ガーデン・パーティ(18/19)/グループを強く推奨

鮮血の浴槽のふちにノートが落ちているので調べます。

6日。地中の古代都市への旅は、驚くことばかりだ。死と隣り合わせで、しかも素晴らしい。ついにマスタールーンを手に入れた。これで、水道路経由で市内の次のセクションへ進むことができる。
庭園は思ったよりも近くにあるらしい。水道路からチラッと見えた。また、庭園の廃墟を見下ろす別の献上のモノリスの記録を取った。ここであの特別のルーンを使い、幽鬼を呼び出せば、きっとThalbinousの居場所を知ることができるだろう。
ひどいことになった。私はマスタールーン以外の、他のすべてのルーンを失ってしまったのだ。Arbo' Ahkを呼び出すのに必要だというのに、それを庭園に続く導水路の暗がりの中で落としてしまった。なんとしても探し出して回収せねば。墓荒らしや獣によって持ち去られていないことを祈る。

庭園に続く導水路の暗がりの中でルーンを落としたのだそうで、水路に行ってみましょう。
a Channel cleanerというスライムが水路をすごい勢いで走っています。(掃除してるのかな?)
これを倒すと宝箱を落とし、その中にルーンが入っています。
箱の中身はランダムで、一人一個ずつ3種類(Kom・Adla・Herk)必要なので、結構大変です。ロアだけどインベントリに入らないため2個以上拾えてしまいます。拾い終わった人は拾わないように!
できたらモノリスを探しましょう。
※ここからは、クエスト「Punjaの歩み」を終わらせていて、氷の壁を溶かせる人が必要です。
氷の壁(/waypoint 448, 13, 532)を溶かして登り、/waypoint 505, 48, 385のモノリスを調べてヒット、Arbo'Akhを呼び出し、Thalbinousについて聞くとヒットします。

このモノリスは、支配者たる神王から人民への贈り物として下賜されたものだ。
アーケット・アケンの廃墟にある他の献上モノリスと違って、このモノリスの表面には特別のルーンが使われている。通常のアーケット・アケン語のルーンでは、スロットにあてはまらない。
手に入れた特別のルーンを、合うスロットに入れてみると、ルーンは点滅して消えてしまった。
(通常発言): やぁ、Arbo'Akh
Arbo'Akh >>>: Thalbinousの庭園の秘密を守る者、Arbo' Akhをお訪ねかな。ご用の向きは?
(Say) >> Arbo'Akh: Thalbinousの庭園について知りたい。
Arbo'Akh >>>: Thalbinousの大庭園について、何を知りたいのか?
(Say) >> Arbo'Akh: Thalbinousの庭園とは?
Arbo'Akh >>>: 昔々、アーケット・アケンの神王は都の内に壮大な庭園を持っていて、アーケット・アケンの市民なら誰でも入ることができた。エルダーフォレストじゅうで最も美しい植物がその庭園に集められていた。やがて遠き地よりの巡礼者らが市民権を求めて、珍しい植物を神王に献上するようになった。ノーラス全土の美しい花々が咲き競うさまは、このThalbinousの庭園でだけ見られるものだった。
(Say) >> Arbo'Akh: 別のことを尋ねなくては。
Arbo'Akh >>>: Thalbinousの大庭園について、何を知りたいのか?
(Say) >> Arbo'Akh: その庭園に何が起きたんだ?
Arbo'Akh >>>: 庭園を育んだその同じ力が、庭園を不浄のものにしたらしい。かつてFyr'Unの魔法の水は庭をうるおし植物に枯れることのない生命を与えていた。だが、神話に残るその約束された生命とは違うものを、Fyr'Unの魔法の水がもたらすようになったらしいのだ。
(Say) >> Arbo'Akh: 別のことを尋ねなくては。
Arbo'Akh >>>: Thalbinousの大庭園について、何を知りたいのか?
(Say) >> Arbo'Akh: 庭園の復活は可能なのか?
Arbo'Akh >>>: 庭園は死してはいないが、今では生きているともいえない。穢れてしまったFyr'Unの水によって、最も強い種類の植物はアンデッドとなった。死んでいないが生きてもいない。穢れた状態で、かつて約束された不死を得ているのだ。二度ともとの姿に戻ることはない。だがこの不自然なできごとは、アーケット・アケンの市民たちに受け入れられたのだ。
(Say) >> Arbo'Akh: 別のことを尋ねなくては。
Arbo'Akh >>>: Thalbinousの大庭園について、何を知りたいのか?
(Say) >> Arbo'Akh: Thalbinousとは?
Arbo'Akh >>>: Thalbinousはエルダーフォレストのトレントで、種族中唯一の生き残りだ。今の枯れた状態が生きているといえるならばだが。彼は堕落することを拒み、昔通りの善なる心を持ち続けている。だが邪悪な草木に遮られてその姿を見ることはできないのだ。奴らがいなくなると、Thalbinousは自由になって現われるが、また戻ってくると閉じ込められてしまう。
(Say) >> Arbo'Akh: これ以上質問はない。下がってよい。

「邪悪な草木に遮られてその姿を見ることができない」Thalbinousを探します。
non-kosな木(a fiendish weedling)を3set倒します。地上に2、屋上に1です。
すべて倒すと/waypoint 424, 48, 542にThalbinousがpopするので話しかけます。

(通常発言): やぁ、Thalbinous
Thalbinous >>>: むにゃむにゃ……あー、誰だ? このThalbinousの樹皮を叩いているのは?
(Say) >> Thalbinous: あなたの庭園を訪れた者だ。スール・ダエの水差しを探している。
Thalbinous >>>: わしの庭園の衰亡の源を探しているだと? かつて美しかった庭をアンデッドの園にしたあの地獄のうつわを。破壊しなくてはならん、あれは……必ず、打ちこわして……グーグーグー。
(Say) >> Thalbinous: Thalbinous、目を覚ましてくれ! この都に来たのは、スール・ダエの水差しをなくすためだ。あなたの庭を、もう毒さないように。
Thalbinous >>>: 何? 何だと? 水差し? 破壊しろ! 神王は誤った、あの水瓶の死の水を都に撒くなどしてはならなかったのだ。だが内なる神殿の危機を誰が見過ごしにできたろう。入り口の鍵を誰が手に……入れられた……誰が………グーグー。
(Say) >> Thalbinous: 寝ないでくれ! 内なる神殿への鍵が必要なんだ。
Thalbinous >>>: な、何だと? 内なる神殿と言ったか? 鍵がなければ決して入れない。鍵のありかは知っているが、庭を救うのが先だ。わしの庭園を助けて……くれたら……むにゃむにゃ……グーグー。
(Say) >> Thalbinous: 起きろ! あなたの庭園を救う方法を教えてくれ。
Thalbinous >>>: おお、そうじゃ、わしの庭……いや、お前が気にかけるはずがない。かつて栄華を誇った都の財宝を狙う墓どろぼうに違いない。わしが松毬を取り戻したら、Elddar軍を再建し、この聖地からお前たちを追い払う……ものを……グーグーグー。
(Say) >> Thalbinous: ちょっと待って! 松毬なら持ってる! さあ、これだ。
Thalbinous >>>: 松毬だ、わしの! お前は失われた松毬を取り戻してくれたのか? おお、真の誉れある勇者よ。庭中を探して、残りの松毬も見つけるのじゃ。樫のうろに隠したり、ねじれた高木に預けてある。わしの松毬がすべて戻ったら、スール・ダエの水差しを打ち砕くべく……お前に……むにゃ……グーグー。
(Say) >> Thalbinous: おやすみ、Thalbinous。松毬を持って戻ってくる。


彼はスール・ダエの水差しのせいで庭園がひどい有様になってしまったことを嘆き、壊さなくてはと言います。彼の松毬を拾ってくれば水差しのある内なる神殿への入り方を教えてくれることになりました。
まず、そのへんのTwisted Arborを一体やっつけてから、彼の松毬を探します。インビジ状態で「検索」するだけです。

/waypoint 589, -2, 380
/waypoint 488, 49, 547
/waypoint 548, 42, 305
/waypoint 486, 49, 385
/waypoint 535, 7, 522
/waypoint 475, 7, 525

終わればまたnon-aggroな木を3セット倒し、Thalbinousを呼び出します。

(通常発言): やぁ、Thalbinous
Thalbinous >>>: これはいったい? わしの松毬の香りがする! わしの大事な松毬を持ち帰ってくれたのか!
(Say) >> Thalbinous: そうだ、松毬を持ってきた。これで内なる神殿へ入るにはどうするか、教えてくれるな?
Thalbinous >>>: 必ずやスール・ダエの水差しを打ち砕くと約束してくれ。あの瓶から水が流れ出している限り、アンデッドはこの廃墟に増えつづける。お前が止めてくれなければ、死の水はこの埋もれた廃墟からしみ出して、地上の世界までも汚染する。
(Say) >> Thalbinous: 邪悪な水差しの汚染を止めるために、必要な行動はする。
Thalbinous >>>: 信じて見届けよう。内なる神殿に入るには、Anashti Sulの眼と呼ばれる輝石が必要だ。だがそれだけではなく……次には……。
(Say) >> Thalbinous: 眠らないでくれ! それから、何なんだ?
Thalbinous >>>: 入っただけでは水差しを破壊できない。あれは神々のアーティファクトだから、神の道具がなければ打ち砕けないのだ。引き裂かれるレイス山の杖がなくては。
(Say) >> Thalbinous: 引き裂かれるレイス山の杖はどこに?
Thalbinous >>>: Guardian of Eldonisを見つけよ。ベヘモットの彫像だ、失われた王の谷にある。その場所は知られていないが、すべてが失われたわけではない。
(Say) >> Thalbinous: あなたの知っていることは?

エストは完了します。

Thalbinous >>>: アーケット・アケンの住人で、かつて神王のために地図を作っていた者がいる。失われた王の谷の精妙な地図を描いていた。彼がミイラにされた時、その地図が彼を巻く包帯に使われたのだ。だからCartographer Vuladisを探し出せば、Guardian of Eldonisの……ありかが……グーグー。
(Say) >> Thalbinous: おやすみ、Thalbinous。さようなら。

エストは最終章に続きます。

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