Aaryonarへの謁見(20)

Skylordの部屋のエレベータをひとつ上がり、Aaryonar, the Watcherという壁にかけられた像を調べ、クエストを受領します。(/waypoint -43, 141, 43)

これは金でできたドラゴンのヘッド・マウントだ。壁から外すことは不可能。ドラゴンの胸像には4つの空の受け口があるようだ。そのうちの2つは歯が現れ、もう2つは目が入る。胸像の下部には文字が......魔法の書体だろうか。

私はアウェイクンに仕える存在。私に噛み砕く牙と、見渡す目を与える者にのみ姿を現す。Avian felineの黄金の羽が真の翼に戻る時、私は語る。狂った哲学者のが闇に落ちる時、私は語る。一時期は宮殿で眠った我が魂の玉石を持つ者に私は問い掛けよう。私はAaryonar。

緑ドラゴン方面に向かいます。
Adviserの前の壁を登り、背中側に移動します。
視点を真上から見下ろす状態にすると像が触われます。

この金属製の胸像はドラゴンを描いている。胸像の目だけ違う材料が使われているようだ。もしかしたらガラスの一種かもしれない。
ガラスの目をほじくると飛び出てくる。

金の羽根は、Skylordの部屋にいるa *** pet guardian(巨大な猫かスフィンクス?)を倒すとランダムヒットします。


終われば、牙を像に刺します。土台ではなく像のほうを触ってください。

  • 1本目 /waypoint -54, 141, 22
  • 2本目 /waypoint -23, 140, 55


Naar'Yora philosopherは各本棚の前にわきます。
defenderがわいているときは掃除してください。(repop13分)

  • War /waypoint 24, 140, 60
  • Death /waypoint 23, 140, -56
  • Arcana /waypoint 58, 141, -22
  • Harmony /waypoint 62, 140, 25

全部倒せたらもう一度本棚を回り、本を置いていきます。
上記のlocのところに本棚があるので右クリックで調べます。
次に20個の宝石箱を集めて回ります。
青っぽい石の乗ったベンチのような形のオブジェクトになります。

  • Skylordの部屋

/waypoint 27, 112, 33
/waypoint 35, 112, -24
/waypoint -25, 113, -35

  • 緑ドラゴンのホールの下の階

/waypoint -150, 111, 18
/waypoint -203, 111, 4
/waypoint -185, 111, -22

  • 4Fの孵化施設

/waypoint -167, 86, 13
/waypoint -198, 86, 17

  • 緑ドラゴンへ続く4Fの長い廊下

/waypoint -61, 85, 10
/waypoint -76, 86, -10
/waypoint -114, 86, 11
/waypoint -125, 86, -10

  • 3Fの中央ホール

/waypoint -35, 57, -19
/waypoint -18, 58, 37
/waypoint 37, 58, 19
/waypoint 37, 58, -18

  • 青ドラゴンに続く3Fの長い廊下

/waypoint 61, 57, -10
/waypoint 75, 57, 10
/waypoint 114, 58, -10
/waypoint 125, 57, 10

終われば牙と眼をはめに戻ります。
エストスターターの像にはめます。

これは金でできたドラゴンのヘッド・マウントだ。壁から外すことは不可能。ドラゴンの胸像には4つの空の受け口があるようだ。そのうちの2つは歯が現れ、もう2つは目が入る。胸像の下部には文字が......魔法の書体だろうか。

さらにエレベーターで上の階に上ります。

/waypoint 38, 162, 0付近でヒットさせてからEnmity of Narr'Yora(repop30分+)を倒し、その場にpopするAaryonar the Watcherと話をします。

(通常発言): やぁ、Aaryonar the Watcher
Aaryonar the Watcher >>>: やっと解放されたぞ! 私を罠に嵌めるとは! 私を仕事から遠ざけるとは!
(Say) >> Aaryonar the Watcher: 誰が君を監禁していたんだ?
Aaryonar the Watcher >>>: この神殿を自らのものにしようとする者たちによって囚われた。しかし、この神殿は私の師匠のもの。私が完全となった今、我々を危機に晒す混乱を撲滅する行動に出ることができる。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: 完全? お前は幽霊じゃないか!
Aaryonar the Watcher >>>: 幽霊? そうではない。私は完全である。ヴィーシャーンの神殿に居た時ほど完全ではないかもな。だがアウェイクンに魂を捧げ、完全となったのだ。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: もっと聞きたい。アウェイクンとは誰だ?
Aaryonar the Watcher >>>: いいや。君が知ることではない。私の師匠の名前は、ドラゴンの血が流れる者、そして私のように死後の忠誠を誓える者のみ知ることができる。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: あなたは死んでいるのか?
Aaryonar the Watcher >>>: イサーニアの灰色の野を飛び越えた、一瞬だったがな。私の主がこの宮殿に私の魂を呼び戻したのだ。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: あなたはどのように死んだんだ?
Aaryonar the Watcher >>>: 遠い過去、Veliousという凍えるドラゴンの世界の奥深くにあるVeeshanの神殿で護衛をしていた。君みたいなノーラスの者が神殿を襲ってくるまで、私はそこで監視をしていた。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: このノーラスの者どもは、君を殺したのかい?
Aaryonar the Watcher >>>: いいえ。この神殿の中ではない。我らクロー・オブ・ヴィーシャンはノーラス軍を返し、ツンドラまで追いかけた。そこで地平線にきらめきを見たんだ、塔のな! 1人で調べに行ったんだ。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: あの塔は何だったんだ?
Aaryonar the Watcher >>>: ドラゴン、巨人、コルデインでもなかった。近づいていくと、学んだこともなければ見たこともない群れや悪魔が塔の門から出てきたんだ。勇敢な雄たけびをあげ、クロー・オブ・ヴィーシャンの守護のため、奴らに死をもたらすと決めたんだ。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: だが君は失敗した。
Aaryonar the Watcher >>>: 私は戦えるだけ戦ったが、私にとって非常に不利な戦術を使ってきた。神殿を逃げ出そうとしたが、失敗した。死を待ちながら、私はこの強大な軍勢が私の故郷へ進むのを恐れた。だが、それは見当違いだった。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: 群れは何をしていったんだ?
Aaryonar the Watcher >>>: 死を待ちながら私は敵が自分たちの塔へ戻るのを見た。目に血が滲んでよく見えなかったが、この角を持つ敵はドラゴンを1匹引きずり込んでいた。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: 誰だったんだ?
Aaryonar the Watcher >>>: 私には、奴らがどのドラゴンを倒したのかさえわからなかった。私の兄弟は泣き声すら上げられずに寝そべっていた。もっとも、ドラゴンは泣かんがな!
] (Say) >> Aaryonar the Watcher: 君のドラゴンの親類に、彼らは何をしたんだ?
Aaryonar the Watcher >>>: 角をもつ巨大な獣たちが、巨大なチェインで私の親類を引っ張って行った。その大きな歩みで、彼らは奇妙な塔へと続く雪の土手を作って行った。そして私の親類を連れ、塔の中に入って行った。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: それからそれから?
Aaryonar the Watcher >>>: すると門は閉まり、塔は強いアーケインの力で歌い始めた。ゆっくりと、いや、一瞬にだったかもしれないが、その奇妙な塔は私の目の前から消えた。もしかして、私が死を待つ間の幻覚だったのか?
(Say) >> Aaryonar the Watcher: あれは妄想だったのか?
Aaryonar the Watcher >>>: それはわからない。だが違うと思う。それまで塔があった場所へと続く雪道が見えた。あれは夢ではなかった。そして、私は死んだ。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: どうやってここにたどり着いたんだ?
Aaryonar the Watcher >>>: 月日は流れるように過ぎた......アウェイクンが私に囁くまでは。エザーニールの風に乗り、デストールのベルタワーの鐘の響きを待っていた私をアウェイクンの力でこの世界に連れ戻した。あれほど強力な力は他に聞いたこともない。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: 何故アウェイクンは君を生死の狭間から救ったんだ?
Aaryonar the Watcher >>>: アウェイクンは歴史の者だ。彼の力は無比、その成長は留まることがなかった。私はここまで調べ、内密に彼の過去のことも研究した。私のアウェイクンに対する敬意、そして彼の名声に対する忠誠心は大いなるものだった。この秘密の献身が私を死の扉の向こうに追いやったのだろう。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: アウェイクンは何と言っていたんだ?
Aaryonar the Watcher >>>: 我々は君のような者には言葉を繰り返さない。だが、最終的に彼の言葉は私の運命の道を照らしてくれた。師匠の新たな瞑想の要塞、アウェイクンの神殿の最高管理人として私は蘇ったのだ。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: この神殿の守護者なのか?
Aaryonar the Watcher >>>: 私は戦士と言うより番兵だ。アウェイクンの巣を守るために、この宮殿には私の魂が宿っている。これは彼の宮殿であり、私は彼のウォーデンである。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: アウェイクンは今どこにいるんだ?
Aaryonar the Watcher >>>: 彼は遠くにいるが、彼が戻った暁にはオーバーレルムの下の地は我々の戦力によって破壊されるだろう......これは避けられない事実なのだ。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: 私の帝国を脅かす者を手伝えるか!
Aaryonar the Watcher >>>: 契約を結んだじゃないか。いずれ進む道が違えど、今日、我々には共通の目的がある。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: 共通目標か? エノキサスか? それともケイノスクレイモアか? どっちなんだ?
Aaryonar the Watcher >>>: 君の種族は知性がないんだな。多くの名前の力を要求するのに、その名前の裏にある真実を見ることができない。それでいい。君たちは知る必要がないんだ。理解することすらできない。しかし、エノキサスについてもうちょっと教えてやろう。私の師匠のいる世界の混乱を制してくれたらな。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: 混沌? この世界を破滅に追いこむドラゴンの帝国に何の混沌があるってんだ?
Aaryonar the Watcher >>>: アウェイクンが姿を消してから、ドラゴン一族は混乱にまみれた。私たちドラゴンの親類の中には、彼が永遠にいなくなったと信じ、我が師の王座を手に入れようと目論む者もいる。アウェイクンの指揮のないまま、戦いに挑もうとする者もいる。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: ドラゴン一族に対立があるって?
Aaryonar the Watcher >>>: 衝突ではあるが、戦争ではない。討論や不正な企みは続くだろう。この様な混乱がこの宮殿の番人たちを不安にさせ、私をガーディアンたちから引き離そうとここに閉じ込めた。だが今はお前がいる。再建を始められるのだ。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: 何で私を必要とするんだ? 1人でできないのか?
Aaryonar the Watcher >>>: 私はアウェイクンの城砦を見守る為に魂を捧げたのだ。私は永久にこの殿堂を離れられない、私とこの殿堂は一体なのだ。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: なぜ手伝わなければならない?団結したドラゴンよりは内乱を起こすドラゴンのほうが我が民のためになる。
Aaryonar the Watcher >>>: ケイノスクレイモアという名のソードを求めているそうだな。私を手伝ってくれたら、これを与えてやろう。私の師の意思を遂行してくれれば、そのソードは君のものだ。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: やはりケイノスクレイモアを持っているのか!
Aaryonar the Watcher >>>: そう。我々の学者たちは......えっと......ノーラスの遺跡を調査してきた。私の師がこの遺品を取り出すつもりだったのだが、この国の人たちが慌ててしまい、君のような者が入ってこれるようになってしまった。短気は損気とはよく言った。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: そんなに重要な物ならなぜ返すんだ?
Aaryonar the Watcher >>>: その時は、根源を見つけるほうがそれを入手するよりも大切だった。ソードは持っていけ。そのかわりに、この地を封鎖し、アウェイクンの聖所を荒らす者を殺せ。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: そんなたわ言! オーバーレルムに入ってきたノーラスの者を皆殺しにしろと? 狂ってる!
Aaryonar the Watcher >>>: 私はオーバーレルムのことではなく、我が主の宝庫、Deathtollのことを話しているのだ。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: Deathtoll? 何だそれは?
Aaryonar the Watcher >>>: 後々、更なる情報を教えてやろう。私との約束を受け入れればな。私に仕え、君の国の為にケイノスクレイモアを取ってくれるか?
(Say) >> Aaryonar the Watcher: よし。約束は交わされた。どうすればいいのでしょうか?
Aaryonar the Watcher >>>: 最後に君が手に入れるもののヒントになる宝を与えよう。私のドラゴントーテムも持って行くがいい。私はこれを通して君に指示を出せる。だから奴らはこの宮殿から隠したのだ。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: このドラゴントーテムを探さないといけない。どこから始めればいいんだ?
Aaryonar the Watcher >>>: 上階の宮殿でRazorwing Steeldownを探せ。ヤツはAaryonarのトーテムを隠匿したのだ。さあ、もう去るがいい! 守護者の連中が戻る前にな。我も牢獄に戻らねばならん。
(Say) >> Aaryonar the Watcher: Aaryonarのトーテムを見つけよう。さようなら。

エストは終了です。

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