コート・オブ・コイン:Maimunの贈り物(1/4)/ソロ可(SamielパートはDPSクラスはソロ可)

コート・オブ・コインの中にMaimun KazuhlaというNPCがいます。

(Say): やぁ、Maimun Kazuhla
Maimun Kazuhla >>>: こんにちは、バラシャール。\rf:コート・オブ・コイン\:Court of the Coin\/rへようこそ。君の評判を聞いたが、なかなかのものだね。その評判が続くよう祈るよ。
(Say) >> Maimun Kazuhla: あなたは?
Maimun Kazuhla >>>: 私はMaimun Kazuhla。\rm:ゴールデン・セプター\:Golden Scepter\/rのリーダーであり、近隣の商人頭の指導者的存在だ。私と仲良くしておいたほうが身のためだぞ。
(Say) >> Maimun Kazuhla: 君が\rm:コート・オブ・コイン\:Court of the Coin\/rのリーダーか?
Maimun Kazuhla >>>: 当然だ。カリフのNeriphは正真正銘の薄らバカだからな。奴がリーダーでいる限り、我々の組織に未来はない。今では奴を支持する者はほとんどいない。君も選択を誤らないほうがいいぞ。
(Say) >> Maimun Kazuhla: そうですか......
Maimun Kazuhla >>>: そうだろう。君には私のためにぜひ一肌脱いでもらいたいのだ。
(Say) >> Maimun Kazuhla: そうかい。いったい何を?
Maimun Kazuhla >>>: \rf:コート・オブ・トゥルース\:Court of Truth\/rのPrincess Isdalaは、この砂漠の楽園の中で最も美しく、気品にあふれ、魅惑的な女性だ……そして彼女はいずれ我がものとなる。彼女自身も、彼女への大勢の求婚者どもも、まだ気づいてはいないようだが。
(Say) >> Maimun Kazuhla: で、君が彼女の心を射止める手伝いをしろと言うんだな?
Maimun Kazuhla >>>: その通り。実はある身分の高い若者が、愛しい彼女の名前を刻印した金のオルゴールを購入した、という話を聞いたのだ。もちろん贈り物にするつもりだろうが、私としては彼女にそれを手渡させるわけにはいかない。そこで君の力を借りたいというわけだ。
(Say) >> Maimun Kazuhla: ただ働きはごめんだ。
Maimun Kazuhla >>>: もちろん報酬はたっぷり払うとも。ではこの壊れた汚いオルゴールを持って彼の家に忍びこみ、金のオルゴールとすりかえるのだ。すりかえたオルゴールは私のところへ持って来い。
(Say) >> Maimun Kazuhla: 引き受けた。
Maimun Kazuhla >>>: よし。では早速行ってオルゴールをすりかえろ。彼の家はこのすぐ南にある。
(Say) >> Maimun Kazuhla: 行ってくる。


Isdalaと言えば、ブレードの太子Dukarisに夢中だったような・・・。彼女の「自分はモテる」発言は、あながち勘違いというわけでもなかったみたいですね。
マージダルのコイン住宅地/waypoint 103, 150, 135(Asadel邸の界隈。二階)に「高官の住居の裏口」があるので、入ります。
中にKoSなガードが一人いますが、インビジが効きます。
奥の部屋の棚にオルゴールがあるので取り替え、コートに戻ります。
Maimunと話します。

(Say): やぁ、Maimun Kazuhla
Maimun Kazuhla >>>: 金のオルゴールを手に入れたか?
(Say) >> Maimun Kazuhla: 見つかったとも。
Maimun Kazuhla >>>: でかしたぞ。あのガラクタを知らずにプレゼントしたら、あの男はひどい恥をかくだろう。彼女は当然男を袖にするはずだ。その後で私からの素晴らしい贈り物が届くというわけだ。
(Say) >> Maimun Kazuhla: 何を贈るつもりだ?
Maimun Kazuhla >>>: 手始めに、この美しいオルゴールを贈るのも悪くなかろう。
(Say) >> Maimun Kazuhla: 当然だ。
Maimun Kazuhla >>>: それ以外にも贈り物を用意するために、君に力を貸してもらいたい。もちろん報酬は払う。
(Say) >> Maimun Kazuhla: もちろん。
Maimun Kazuhla >>>: バラシャール、君は異国の出身だろう? 私はLady Isdalaに、彼女が見たこともないような花でこしらえた花束を贈りたいのだ。それと私は砂漠のノーマッドから特別な香水を買ったのだが、それがまだ私の手元に届いていない。あまり有能とは言えない運び屋がまちへ運んで来る途中でクロコダイルに食われてしまったらしい。
(Say) >> Maimun Kazuhla: まあ、お気の毒に。
Maimun Kazuhla >>>: あの香水にはかなりの金額を支払ったので、ぜひ取り戻したいのだ。手当たりしだいにクロコダイルの腹を割き、香水の瓶を見つけて欲しい。それともう1つ、Lady Samialという女海賊が、Isdalaに贈るはずだった首飾りを盗みおった。それも回収してもらいたい。
(Say) >> Maimun Kazuhla: 贈り物を入手しよう。

  • ツリガネソウを10
  • ヨルガオを10
  • 香水ビン/SSのワニからランダムヒット。
  • Lady samielに盗まれたネックレス/「美への夢想」をする島。平野部の固定popの海賊を全部狩ると、瞑想する階にelite guardが4grpわくので、これも全部狩るとLady samielとguardがpop。
  • テュナリアン・フラワー(ケイノスなら北ケイノスの404,-20,-230あたりに群生)

そろったらMaimunと話します。

(Say): やぁ、Maimun Kazuhla
Maimun Kazuhla >>>: 私が頼んだ品物は全部手に入ったのか?
(Say) >> Maimun Kazuhla: すべてここにある。
Maimun Kazuhlaに\aITEM 1114747493 617281921:\ri:テュナリアン・フラワー\:Tunarian Flower\/r\/aを渡した。
Maimun Kazuhla >>>: これらはLady Isadalaへの最高の贈り物になるだろう。行って彼女の侍女のAyalaへ手渡すのだ。Lady Isadalaの返事を聞いてから、またここへ戻って来い。
(Say) >> Maimun Kazuhla: そうだ、Maimun。


コート・オブ・トゥルースの表玄関からAyalaが出てくるので話しかけます。
さらに話しかけて返事を聞きます。
どうやらとっても嫌われているようです。まあ好きな男性がいるのだから当たり前ですな。
Maimunのところへ戻り、結果を伝えます。

(Say): やぁ、Maimun Kazuhla
Maimun Kazuhla >>>: Isdalaへの贈り物を届けたのか? 彼女はなんと言っていた?
(Say) >> Maimun Kazuhla: 彼女は贈り物は気に入ったようだ。
Maimun Kazuhla >>>: よしよし! さあ報酬を受け取るがいい。さて、彼女と夕食を共にしたいのだが、いつが良かろうな?
(Say) >> Maimun Kazuhla: それは無理だろう。彼女は君を嫌っている。
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アチーブメントポイントを獲得しました。
\rq:コート・オブ・コイン:Maimunの贈り物\:Court of the Coin: Maimun's Gifts\/rを完了させ、6ゴールド、27シルバー、12カッパーを得ました。
\rm:コート・オブ・ブレード\:The Court of the Blades\/rとのファクションが最低になりました。
\rm:コート・オブ・トゥルース\:Court of Truth\/rとのファクションが最低になりました。
\rm:コート・オブ・コイン\:The Court of the Coin\/rのファクションが上がりました。
Maimun Kazuhla >>>: 嘘だ! 彼女がそんなことを言うはずがない! すぐに私の前から消え去れ!
(Say) >> Maimun Kazuhla: 君のそういう態度が問題なんだ。


嫌われているようだと伝えると、耳を貸すどころかご機嫌を損ねてしまいました。
まあ報酬はもらえたので良しとしましょう。