炎の飢えを満たすべし(23)

宿命の殿堂(以下HoF)の最初の長い螺旋階段を下りたところのホールでクエストを拾います。(/waypoint -10, 0, 3)
「空腹から来る痛み」は雑魚ドローグを倒していくとランダムヒットします。
終われば元のホールに戻り、壁に向かって左から順番にオブジェクトを四つ触ったあと、前々回のクエストの報酬だったThe Totem of Aaryonarを調べるとクエスト終了です。
ホール中央にYonar the Dromunculusがpopします。

(Say): やぁ、Yonar the Dromunculus
Yonar the Dromunculus >>>: おっと! 救世主でも現れたかな。英雄志望の奴がまた1人来たぜ。
(Say) >> Yonar the Dromunculus: うーん......君はAaryonarと親戚なのか?
Yonar the Dromunculus >>>: そうとも! カリスマと美貌を持ち備えた彼の魂の一部だよ。分からない?
(Say) >> Yonar the Dromunculus: 私がAaryonarのトーテムを使った。Aaryonarが出てきて手伝ってくれるんじゃなかったのか?
Yonar the Dromunculus >>>: 私以外にはいないが、心配する必要はない。何をすればいいのか分かっている。
(Say) >> Yonar the Dromunculus: Aaryonarは彼を手伝ったらケイノスクレイモアをくれると言ったんだ。
Yonar the Dromunculus >>>: そう聞いた。取引を始めるのか、ここに突っ立ってこの場所の美しさを乱すのか、どっちなんだ。
(Say) >> Yonar the Dromunculus: お願いします。Aaryonarは私に何の任務を与えようとしているのですか?
Yonar the Dromunculus >>>: 任務! 違う違う。複数の任務だ。Aaryonar、そしてアウェイクンのために、3つの重要な任務を果たしてほしいんだ。
(Say) >> Yonar the Dromunculus: 分かった。何をすればケイノスクレイモアを手に入れられるのか教えてくれ。
Yonar the Dromunculus >>>: 英雄よ、偉大なるAaryonarがあなたに用意した任務はこれだ。挽回、崩壊、そして探検とあるが、どれについて聞きたい?
(Say) >> Yonar the Dromunculus: 挽回について聞こうか。
Yonar the Dromunculus >>>: 知ってのとおり、ドラゴン王国は抗争の一歩手前だ。この混沌の中、Lord Vyemmは弱き者にも/42123の贈り物を与えてくださった。
(Say) >> Yonar the Dromunculus: 誰かから何かを奪わないといけないみたいだな。
Yonar the Dromunculus >>>: 誰かさんではない。誰かさんたちだ。ドローグのエリート集団、Vyemmの階級で言うなら将軍だ。しかし、どんなに優秀なドローグでも眠れるトーテムを着ることはできない。狩るべき者の名前を教えてやろう......ケイノスクレイモアを見つけたいのならな。
(Say) >> Yonar the Dromunculus: よろしい、Aaryonarのためにこのドローグを追ってみる。
Yonar the Dromunculus >>>: 賢い人だ。いつかケイノスクレイモアに再び会えることでしょう。
(Say) >> Yonar the Dromunculus: Tell me about the other tasks.
Yonar the Dromunculus >>>: 英雄よ、偉大なるAaryonarがあなたに用意した任務はこれだ。挽回、崩壊、そして探検とあるが、どれについて聞きたい?
(Say) >> Yonar the Dromunculus: 崩壊について聞こうか。
Yonar the Dromunculus >>>: ドラゴンの帝国にて起きている混乱のため、Aaryonarは最も神聖な書であるプリズマティックの辞書を封じ込めたいそうだ。その巻数は30に至る。
(Say) >> Yonar the Dromunculus: ドラゴンの書はどこで見つかるんだ?
Yonar the Dromunculus >>>: プリズマティックの書は、宿命の殿堂上部にある分かれた部屋を含めた宿命の殿堂内のあらゆる部屋にある。
(Say) >> Yonar the Dromunculus: どうやってこの書を封印するんだ?
Yonar the Dromunculus >>>: この宝石、シール・オブ・アーリョナ、を使って封印する。書に乗せたらブレス・オブ・アーリョナでしか開けられなくなる。さぁ、この小さな冒険の用意はいいか?
(Say) >> Yonar the Dromunculus: 準備はいいけど、他の任務の事も教えてくれ。
Yonar the Dromunculus >>>: 英雄よ、偉大なるAaryonarがあなたに用意した任務はこれだ。挽回、崩壊、そして探検とあるが、どれについて聞きたい?
(Say) >> Yonar the Dromunculus: 探検について聞こうか。
Yonar the Dromunculus >>>: Aaryonarでもできない任務だよ。しかし、君に選択肢はない......デストールが待っている。
(Say) >> Yonar the Dromunculus: このデストールとやらは何だ?
Yonar the Dromunculus >>>: Deathtollは我が主アウェイクンの聖なる宝庫である。そこには彼の秘宝が眠っている。他のドラゴンに入室は許されない。
(Say) >> Yonar the Dromunculus: だったら何故私が行く必要が?
Yonar the Dromunculus >>>: デストールに行き、中にあるいくつかの部屋の存在を確かめてきてほしい。Aaryonarは、他のドラゴンがこの蔵に無秩序を持ち込むことを絶対に許さない。中に入ってるものを知らないとそれを守ることができないんだ。君以外にその地を荒らす者がいたら、殺せ!
(Say) >> Yonar the Dromunculus: そんなに神聖な場所だったら私はどうやって入ればいいんだ?
Yonar the Dromunculus >>>: 君はヒーローだ! なのに、なぜ中に入れないの? もし助けが必要なら、調停者でもある捕らえどころのないドローグが、一時はデストールへ入る方法を知っていたと聞いたことがある。自分で中に入れないのなら、彼を探してみるのはどうだ。


※Tammuzは倒さないでください。次のクエスト「トーテムを取り戻せ」で倒すパートがあります。
※次のクエスト「トーテムを取り戻せ」「秘められた智」「死の扉の奥に」は一度に受けることができます。

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