石の手から(14/19)/グループ推奨

スタチュー・コートで石像を探します。水路から降りるとすぐです。(/waypoint -194, 38, 300)
ガーゴイルを調べると、Malkonis D'Morteがpopします。
彼に話しかけて水差しについて聞いてみます。

(通常発言): やぁ、Malkonis D'Morte
Malkonis D'Morte >>>: Raspberries、ついにお前とまみえるときが来たな。この廃墟で生き延びてくれて喜ばしいかぎりだ。
(Say) >> Malkonis D'Morte: どうして自分の名を?
Malkonis D'Morte >>>: お前の名は闇をさまよう死者の軍に最近加わった者どもから聞いた。語る言葉は尽きぬようであったぞ。お前の勇ましさについて、お前をバラバラに引き裂きたいという宿願について語っておった。
(Say) >> Malkonis D'Morte: 誰がそんなことを?
Malkonis D'Morte >>>: 彼らの名などどうでもよい。この廃墟へのお前の旅の方がずっと重要だ。お前の目的は水差しだ。だが、あれはお前の手に負えるような代物ではない。今は神王の手にある。
(Say) >> Malkonis D'Morte: 主人のために殺そうというわけか。
Malkonis D'Morte >>>: 主人? まさか。彼の王国は私の避難所だ。だが、それだけにすぎぬ。水差しの秘密は彼の時が尽きるまで安全に彼の手の中にある。その時がきたら、偉大なる死の壺のために新たな家を見つけるまでのこと。
(Say) >> Malkonis D'Morte: 死だって? あれは生を注ぐものだと思っていたのに!
Malkonis D'Morte >>>: ふさわしき価値もなき者と水差しについて語ろうとは思わぬ。お前がこのアーケット・アケンで永遠に我らとともに過ごすときがくれば、話もできようがな。だが今は……。
(Say) >> Malkonis D'Morte: 止められるものなら止めてみるがいい。用意はできている。
Malkonis D'Morte >>>: ハハハ! いや。時間はたっぷりある。お前が大いなる海を越え、楽園に来るまで待つことにしよう。我が配下にお前の魂を奪わせれば、お前は永遠に我らのものとなる。なにも今戦う必要などないのだ。
(Say) >> Malkonis D'Morte: 水差しの探索は邪魔させない。務めは果たさねばならない。
Malkonis D'Morte >>>: ならばお前の務めとやらを邪魔だてするつもりはない。お前の探索に力を貸してやろう。あの彫像が持っていたものを手に入れたくはないか? 私が破壊するまであの者がしっかりと握りしめていた石板を。
(Say) >> Malkonis D'Morte: その石板をもらおう。
Malkonis D'Morte >>>: 荒れ野の主人に送り出されたあの彫像は学んだことを取り込み、古き怒りを我が楽園に持ち込んだ。あれは破壊されねばならなかった。だが、お前はより偉大なる贈り物の約束を携えてきた。我らすべてを、生と死を越えた者たちすら救えるかもしれぬものを。
(Say) >> Malkonis D'Morte: 話はもう聞き飽きた。石板を渡してくれるのか?
Malkonis D'Morte >>>: 石板だ。お前の求めるものが見つかることを祈る。
 重みのある石版を受け取りました。
(Say) >> Malkonis D'Morte: ありがとう。だがなぜ力を貸してくれるのだ?

インベントリに入った石版を調べます。石版は純粋魔法言語で書かれているようです。(純粋魔法言語を取得していないと読めません)

ずっしりとした石板だ。引っかいたような字で走り書きがされている。文字はノーラスで普通に見られるものとは違う。純粋魔法の言葉らしい。
正しいTumek'Uhの石柱の位置を突きとめた。Tohtのクリーチャーは私たちと話そうとはしないだろう。絵文字の記された石をもっと手に入れて、彫像の洞窟周辺の灰壺の中に隠すつもりだ。その石がTohtに呼びかけるだろう。身を潜めて遠征隊を待つことになる。Akdalinをプレインまで飛ばせよう。

どうやら灰壷の中にヒントがあるようです。

  • Hal: Ember of Ash Urn /waypoint -79, -3, 440
  • Ovu: Dust Ash Urn /waypoint -54, 2, 355
  • Tek: Cinder Ash Urn /waypoint -165, 1, 475
  • Tol: Soot Ash Urn /waypoint -144, -5, 453
  • Tumek: Sand Ash Urn /waypoint -193 -6 337

集め終わったら、/waypoint -105, 13, 728にあるモノリスを調べ、Tumek'Tohtを呼び出します。

リビングトゥームのいたるところで目にしたアーケット・アケンの献上のモノリスに似ているが、傷みがひどい。
この献上のモノリスはリビングトゥームで見られる他のものとはしるしや色が違っている。街が地中に埋もれたときに、かなり破損してしまったようだ。
幸い、Tumek'Tohtとつづるのに必要なルーンスロットは損なわれていなかった。ルーンスロットで一瞬魔法の光がゆらめき、ルーンは消えた。
(通常発言): やぁ、Tumek'Toht
Tumek'Toht >>>: 強大なるTumek'Tohtを呼び出した命知らずは何者だ?
(Say) >> Tumek'Toht: ノーラスのRaspberries、ただの冒険者だ。
Tumek'Toht >>>: ノーラスのRaspberries、アーケット・アケンこと、偉大なる生命の都の残骸への侵入者か。侵入者と話はせぬ。排除する。
(Say) >> Tumek'Toht: 害をなすつもりはない。内なる神殿にささげものをしたいだけだ。
Tumek'Toht >>>: 死者の神にささげものをしたいと? 愚か者め。あの死者の軍に加わるにふさわしい。私のようにアーケット・アケンに縛りつけられる前に立ち去るがいい。
(Say) >> Tumek'Toht: 待ってほしい。あなたの解放に力を貸そう。
Tumek'Toht >>>: お前が? ばかばかしい! お前は冒険者にすぎぬ。忘れたのか?
(Say) >> Tumek'Toht: あなたの魂を解放できるだけの力を持つ冒険者だ。
Tumek'Toht >>>: 私を解放する? 愛するデストールに送り返してくれると? だが、いかにすれば信用に値するほどの力があるとわかるのか……。よし、試してやろう!
(Say) >> Tumek'Toht: 力を証明させてほしい。
Tumek'Toht >>>: この宮廷の中に2つの香炉がある。香炉は飢えている。Sulite Tjatの朽ちた心臓をVohkの香炉に、Statue Wardenの朽ちた心臓をMultanの香炉に与えることができればお前の強さを認めよう。戻るのを待っている。
(Say) >> Tumek'Toht: だがルーンを1つも持ってない。

力試しをされることになりました。「Sulite Tjatの朽ちた心臓をVohkの香炉に、Statue Wardenの朽ちた心臓をMultanの香炉に与えることができればお前の強さを認めよう」とのこと。
スタチュー・コートをうろついている2種類のmobを倒し、その中からランダムヒットです。see持ちがたまにいるのと、Epic(55*2)がうろついていることがあるので注意してください。うちは登れる壁の前でやりました。
終われば-73, -2, 371と-199,-3, 371にある香炉に心臓を入れ、モノリスに戻ります。

リビングトゥームのいたるところで目にしたアーケット・アケンの献上のモノリスに似ているが、傷みがひどい。
モノリスがゴロゴロと音をたてて揺れた。
(通常発言): やぁ、Tumek'Toht
Tumek'Toht >>>: 最初に思ったよりも強いな。イサーニアへの帰還に力を貸してもらえるやもしれぬ。だがそのためには私を縛りつけている者を打ち負かさねばならぬ。永遠の支配者、神王Anukを。
(Say) >> Tumek'Toht: 神王を倒せば、スール・ダエの水差しが手に入るのだろうか?
Tumek'Toht >>>: お前は王宮の内なる神殿の中で神王と対決することになる。勝利を宣言すれば、内なる神殿の報酬が手に入るだろう。だが、たやすい仕事ではないぞ。
(Say) >> Tumek'Toht: 内なる神殿へはどう行けば?
Tumek'Toht >>>: 内なる神殿へ入るのには力を貸せないが、王宮、つまり沈黙の都へ入るのなら手伝える。なすべきことはこれだ。
(Say) >> Tumek'Toht: 話を続けて。
Tumek'Toht >>>: 沈黙の都へのこの門が崩壊して久しいが、頭上に浮かぶ水道路の1つを通って代わりの入り口を見つけられるかもしれぬ。残念ながらその鍵はPriestesses of the Fyr'Unの手にある。鍵を手に入れれば入れるようになる。
(Say) >> Tumek'Toht: 内なる神殿への道はどうやって探せばいい?
Tumek'Toht >>>: 沈黙の都では味方は見つからぬ。ただ1人を除いては。この精霊はお前の探索に力を貸してくれるだろう。彼の名はThalbinous、かつては王宮に彼の庭園があった。彼を探し出せば助けてくれるだろう。ただし、かの精霊は汚れてしまった庭園に巣くう邪悪な者どもに邪魔されて戻れぬことが多い。
(Say) >> Tumek'Toht: どうすればトレントを見つけられる?

エストは終了です。


Tumek'Toht >>>: 過去の冒険者たちのメモを探すといい。そこに記された彼らの思想があなたを導くであろうよ。このアーケット・アケンのいにしえの松毬を持っていくがいい。これがなければThalbinousはお前と話そうとはせぬだろう。
エルダーの松毬を受け取りました。
(Say) >> Tumek'Toht: 勝利を手にして戻ってくる。さようなら。

ここでクエスト「沈黙の都を探して」をやらないと先へ進めなかったのですが、今はいらなくなっているようです。このクエストをしなくても、沈黙の都へ続く水路の橋は作動しました。

壊れたガーゴイルのところへ戻り、水路に飛び移り、南へ向かいます。クエストの舞台は沈黙の都に移ります。

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