レアンドレのシャード:Daranus(Leandre's Shard:Daranus)(CRCEpic-Mythical1/2)

(Say) >> : 貴方の、お前との合体を始め、我が存在を後にしよう。
(Say) >> Fylia: 準備は整っている。
(Say) >> : あ……始まった……
(Say) >> Fylia: [待つ]
(Say) >> : 感じるわ、Fylia。力が更新されたのを。
(Say) >> Fylia: どういう意味?
(Say) >> : あなたは自分が思う以上に強くなっているということ。これを利用しない手はないわ。瞳の力をさらに高めましょう、Fylia。
(Say) >> Fylia: そんなことができるの?
(Say) >> : そうだ! まだ入手できる力はある!あなたがこれ程強いとは知りませんでした。それを利用しない手はありません。必要な力を吸収したら、融合を完成させ、我々の力は絶対となる。
(Say) >> Fylia: 手順は何だ?
(Say) >> : また時間をちょうだい。犠牲者たちの精神を調べてみる。どうにかして計画をひねり出します。
(Say) >> Fylia: [待つ]
(Say) >> : ウーム……。
(Say) >> Fylia: 何が聞こえるんだ?
(Say) >> : 望みはある。「Daranus」という者、または物が我々を救ってくれると、我々の被害者たちは信じている。
(Say) >> Fylia: あれは誰だ?
(Say) >> : \rm:クナーク\:Kunark\/rの住人以外は何とも言えないな。被害者たちが呼び出したイメージによると、この者は火を吹くサーナクかドラゴンと関わりがあるみたいだ。彼はドラゴンではなく、ヒューマンだ。
(Say) >> Fylia: 探すしかないな。

Skyfireのポストから少し歩いたところにいるDaranusに話を聞きます。

Daranus >>>: 欲あるつがいは メッセージを受け取る

共に屠りしものから指示を受け

Daranusに至る道を探し、願い出る

思考から、精神から、そして害なす気候の薫りから。
(Say) >> Daranus: [耳を傾ける]
Daranus >>>: Daranusは語る、耳を傾ける2人のために

そして2人を送る、闇の母のもとへ。
(Say) >> Daranus: [耳を傾ける]
Daranus >>>: Daranusは語る、忍耐を示した2人のために

そして2人を送る、古き見守る存在のもとへ。
(Say) >> Daranus: [耳を傾ける]
Daranus >>>: Daranusは語る、己の精神を2人に裂いてみせるため

そして2人に命じる、Drudge's Tormentorの殺害を。
(Say) >> Daranus: [耳を傾ける]
Daranus >>>: 彼らは進む、待ち受ける運命がいかなるものであろうとも

誇りにすべき 栄えある勝利か

あるいは敗北、地下への追放か。
(Say) >> Daranus: ありがとう。

(Say) >> : いよいよね。
(Say) >> Fylia: そう……Daranusだった。
(Say) >> : おもしろいやつね。それだけは確実に言える。
(Say) >> Fylia: その意味はなんだったんだ?
(Say) >> : 判らない。だが、彼が私たちを知っていたことは確かだ。彼の精神が我々のそれを探索していたのは感じられた。見たことに驚いている様子はなかったが。彼は吸収するに熟した力の方向へと我々を導いたはずだ。
(Say) >> Fylia: Dark Matronが?
(Say) >> : ええ、そいつよ。そして「いにしえの監督者」と「ドラッジを苦しめる者」ね。誰のことかはわからないけど、私たちの精神に きっかけを残していっている。
(Say) >> Fylia: トリガー?
(Say) >> : ああ、私には物質的な実体が無いからな。簡単にわかるんだ。目をつぶって"ダーク・マトロン"を想像してみな。ここでは、はっきりしたイメージが思い浮かばない。我々がこのDark Matronを見つけたら、そのイメージははっきりと見えるはずだ。他の2つのターゲットも同じさ。
(Say) >> Fylia: 彼は何で我々を手伝っているんだ?