石の秘密(The Secret of the Stone)

前回の話を引き続き聞きます。

Fiddy Bobick >>>: 冗談じゃない! \rm:リバーベイル\:Rivervale\/rは変わらないさ! 戻ってきた時は、\ri:チェルシス・ストーン\:Chelsith Stone\/rの情報を持つ友達を連れてこよう。ドラゴンを倒した時までには店が開いているはずだ。さあ、世界を救いに行きな。
(Say) >> Fiddy Bobick: Fiddy、幸運を祈る。また会おう。

トラカノンを倒すと「失われたメダリオン」を自動的に入手します。
さらにCoDで手に入るチェルシス石を使用すると、チェルシス石を改めて受け取ります。
Raidの誰かが使うと全員ヒットします。CoDのチェルシス石は持っている人全員の分がなくなるらしい)
マペットショップに向かいます。
Mayong Mistmooreがいるので、話しかけます。

(Say): やぁ、Lord Mayong Mistmoore
Lord Mayong Mistmoore >>>: コアダ・ダルよ、お前の王女は逃げていない。彼女は王国を防衛し、Mistmyrの接吻をもらったのだ。彼女の民への贈り物には声が無い。
(Say) >> Lord Mayong Mistmoore: おたくは何者?
Lord Mayong Mistmoore >>>: いやあ、失礼した! 会話中にヘルムを外さないのは無礼でしたな。おお、楽になった!
(Say) >> Lord Mayong Mistmoore: お前か、Mayong Mistmoore!
Lord Mayong Mistmoore >>>: 警戒する必要は無い。私はリクルート中でもないし、騒ぎたくもない。さあ、この\ri:チェルシス・ストーン\:Chelsith Stone\/rについて語ろう。
(Say) >> Lord Mayong Mistmoore: Fiddy Bobickはどこだ?
Lord Mayong Mistmoore >>>: シャドウボックスのアイテムのように、彼は研究のために私の施設へ送られた。我が運命に 汚らわしいシャドウが関わるのは我慢ならん。心配するな、いずれ解放するさ。
(Say) >> Lord Mayong Mistmoore: シャドウボックスとは?
Lord Mayong Mistmoore >>>: \rm:マペットショップ\:Moppet Shoppe\/rは存在しない。時空とは隔離された場所だ。シャドウはその様な場所にいる。そこで力を発揮できるからな。
(Say) >> Lord Mayong Mistmoore: 何を探していたんだ?
Lord Mayong Mistmoore >>>: エージェントの1人がLord Bobickを器として使っていた。彼は\rm:クナーク\:Kunark\/rで\ri:チェルシス・ストーン\:Chelsith Stone\/rの詳細を探していたのだ。その情報を見つけ、私の部下を支配し、\ri:チェルシス・ストーン\:Chelsith Stone\/rを入手した。チャンバーのガーディアンであるリバイアサンに出くわしたのは幸いだった。
(Say) >> Lord Mayong Mistmoore: その後、私たちにリバイアサン退治を依頼した。
Lord Mayong Mistmoore >>>: 君と君の仲間たちは敵を倒し、石を回収した。Lord Bobickに負けていれば、石は奪われていただろう。しかし、君はあんなシャドウよりよっぽど強いのだな。
(Say) >> Lord Mayong Mistmoore: そしてお前はここに来て、\ri:チェルシス・ストーン\:Chelsith Stone\/rを回収しようとしている。
Lord Mayong Mistmoore >>>: \rm:運命の間\:The Chamber of Destiny\/rを見つけるために、ドラクニドたちを\rm:クナーク\:Kunark\/rに向かわせた。無事に発見し、君が中のガーディアンを倒した。これで\の研究に集中できる。シサールたちは発掘する必要のあるカレンダーを残していった。石は元々その一部だった。
(Say) >> Lord Mayong Mistmoore: カレンダーは特別なのか?
Lord Mayong Mistmoore >>>: シサールはそのカレンダーに"時の終焉"が訪れる日を予言していたのだ。残念ながら\rm:運命の間\:Chamber of Destiny\/rや\rm:チェルシス\:Chelsith\/rはリバイアサンに埋められてしまった。我々は今、そのカレンダーを回収しようとしている。
(Say) >> Lord Mayong Mistmoore: \ri:チェルシス・ストーン\:Chelsith Stone\/rとカレンダーの関わりは?
Lord Mayong Mistmoore >>>: カレンダーの核心にある印だった。Thuugaと言う名のチーフが石を取り外したのだ。
(Say) >> Lord Mayong Mistmoore: その印はどうして重要なんだ?
Lord Mayong Mistmoore >>>: \ri:時の終焉の印\:Sigil of Ages End\/rは異空間からの贈り物だ。ミストマイアで思われていた物ではない。その力を理解できない者たちは呪いを我々にかけてしまった。それが狂信的な信奉者の端末だ。しかし、今はおかげで色々な知識を得た。
(Say) >> Lord Mayong Mistmoore: 印の真相は?
Lord Mayong Mistmoore >>>: "時の終焉"を理解する為の鍵の1つだ。しかし、我々が解かねばならぬパズルの一部にしか過ぎない。まずはカレンダーとシアーのモノリスを見つける必要がある。
(Say) >> Lord Mayong Mistmoore: お前に\ri:チェルシス・ストーン\:Chelsith Stone\/rは渡さない。
Lord Mayong Mistmoore >>>: 私がSir Lucan D'LereとAeteokの再開を許したように、お前も私にそれを手渡すだろう。運命が我々を"終焉の時"の直前に引き合わせる。
(Say) >> Lord Mayong Mistmoore: では、石をもらっていいんだな?
Lord Mayong Mistmoore >>>: 我々が再び会うまで、お前がその石を守ってくれるだろう。我々はこの運命から逃れる事はできない。我々が再開するまで、これは必然なのだ。
(Say) >> Lord Mayong Mistmoore: で、次は?
Lord Mayong Mistmoore >>>: 私は16個ある\ri:シアーのモノリス\:Monoliths of Theer\/rを探し続ける。君は訓練に励め。お前は\rm:ノーラス\:Norrath\/rではトップレベルの勇者かもしれないが、それは我々の敵を倒せる程の強さではない。
(Say) >> Lord Mayong Mistmoore: 再開はいつに?
Lord Mayong Mistmoore >>>: 運命の鏡の向こう側で合おう。それまでに、その石を全力で守れ。
(Say) >> Lord Mayong Mistmoore: なくしたら、どうなるんだ?
残っていた保留経験値が完済されました。
Lord Mayong Mistmoore >>>: その場合はお前を部下の餌にする。我々は友では無い。その石がお前の首を繋げている唯一の物だと思え。さあ、ここが崩れる前に行け。
\aITEM -902343488 -1093716700:チェルシス石\/aを受け取りました。
Fyliaが高名なアイテム \aITEM -902343488 -1093716700:チェルシス石\/aを獲得しました。

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