Wounds of the Heart(TMP2/2)

「女王の感謝状」を調べます。
クィロン・プレーンのテレンの握りにいるAliona Maybelleと話をします。(1910, 480, -769)

(Say): やぁ、Aliona Maybelle
Aliona Maybelle >>>: また会えて嬉しいよ。
(Say) >> Aliona Maybelle: 右に同じく。まだ回復していないの?
Aliona Maybelle >>>: ちょうど行くところだ。急ぐつもりはないけどな。
(Say) >> Aliona Maybelle: なるほど。ところで、先日ヒーラーがどうとか言ってたが、もしかしてLolindiir Tiweleのこと?
Aliona Maybelle >>>: ええ、そうよ! どこでその名前を聞いてきたの?
(Say) >> Aliona Maybelle: Well, the Queen of the fae said that I reminded her of him as well...
Aliona Maybelle >>>: それじゃ、女王をお助けできたの? すごいじゃない、なんだか私まで嬉しいわ。そしてLolindiirのことだけど……彼の話は、昔から何度も耳にしたわ。彼が手がけた行いについて語られた部分は かなりの美化が入ってるはずだけど、大勢の人を癒したというのは真実だと思う。命を賭けて サジリアン軍と戦ったという部分もね。
(Say) >> Aliona Maybelle: 過去形だな。彼はもう故人……?
Aliona Maybelle >>>: もちろん。彼はコーダ・ダルだから、もう年老いてるかもしれない。だけど、話によると彼はサジリアンの軍隊と戦って死んだそうよ……残念だわ。だけど、彼の話って不思議だと思わない? 彼は\ri:衝撃のカムイ\:The Impact of the Sacrosanct\/rと呼ばれるとても強力な武器を持っていたことになっているの。善の力が込められたその武器を所有していたはずなのに、彼が死んだときにはその武器を持っていなかったみたい。
(Say) >> Aliona Maybelle: 変だなぁ……何が起きたのか、知る者はいない?
Aliona Maybelle >>>: いちばん考えられるのは、生前に弟に託したって線ね。ところが弟のDaluntiirは、Lolindiirの死後 物語から姿を消すの。その後の彼がどうなったかは 誰も知らない……。おそらく兄と同じように 命を落としたと思われてるわ。それに伴い、\ri:衝撃のカムイ\:The Impact of the Sacrosanct\/rも 久しく消えてしまったと。
だけど私はこんな噂を耳にしたの。\rm:クンツァー・ジャングル\:Kunzar Jungle\/rに、コーダ・ダルの隠者がいるらしいって。興味があるなら 調べても損はないんじゃない?
(Say) >> Aliona Maybelle: そうしてみよう。

彼女の話に従い、クンツァー・ジャングルにいるDaluntiir Tiweleに会いに行きます。(-181, 11, -128)

(Say): やぁ、Daluntiir Tiwele
Daluntiir Tiwele >>>: 何の用だ?
(Say) >> Daluntiir Tiwele: 自分はFylia。そちらはDaluntiir Twileleさん?
Daluntiir Tiwele >>>: それはまた、久しく聞かなかった名だ……。私は“灰眼の翁”だよ。私を知る者は 皆がそう呼んでいる。
(Say) >> Daluntiir Tiwele: でもDaluntiirだね? Lolindiirの弟の?
Daluntiir Tiwele >>>: Lolindiir……かもしれないな。しかし、彼は死んでいるぞ。
(Say) >> Daluntiir Tiwele: Yes, everyone knows, and most people presume you are as well. But you're not dead. Daluntiir, your brother might have died, but you are alive. Why are you out here?
Daluntiir Tiwele >>>: 私は兄を救えなかった……戦いに出ようとする兄を 止めてやることができなかった。せめてカムイを持っていってくれと頼んだが、兄はそうしなかったんだ。
当時の私は それなりに自信過剰な若者だった。フィリオナ・ヴィの\rc:スカウト\:Scout\/rとして活躍し、それなりの手柄は挙げていた。しかし兄には到底及ばなかったよ。悲しいことに、その事実は兄を救えなかったということで証明されたわけだ。
(Say) >> Daluntiir Tiwele: You can't blame yourself. He made his decision, and he died doing what was right.
Daluntiir Tiwele >>>: それはそうかもしれないが……。
(Say) >> Daluntiir Tiwele: \ri:衝撃のカムイ\:The Impact of the Sacrosanct\/rと言ったか。まだ持ってる?
Daluntiir Tiwele >>>: 兄さんの武器……\ri:衝撃のカムイ\:The Impact of the Sacrosanct\/r。そうか、それを探しに来たんだな。最初からそう思えばよかった。
(Say) >> Daluntiir Tiwele: ここに来たのは 自分がヒーラーだからだ。Lolindiirも偉大なヒーラーだったと聞いている。自分の目標は、彼のような存在になること。世界に善を広めたい。
Daluntiir Tiwele >>>: なるほど。いずれにしても、きみは心から自分を信じているのだな。仮にきみの発言が真実だったとしよう。しかし私にどうしてそうとわかる? きみはVenrilの手下かもしれない。兄さんが滅ぼそうとして 命を落とした悪かもしれない。そうだろう?
(Say) >> Daluntiir Tiwele: 信じてくれとしか言いようがない。身の証を立てる機会をくれ。
Daluntiir Tiwele >>>: ならばテストを……きみという人を試させてもらおう。もしきみが 兄と同じ徳を備えていることを証明してくれたら、兄が遺した武器を きみにお譲りする。
(Say) >> Daluntiir Tiwele: 具体的にどうすれば?
Daluntiir Tiwele >>>: Lolindiirは偉大なる戦士だったが、平和を愛する人でもあった。自分が平和の使者である事を証明せよ。
(Say) >> Daluntiir Tiwele: 承知した。
Daluntiir Tiwele >>>: Lolindiirは偉大なるヒーラーでもあった。彼は必要とあらば、誰にでもその力を貸した。\rm:クナーク\:Kunark\/rで悪しき病が流行っているらしい。この疫病に冒されている患者を、敵味方問わずに回復させよ。現在は治療法は無いが、純粋な心で祈れば、Tunareがそれを授けてくれるかも。
(Say) >> Daluntiir Tiwele: 彼女の祝福を求めるとしよう。
Daluntiir Tiwele >>>: Lolindiirは弱者を常に守る存在だった。ここ、\rf:クンツァ―・ジャングル\:Kunzar Jungle\/rでは、リートの奴隷たちは\rc:イクサー\:Iksar\/rたちに虐待される。他の人の苦痛を自分の資産に変えようとする物たちを倒せ。
(Say) >> Daluntiir Tiwele: きっと正義はもたらされるだろう。
\aITEM -706451708 271168610:\ri:皮の重荷\:Load of Hides\/r\/aを受け取りました。
Daluntiir Tiwele >>>: 今言ったことをすべてやれたら、きみは本当に兄の足跡をたどっているということになる……すなわち、\ri:衝撃のカムイ\:The Impact of the Sacrosanct\/rの持ち主としてふさわしい人物ということだ。
それから、個人的に小さな頼みごとをしていいだろうか。ここにある皮を \rm:テレンの握り\:Teren's Grasp\/rに届けてくれないか? いつも取引してもらってる\rc:ハーフリング\:Halfling\/rがいるんだが、彼女には世話になってるんだ。このところ姿を見かけないんだがね。
(Say) >> Daluntiir Tiwele: 任せといて。

「皮の重荷」を受け取り、まずはテレンの握りにいるBranwyn Loamtoeに届けに行きます。(1843, 480, -957)

(Say): やぁ、Branwyn Loamtoe
Branwyn Loamtoe >>>: What can I do ya for?
(Say) >> Branwyn Loamtoe: Old Gray Eyesから 皮のお届けものだ。
Branwyn Loamtoe >>>: おや! あの人も、ちっぽけな負債なんか 気にしなくてもよかったのに……。本当、あの人は根っこから正直なおじいさんだね。
(Say) >> Branwyn Loamtoe: 本当だ。
Branwyn Loamtoe >>>: あああ、だけどこれぽっちじゃどうにもならないよ。私は大量の皮を扱ってるんだけど、まるごと全部盗まれちゃったんだ! 仕事を任せた\rc:オーガ\:Ogre\/rにね!
(Say) >> Branwyn Loamtoe: 盗まれた? それは確か?
Branwyn Loamtoe >>>: Well! Of course Thurok says that's not the case... But where are my hides? Do you see them? Everyone said not to trust him, but I also heard he's one of the best delivery agents around -- and the cheapest. He's able to carry loads on his own back, without needing the extra cost of a horse and cart!
(Say) >> Branwyn Loamtoe: かなり有利だな、競争力の面では。
Branwyn Loamtoe >>>: Yes, but it wasn't worth it...
(Say) >> Branwyn Loamtoe: What does he claimed happened?
Branwyn Loamtoe >>>: Welll...! ... I never let him get that far, I suppose...
(Say) >> Branwyn Loamtoe: Why don't I hear his story, and see if there's anything that can be done to smooth it over?
Branwyn Loamtoe >>>: そうしてくれるならありがたいけど、証拠は見つからないと思うよ。それに、丸く収めるって話だが、丸ごと帰ってこない限り、たぶん満足できないよ!
(Say) >> Branwyn Loamtoe: よろしい。

同じくテレンの握りにいるThurokに話を聞きます。( 2,013, 480, -873)

(Say): やぁ、Thurok
Thurok >>>: あんだぁ、オマエは!?
(Say) >> Thurok: Woah there! I am just here to talk to you.
Thurok >>>: んじゃアレだな。オマエ、\rc:ハーフリング\:Halfling\/r女に会ってきたんだろ。あの女にそそのかされて、オレをしめあげるつもりだな。
(Say) >> Thurok: 彼女と話はしたが、余計なイザコザを起こすつもりはない。係争を終わらせるのが目的だ。
Thurok >>>: そうなのか……? どっちにしても、あの女の皮は盗んでないぞ!
(Say) >> Thurok: だったらいったい何が?
Thurok >>>: 襲われちまったんだよ……そんで根こそぎ盗まれちまったんだ。オレだってヘナチョコじゃないけどよ、あっちは頭数が多すぎた。革のために死んじまう道理はねぇだろよ……。
(Say) >> Thurok: Understandable, but... you swear this is the truth?
Thurok >>>: あんたの血に誓って本当だ! あの女のヘボい皮なんか盗むかよ!
(Say) >> Thurok: 私の血に? なるほど……彼女の皮がすべて元通りになるまで、争いは終わらないと言っていたな。集めることはできるか?
Thurok >>>: おれの配達が保険つきなんて、誰が言った? そんなこと一言も言った気はないぞ! それにだ……あの皮はドレイクの皮だった。あんなの倒せやしないって。仮に倒せるやつがいたって、35匹ぶんの皮なんて、とてもじゃないけど買って返せないよ! ……金がなくて。
(Say) >> Thurok: 自分が集めてきたらどうする? タダで?
Thurok >>>: Why...? Nothing in that for you so far as I can see.
(Say) >> Thurok: 物事を丸く収めたいだけだ。ひとつだけ約束してほしい。もし皮を集めたら、彼女に丸ごと譲ってくれる?
Thurok >>>: かもな。働いたぶんだけカネくれるやつは、何かと役に立つからよ……。それに、あいつはここいらで 手広くビジネスやってっからな。
(Say) >> Thurok: まとまったな。ではまた後ほど。

ジャルサスの荒野のスカイファイア山脈で35枚ドレイクの皮を集めます。(レアヒット)
500年前を思い出すわあ・・・。
STRラインを激しくおすすめします。
NecのEpicに赤の宮殿で狩りまくりパートがあるらしく、ソロで心が折れそうな方は行ってみるといいかもしれません。
終わったらThurokに皮を届けます。

(Say): やぁ、Thurok
Thurok >>>: やっぱあきらめたんだろ? だいたい最初から意味がわからないんだよ。あんな女を助けるなんて……。
(Say) >> Thurok: あきらめてない。皮なら集めたぞ。
Thurok >>>: そうなのか……? わかったよ、そいつはそっくりあいつに譲るよ。これでいいんだろ、丸く収まるんだろ?
(Say) >> Thurok: そう言ってもらえて何よりだ。

では本題のTunareに祈れとのことで、KelethinのTunare祭壇へ。(46, 93, 79)
祭壇を右クリックでTunareに祈ります。(Tunare信者は間違って信仰破棄しないように)
感染者を癒せとのことで、インベントリに「テュナレの涙」が入っているので、各所でNPCをターゲットしてそれを使います。

  • afflicted sarnak(ティモラス・ディープの2300, 36, 1026)※BBMグリフォン駅(226, 85, 65)からティモラス・ディープに飛べます
  • afflicted shipwright(ジャルサスの荒野・ダナック造船所の -82, -49, 1225)
  • afflicted monk(カーナー城の39, -64, 105。サイの厩舎)※細工FDあればソロれるかも
  • afflicted sporconid(チャードックの869, -77, 613)


※Chardokは一番奥を目指します。
宮殿の2Fの、874, -21, 265か877, -21, 142の部屋のどちらかに本があるので、1〜3巻を拾います。

991, -44, 343にRe'Adonというゴーレムがいるので、本を3冊食わせます。歩いていくゴーレムについて隠し部屋へ。
図書館では本を先に引いてください。サーナクから引くと本がLinkします。
途中で扉が閉じたらそこらへんをいじくり回すと本が触れたりレバーがあったりして隠し扉が開きます。


次にSebilisのリート鉱山へ向かいます。
whipcracker/witchdoctorを20KILL。
さらにNPCのSathirian Slavemaster(-136, -121, 492)に話しかけると

(Say): やぁ、Sathirian Slavemaster
Sathirian Slavemaster >>>: 我が手下を殺していたのに……こんな形でやってくるとはな?
(Say) >> Sathirian Slavemaster: ああ。ここで奴隷扱いしていたReetのために、正義を守ろうとな。通常は情け多き者だが、お前に情けはもったいない。
Sathirian Slavemaster >>>: あんな奴らのために死にたいなら、勝手にどうぞ!
(Say) >> Sathirian Slavemaster: 血を吐くのが誰か、これから分かるさ。

Activeになり、襲ってくるので返り討ちにします。
終わったらKJにいるDaluntiir Tiweleのところへ戻ります。

(Say): やぁ、Daluntiir Tiwele
Daluntiir Tiwele >>>: Well? Would you call yourself worthy of Lolindiir's legacy?
(Say) >> Daluntiir Tiwele: 言われたことは果たしたよ。
Daluntiir Tiwele >>>: 悪いが もうひとつやってほしいことがある。今回のはいたって個人的なことで……わかってくれると思うが、この武器は 兄の唯一の形見なんだ。兄の亡骸は、結局戻ってこなかった。だから、サジリアンの本拠に潜入し、兄の遺体がどうなったかを調べてほしい……。仮にまだあそこにあるとしたら、全部じゃなくてもいい、ぜひ持ち帰ってくれ。そうすれば、快くカムイを手放そう。
(Say) >> Daluntiir Tiwele: やれると思う。
Daluntiir Tiwele >>>: 感謝する……。兄の身にいったい何があったのか……私の心は、もう何世紀も この問いに苛まれてきた。その答えを、私は知らねばならんのだ。
(Say) >> Daluntiir Tiwele: 間もなく平穏をお届けする。

Sebilisの謁見の間に向かい、131.11, -3.79, 419.79の床に落ちているでっかい本「セビリスの古文書」を拾います。
Sebilisの図書館の隠し部屋で箱をさわる(-316, -22, 337)か、Venril Sathir's Lair(Raidインスタンス)前のKotiz the Deathbringerを倒すと「Lolindiirの亡骸」が手に入ります。


終わったらKJのDaluntiir Tiweleに話しかけます。

(Say): やぁ、Daluntiir Tiwele
Daluntiir Tiwele >>>: Well? What do you have to say for yourself?
(Say) >> Daluntiir Tiwele: Lolindiirの亡骸をお返しする……
Daluntiir Tiwele >>>: ああ……彼……どこで彼を見つけた?
(Say) >> Daluntiir Tiwele: Kotiz the Death Bringerが持っていた。彼があなたを兄弟を殺したようだ。
Daluntiir Tiwele >>>: そうか……。ありがとう、Fylia。悪いが、しばらく……1人にしてくれないか? 少し……気持ちを……。
(Say) >> Daluntiir Tiwele: わかった。

もう一度話しかけます。

\aITEM 2107725232 854745611:\ri:衝撃のカムイ\:The Impact of the Sacrosanct\/r\/aを受け取りました。
Daluntiir Tiwele >>>: カムイをお渡ししよう……カムイは晴れてきみのものだ……。
(Say) >> Daluntiir Tiwele: ……ありがたく頂戴する。

エストは終了です。
同時にミシカル版Epicの依頼があります。