The Voice of the Sea(SWBEpic/Raid)

クィロン・プレーンの海にいるセイレーンのShalryyaから。(1298, 4, 39)

(Say): やぁ、Shalryya
Shalryya >>>: あらあら、まあ! 何かと思ったらヒトじゃない! 陸を離れて、ずいぶん遠くまで泳いできたのね。ヒレのない身体じゃ さぞかし大変だったでしょう。どうしてこんなところに来ちゃったの?
(Say) >> Shalryya: はじめまして、海の乙女。幸運は我が味方らしい。多くの者が求めた存在に会わせてくれたのだから。
Shalryya >>>: ふ〜ん……。そこまでさせるって、憧れや夢の力ってすごいのね。私の声が聞きたいの? それとも海の不思議を見せてほしいのかしら?
(Say) >> Shalryya: そういうわけじゃない。\ri:魅惑のゆくえ\:Charm's Way\/rのことを聞きたくて。
Shalryya >>>: あらあら、まあ! それってLasydiaのおもちゃじゃない! 昔 彼女が船乗りに与えてあげた玩具よ……ああ、でも壊れてるじゃない。男ってダメね、すぐに物を壊しちゃうんだから。悲しいわ。
(Say) >> Shalryya: 壊れてるって、どこが?
Shalryya >>>: You cannot tell? Sure you must be able to. The sword is weak. Much weaker than it should be. It is like a fish with no fins, or a human with no legs. Or, even, either one of us with no heart. It cannot truly live without these things.
(Say) >> Shalryya: Well then, perhaps we can help each other. I would be willing to collect the items that are needed, if you might know what it is that is missing.
Shalryya >>>: まあね……できないことはないけどね。私について海の底まで潜ってくれれば、どこがダメなのか 姉さんたちと調べてあげるけど。
(Say) >> Shalryya: While your offer is quite intriguing, I am forced to pass... I'm sure you can understand. Now, please, what is it I am looking for?
Shalryya >>>: な〜んだ、つまらないんだから。まあいいわ、ユーモアを求めてもしょうがないわね。実を言うとね、「この剣の面倒を見てやりなさい」とLasydiaに言われてるの。だから手伝ってあげるわよ。
……でもね、私だって若い娘なんだもの。少しくらいふざけても構わないでしょう?
(Say) >> Shalryya: そうだな。ところでどうすればいい?
Shalryya >>>: まずはこの武器に早さを戻してあげましょう。ソードフィッシュが海を切り裂いて進むように、この剣は大気を切り裂かなくてはならないの。必要なアイテムは、小さなアクセサリひとつきりよ。……といってもかなりの貴重品だけど。それを本体に取りつけてあげるの。
(Say) >> Shalryya: どこにあるのかな、それは?
Shalryya >>>: 犬の様な男たちに浜辺から\rm:カーナー城\:Karnor's Castle\/rへと連れ去られた。今ではPawbusterと呼ばれる者の所有物だ。それを見つければ、必要なアイテムも見つかる。
(Say) >> Shalryya: なるほど。他に探すべきものは?
Shalryya >>>: The sword must always know where to strike. It is like the dolphin herding the school of fish. Knowing when and where to strike is the essence of beauty in combat... no hacking away at your target - no. Just exactly when and where you need to.
(Say) >> Shalryya: 探してみるよ。他にいるものは?
Shalryya >>>: 小さなサークレットが武器から落ちた。不運にも、リヴァイアサンと呼ばれるモンスターの手に渡ってしまった。サークレットを取り戻す為にはこの獣と戦わなければならない。
(Say) >> Shalryya: Very well. What is the last thing I will need?
Shalryya >>>: The essence of the weapon is in its grace. All of the creatures of the ocean move with beauty and grace, and as too must the sword itself. The item you will need is a small gem, smooth and beautiful like none other.
(Say) >> Shalryya: この宝石を捜しに行こう、どこで見つかる?
Shalryya >>>: With such grace, it was not long before it fell into the notice of a powerful being known as Xygoz. It is a treasure worthy of a dragon's horde, but it belongs to the sword, and must be returned to the sword.
(Say) >> Shalryya: 探しに行く。
Shalryya >>>: がんばってね、旅人さん。3つそろったら、大変でしょうけど またここに戻ってきてちょうだい。
(Say) >> Shalryya: そうするよ、さらばだ。

すべてRaidパートになります。

  • Pawbuster(The Executioner's Throne Room)
  • Leviathan(The Chamber of Destiny)
  • Xygoz(Veeshan's Peak)

すべて鉄箱から出ますが、Raidに二人以上SWBがいても1個しかDropしません。
3つのアイテムを集めたら、クィロン・プレーンに戻ります。

(Say): やぁ、Shalryya
Shalryya >>>: おかえりなさい。必要なものはそろえてくれた?
(Say) >> Shalryya: ええ、ここにありますよ。
Shalryya >>>: ということは、相当がんばったんでしょうね。私に見せてもらえるかしら?
(Say) >> Shalryya: もちろん。お預けする。
Shalryya >>>: ……はい、できたわよ。\ri:魅惑のゆくえ\:Charm's Way\/rは本来の姿に戻ったわ。定命の者って、時々ものすごい勇気や実力を示すのね。たぶんあれね、だからLasydiaも気に入っちゃったのね……。
その武器、大事にしてあげてね。またいつかどこかでお会いしましょう!
\aITEM -1846014448 1858859186:\ri:魅惑のゆくえ\:Charm's Way\/r\/aを受け取りました。
\aITEM -1846014448 1858859186:\ri:魅惑のゆくえ\:Charm's Way\/r\/aを発見した。

ミシカル版のEpicが手に入りました。