6つの宝石と6枚の旗(19)

緑ドラゴンのRingの部屋(/waypoint -142, 131, -10)に垂れ下がっている青いバナーを調べます。

長く良質なつづれ織りには、大きくて神のような鳥が天空を羽ばたく様子が描かれている。神々しい鳥の弓なりの翼の先には、まるでこのつづれ織りに何かが埋めこめられていたかのように刻み目がある。

エストを受領します。
そのあと、/waypoint -132, 131, 11にある「旗、旗、旗!」という大きな本を調べます。

この本は、アウェイクンの神殿で多く見られる様々な垂れ幕についての絵や情報で満載だ。
この部屋にある幕とつりあうページを見つけた。合わせて、「バナー・オブ・ザ・フロック」と呼ぶそうだ。幕の最後のページに、小さなパピルスの手記があるようだ。
護民官殿、残念ながら6つの宝石の復元作業は失敗しました。どうやら宝石師が異質のルーン数字を誤読したようです。ルーン自体は似ているのですが、反転している模様です。早速修正作業を始めますが、その間は現存の宝石が使える筈です。使えないと判断すればお好きな様に動かしていただいて結構ですが、我々がかなりの労力を費やしたものなので、破壊はしないでください。また、我々が同種の鉱石のクリスタルを発見するまで、破損した宝石は保管してください。上質宝石生産のドローグ評議会、第4部、チーム15

このRing部屋の雑魚を片付けていると、小さい木箱を落とし、その中にロアでトレード不可な宝石(アイコンは割れたマナトーンやエボンストームのような感じ)が入っています。これを6種類拾うとヒットします。拾う順番は関係ありませんが、一人ひとり拾わなくてはならないので、かぶったりしてなかなか大変です。
5番だけは、緑ドラゴンが落とします。(緑ドラゴンは部屋のmobを全部片付けると、エレベーターの上にわきます。ドラゴンといっしょにわくエレベータ周りのドローグも片付けてください。これをやらないと次のRingがわきません。ちゃんと掃除して帰りましょう

宝石があつまったら、旗にはめこみます。
エレベーターの位置に立った状態で、左から時計回りに、1,2,3,6,5,4です。

長く良質なつづれ織りには、大きくて神のような鳥が天空を羽ばたく様子が描かれている。神々しい鳥の弓なりの翼の先には、まるでこのつづれ織りに何かが埋めこめられていたかのように刻み目がある。
ソケットに宝石をはめようとすると、手から消えてしまうんだ!

はめ込み終わったら、大きな本「1つの良い卵 Drakknarより」のところ(/waypoint -134, 131, -15)へ行き、調べます。

本のバインダーは念入りに作られている。金の鳥に包まれている卵の絵がある。
タマゴの鍵を受け取りました。
本を取り出すと、贋物の本だということが分かった。中はくぼんでいて、そこにひとつの鍵がある。これは秘密の隠し場所だったのだろう。

インベントリに入った「タマゴの鍵」を調べます。

鍵は鉄で出来ていて、大きさのわりには重い。鍵の一部は卵の形を模っている。

卵の鍵を使う場所は、緑ドラゴンのエレベーターを降りた階の、NEの部屋です。(/waypoint -184, 111, -30)見た目はレジェ箱。調べたあと、インベントリに入った「大きな飾り鍵」を調べます。
Bloodscale Counselorを倒します。ランダムヒットで卵割り機が手に入るので、手に入ればインベントリの中の「大きな飾り鍵」を調べます。
Aaryonarの牙をお届けに向かいます。第2のサークルは/waypoint 0, 111, 0。ひらひらNamedの下です。
Skylord Stormclaw(71+++Heroic)もここにわきます。
倒せばAaryonarの第2の影がわくので話をすると、クエスト終了です。

(通常発言): やぁ、Aaryonarの第2の影
Aaryonarの第2の影 >>>: 私の冒険者が貴重な牙を持って帰ってきた。しかし......今のところは、私の遺品を持っていてくれ。
(Say) >> Aaryonarの第2の影: 何で牙をほしがらないんだ?君のだよ!
Aaryonarの第2の影 >>>: 見てのとおり、今の私には使えん代物だ。だが私と私の主の為に君が行う仕事にはもってこいのアイテムさ。
(Say) >> Aaryonarの第2の影: 君の師は誰だ?
Aaryonarの第2の影 >>>: そんなに時間はないんだ。エノキサス以外の話はしない。そして全てが終わったら、ちゃんとした見返りを渡す。
(Say) >> Aaryonarの第2の影: 私はケイノスクレイモアについて知りたいのだ! エノキサスなんかどうでもいい。
Aaryonarの第2の影 >>>: まぬけだな。しかし、真実は後回しだ。私の希望を満たしてくれ。そうすれば、クレイモアや君への報酬に関しての話し合いをしてもいい。
(Say) >> Aaryonarの第2の影: 何をすればあなたを満足できるんだ?
Aaryonarの第2の影 >>>: この神殿にある私の目を探してくれ。そして私の遺品を全て彼らの台に持っていけ。ただし、きらきら輝くアーリョナーのダイヤに囲まれるまでは置いてはならん。そのときやっと、私は形成され、クレイモアについての真実を説けるだろう。グリフォンの遥か上空にある、私の胸像から君のクエストは始まる。行け......私は待っている。
(Say) >> Aaryonarの第2の影: あなたの目を見つけ、あなたを解放しよう。
Aaryonarの第2の影 >>>: 私には時間がない。任務を早急に終わらせ、Great Aviaryの木亭で再び話そう。

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