときは、最後の1個を各自が動かせばOK。
船のところに戻ります。

(Say): やぁ、Quartermaster Hedoral
Quartermaster Hedoral >>>: フハハ、見てみろ! Cazic-Thuleの御心の前に、\rm:フリーポート\:Freeport\/rがおののく様を! 恐怖の虜となった守備兵が、戦意喪失していく様を!
(Say) >> Quartermaster Hedoral: 確認したい。Xuurkが言っていたタルの手はずは?
Quartermaster Hedoral >>>: 聞くまでもない。所定の場所にすでに設置を終えている。だいたいは、西のゲート近辺の居住区あたりだ。
(Say) >> Quartermaster Hedoral: あとは火をつけ、ショーを観覧するだけか?
Quartermaster Hedoral >>>: ああ。だが\rm:フリーポート\:Freeport\/rの守備兵も間抜けじゃない。点火している場面を見られれば、遠巻きに見守るだけということにはならないだろう。もっとも、あの液体火薬はかなり火がつきやすい。火をつけずとも、軽くに衝撃を与えるだけで大丈夫だろう。…何にせよ、行動を起こしたらすぐに離れろ。モタモタしてると巻き込まれるぞ。
(Say) >> Quartermaster Hedoral: 忠告どうも。では行ってくる。

3つの用事を済ませます。


補給品の処分(小さめの木箱を触る)

  • 215,-56,72
  • 239,-,55,82
  • 253,-55,81
  • 273,-56,78
  • 280,-55,103など


粉の入った樽を攻撃して破壊。

  • 129,-37,61
  • 103,-37,66
  • 107,-37,34
  • 90,-37,2
  • 113,-37,-8など


カジックシュールの言葉を聞かせる(a Confused iksar citizenと話す)

  • 180,-55,19
  • 222,-56,7
  • 205,-56,108
  • 294,-56,109
  • 180,-56,-58など

戻ります。

(Say): やぁ、Xuurk
Xuurk >>>: 群集を見ろ! パニック状態に陥り、四方へと散ばって行く。彼らはとうとうCazic-Thuleの従者の真の力を思い知った! 過去の栄光と同じように私たちは勝者となるであろう!
(Say) >> Xuurk: 目標は達成できたようだ。そして、意図した通り、敵を混乱させることに成功したようだ。
Xuurk >>>: やつらの抵抗が水泡に帰し、我々がさらに侵攻すればするほど、恐怖がやつらを食らっていく。そしてCazic-Thuleのお力も高まるのだ! これから、屈強な連中が挑んでくるだろう。しかしそやつらとて、我々の力の程を知らしめる試金石にすぎんのだ!
(Say) >> Xuurk: 彼らの中で1番強いのは?
Xuurk >>>: ドレッドノート。偵察の話によると、こちらに向かっているようだ。
(Say) >> Xuurk: では、何をしましょう?
Xuurk >>>: 2つある。私に1つ、そしてあなたがもう1つ持てばいい。私たちはLucanに立ち向かう力があることを思い知らせてやるんだ。彼の部下を倒したら、一旦引き下がろう。Lucanの軍隊はこちらに向かっているだろうから、あまり時間がない。
(Say) >> Xuurk: では、お気をつけて。

反乱軍のリーダーを倒す。坂道を降りてくるDreadnaught Blackengrit (80Heroic+++)を倒します。

ゾーンから出ます。
Cabilisの神殿のそばに出ます。そのまま中へ入って報告へ。

(Say): やぁ、Xuurk
Xuurk >>>: 戻ってきたか。恐怖の力は完全なり!
(Say) >> Xuurk: Lucanが油断していたので、運がよかったな。彼は都市でその類の違反は許さないであろう。
Xuurk >>>: だが、やつにできることは何もない。何ができるというのだ? サジリアン帝国に戦いを挑むか? \rm:クナーク\:Kunark\/rに侵攻しようなど、Venril Sathirが許さんぞ。我々の襲撃は成功だ。恐怖の言葉が大陸中に広がるだろう。恐怖の聖戦の士は、ふたたび\rm:ノーラス\:Norrath\/r全土を進軍するのだ!
(Say) >> Xuurk: Cazic-Thuleと\rm:グリーンミスト号\:The Greenmist\/rについて何か? \rc:イクサー\:Iksar\/rは無事ですか?
Xuurk >>>: Cazic-Thuleの名において行った襲撃に、あの方も喜んでいらっしゃる。\rm:クナーク\:Kunark\/rが \rc:イクサー\:Iksar\/rの骨で埋め尽くされるという幻視もなくなった。我らが造物主の気分は気まぐれに変わってしまうが、聖戦の士があの方の名の下に進むかぎり、\rc:イクサー\:Iksar\/rたちも安泰だろう。
(Say) >> Xuurk: いいだろう。では、私は解放されたということか?
Xuurk >>>: そうだ。あなたには持つ権利がある。Rileや私のように、あなたはCazic-Thuleに忠誠を誓う者に与えられる伝説の\rm:グリーンミスト号\:The Greenmist\/rを持つ資格がある。この兵器を与えられえることは大いなる誇りだ。
(Say) >> Xuurk: 心に刻んでおく。用事が終わったなら、そろそろ失礼。
エストが完了しました。アチーブメント経験値が加算されます!
アチーブメントポイントを獲得しました。
経験値をアチーブメントポイントに変換しました!
76650のステータスポイントを得ました!
ギルドが 7665のステータスポイントを受け取りました!
Xuurk >>>: 行くがよい。恐怖とCazic-Thuleの名において、どこまでも進んでいくがよい。さらばだ。
Fyliaがヘリテージ・クエスト“恐怖の大勝利”を完了させました。ギルドにステータスポイントが入ります。
\aITEM 489040346 938829716:グリーンミスト\/aを受け取りました。
(Say) >> Xuurk: さらばだ。