成長の時(Tunare1/5)

GfayにいるEva Corunno'thesから。(/waypoint 45, 93, 78)

(通常発言): やぁ、Eva Corunno'thes
Eva Corunno'thes >>>: あなたにTunareのご加護がありますように。どんなご用でいらしたのでしょう?
(Say) >> Eva Corunno'thes: Tunareの預言者だな。
Eva Corunno'thes >>>: その通りです。私は成長を司る大司教、Tunareに忠実なる者の1人です。あなたは“あらゆるものの母”に従う方ですか?
(Say) >> Eva Corunno'thes: はい。
Eva Corunno'thes >>>: Tunareのご加護は私たちをとりまいています。あの方はあらゆるものの母であるだけでなく、成長と自然を司る女神なのですから。あの方に身を捧げたくば、そのすべは私に尋ねなさい。さすれば私があなたを導いてさしあげましょう。
(Say) >> Eva Corunno'thes: どうすればTunareに従えるだろう?
Eva Corunno'thes >>>: Tunare様の歩み道は決して簡単なものではない。土を汚し、自然の恵みを壊し、それを「成長」と呼ぶ者もいる。我々に与えたものが駄目にされていたら、“あらゆるものの母”も黙っているはずがないわ。
(Say) >> Eva Corunno'thes: “あらゆるものの母”、つまり成長の母についてもっと教えてくれないか?
Eva Corunno'thes >>>: “あらゆるものの母”とは、生命と成長の女神、Tunare様のこと。プレイン・オブ・グロウスから子孫を見守るの。信者に祝福を授けるため、長い眠りから目覚めているところよ。
(Say) >> Eva Corunno'thes: 我々の信仰も無駄じゃなかったということか。
Eva Corunno'thes >>>: 信仰と忍耐は常に見返りがあるのよ、Fylia。何らかの理由で神々はこの地を後にしたが、また戻ってくる。我々の奉仕はTunare様以外には価値がない。
(Say) >> Eva Corunno'thes: Tunare様に仕えたいと思う。
Eva Corunno'thes >>>: あなたのTunare様、“あらゆるものの母”に対する信仰はいずれ報われる。無意味な自然の破壊を出来る限り防ぐことで、Tunare様に敬意を示しているの。彼女に誓うことは、Tunare様が提供したものを壊す者に直面するということなのよ。
(Say) >> Eva Corunno'thes: 誓いを果たすには何をすればいい?
Eva Corunno'thes >>>: それには多くの道があります。単純な道があり、入り組んだ複雑な道もあります。周りを見まわしてみてください。目に見えるほどの成長の力が満ちていますね? そうです、Tunareはやがてお戻りになります。ですが皆がそれに気付いているかというと、そういうわけでもないのです。そこであなたにお願いがあります。この祝福の土を風に乗せ、遠くまで運んであげてください。そうすればノーラスの空気に成長のにおいが満ちるでしょう。Tunareの従者は希望を感じることができるというわけです。
(Say) >> Eva Corunno'thes: では謝礼の相談でも。
Eva Corunno'thes >>>: いい返事ですね! それではこの小袋をお持ちなさい。祝福の土が入っていますので、これを持ってアントニカに向かうのです。ヴァーレンの塔にしるしを残していますから、そこから土を風にのせてください。ただしここで全部使ってしまってはだめですよ。後でまだ使いますからね。
(Say) >> Eva Corunno'thes: わかった。
Eva Corunno'thes >>>: ヴァーレンの塔で土をまいたら、エルダーグローヴに向かうのです。あの地にはエルダーの大樹、Arbosという樹があります。あなたの意図が清いものであれば、探しものは樹の根元にて見つかるでしょう。残りの土はそこにまいてください。
(Say) >> Eva Corunno'thes: わかった。他には?
Eva Corunno'thes >>>: この役目を終えたら、あるものをグレーター・フェイダークに持ち帰ってください。この品が私たちの描く円環を完成させてくれるのです。
(Say) >> Eva Corunno'thes: あるものとは? ちゃんと教えてくれないと、手に入れたかどうかもわからないかも。
Eva Corunno'thes >>>: 心配いりません、目にすればわかりますよ。あなたの心には、Tunareがお戻りになるという希望があふれていますね? ならば果たさねばならないことは心が教えてくれるでしょう。他に質問はありますか?
(Say) >> Eva Corunno'thes: 成長、そして“あらゆるものの母”に関してもっと知りたい。
Eva Corunno'thes >>>: “あらゆるものの母”とは、生命と成長の女神、Tunare様のこと。プレイン・オブ・グロウスから子孫を見守るの。信者に祝福を授けるため、長い眠りから目覚めているところよ。
(Say) >> Eva Corunno'thes: 成長とは?
Eva Corunno'thes >>>: 成長とは創造の力、生物を管理し、自信を与える力よ。彼女が不在でもノーラスが繁盛し続けるのは彼女のおかげよ。
(Say) >> Eva Corunno'thes: そして、彼女は戻ってくるのか?
Eva Corunno'thes >>>: 信仰と忍耐は常に見返りがあるのよ、Fylia。何らかの理由で神々はこの地を後にしたが、また戻ってくる。我々の奉仕はTunare様以外には価値がない。
(Say) >> Eva Corunno'thes: いえいえ、ちょっと接近してみただけ。

アントニカにあるヴァーレンの塔に向かいます。塔の外に黄色い大きな器があるのでそれを調べます。(/waypoint -1,300, 37, 55)

ざらしにされた壷だ。どことなく見覚えがある気がするが、実際に目にしたことなどない気がする。これが、成長の大司教が言っていた容れ物なのだろうか?
説明されたわけでもないのに、探していたのはこの壷だという確信がわいてきた。成長の大司教から預かっていた祝福の土を出し、勢いよく壷に振りかけた。そして待った。
丘のほうからそよ風が訪れ、あたかもヴァーレンの塔を包むように吹いた。祝福の土は風に巻き上げられていった。

ケイノスにあるエルダーグローブに向かいます。アルボス樹(テュナリアン・アライアンスの本部がある木)のそばに小さい植木があるので調べます。(/waypoint 664, -9, -376)

エルダーの大樹、Arbosのそばに1本の若木が伸びていた。成長の大司教が言っていたのはこの木のことだろうか?
祝福の土は若木のまわりの地面に沈んだ。しばらくすると、若木が地面からせり上がってきたように見えた。若木の枝をひと振り持ち帰り、グレーター・フェイダークに植えてやることにした。この若木が発するエネルギーが、Arbosとテュナレの幼樹を結びつけてくれるだろう。
正しい決断を下せたという自信がわいてきた。よさそうな感じの枝をもいだ後、若木を元通り地面に押し戻してやった。

「a sapling」を受け取ります。
自宅へ持ち帰り、家具を設置する要領で部屋に置きます。
設置した状態で右クリックし、Water the Sapling→Change the Soil→Sing to the Saplingを選ぶとヒットします。
a saplingが元気に育ったので、「収容」し、Gfayに向かいます。
Tunareの幼木のそばに倒木があるので調べます。(/waypoint 23, 6, 120)

この倒木ならArbosの樹液が成長できる理想の宿木となるだろう。
樹皮がぼろぼろ崩れていく。それを丁寧に剥がしていくと、丸太の内側は腐葉土と化していた。そこにArbosの若木を植えつけた。

Evaのところへ戻ります。

(通常発言): やぁ、Eva Corunno'thes
Eva Corunno'thes >>>: 祝福の土を、風に乗せてきてくれましたか?
(Say) >> Eva Corunno'thes: ああ。Arbosのそばで若木を見つけて、地中に埋めてきた。
Eva Corunno'thes >>>: お見事です。それこそまさに、“あらゆるものの母“に代わって私がお願いしたかったことでした。さあ、この祭壇を授けましょう。Tunareの加護と導きを求めてこの祭壇に祈りを捧げれば、さらなる報賞を手にすることができるはず。どんなものでも構いませんので、この祭壇に捧げものをなさい。さすれば我らが淑女の恩寵を得られます。あなたの信仰はやがて報われることでしょう。
(Say) >> Eva Corunno'thes: 辛抱強く待ってます。

エスト終了です。

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