すべてを包み込め(19/19)/ソロ不可(グループ〜エピック4)

このクエストを進めるには、コーダ・ダル言語(ハイエルフの種族言語)が必要です。
ケイノス市民の方はキャッスルビュー・ハムレットで言語本を購入できますが、フリーポート市民の方はクエストをする必要があります。月の塔の二階(/waypoint 0, 15, 17)で、クエスト『いにしえの知識(Knowledge of the Past)』を受け、完了させてください。

さて、ピーコック最終クエストです。
沈黙の都のテンプル・コートへ向かいます。途中epicのゴーレムがいるので何とかして通り抜けてください。行き過ぎると反対側にもepicがいますから、トンネルを越えるギリギリあたりで止まれるように。
/waypoint 716, 26, 315あたりにcampし、Cartographer Vuladisを引いてください。MapのNE方面からroamしてきます。59heroicでお供もいますが、補正なしなので弱いです。
死体からマミーの包帯が出るので、これを拾い、調べるとクエストが発生します。

このミイラの包帯は、他のミイラの巻き布とは違っている。
包帯をつなぎ合わせると地図になった。破砕される以前の砂漠の地図だ。

包帯をつなぎ合わせるとOld Tunariaの地図になっており、これを見れば「引き裂かれるレイス山の杖」のありかがわかるらしい。「Old Tunaria」とは、まだエルフが住んでいたころのアントニカ大陸の呼び名です。EQ1よりも昔の話。
「引き裂かれるレイス山の杖」なんですが、PoFのジャイアントフィールド近くの海底にある岩(/waypoint 2000, -266, -538)にささってます。一応全員でカウントダウンして触ってください。
杖は抜けませんが、15分のタイマーが発動し、目の前のThe Guardian of Eldonis(NPC)を倒すことになります。
大仏に少し近づくとattack-ableになるもよう?襲ってくるので返り討ちにします。
58epic*2ですが、一応1grpで行けます。60PAL/58BRU/60ASN/60SWB/60WDN/59FRYでギリギリでした。
吹き飛ばしがあります。大仏の真後ろにzoneの境界線(見えない壁)があるので、MTはそれを背にするとよいです。水中歩行のスペルは切ってください。ノックバックで飛びすぎて、エンカウンタブレイクします。
倒したあと、改めて杖を引っこ抜きます。(ガントレット云々は気にしなくていいです)
スール・ダエの水差しを壊すため、ゾーン「命の泉(FoL)」に向かいます。命の泉は沈黙の都の/waypoint 896, -1, 245から入ることができます。
命の泉で瞳をはめる石版の少し先で「内なる神殿に入る」がヒット。God-king Anuk(65+++epic4)を倒し、彼のいた場所で「引き裂かれるレイス山の杖」を使うとクエストはヒットします。「引き裂かれるレイス山の杖」を使うとHeroicな骨がわくようなので、順番を決めて一人ずつ使ってください。
その後、マージ・ダルで報告をするとクエストは完了します。

ゾーン「命の泉」に入るには、raidのうちの誰かがAcQ「Anashti Sulの目」(スターターは「沈黙の都」にいるThe Steward of Fyr'Un(/waypoint 902, 34, 191))を終わらせている必要があり、「命の泉」で先に進むには、沈黙の都のepicから出る各種「瞳」が必要です。(FoLのアクセスクエストは、必須ではなくなったようですが、瞳をはめる順番を知るために、しておいた方がよいと思われます)

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